今使っているワイヤレスイヤホンのEdifier NeoBuds Proが2021年に出た製品でちょっと古めになったので新しいのが欲しいと思い、情報収集をしていた。入門記事で、あまり触れられていないことがあったのでまとめておきたい。 現在、Amazon新生活セールFINALでセール価格になっている製品が多いので、気になる製品は価格をチェックして欲しい。 LDAC接続は再生時間が短くなる ワイヤレスイヤホンの再生時間は初心者にはわかりにくい。10時間以上の再生をうたうものはバッテリーケースを使っての充電を含めての場合を言っているものがほとんどだ。*1更にイヤホン本体のみの再生時間はノイズキャンセルON/OFFと使うCODECによって変わってくる。 「LDAC接続は高音質」みたいなことはよく書かれるのだが、この再生時間がかなり短くなることについては触れられていないことが多くて罠だ。ハイレゾのCO
据置オーディオ趣味を再開して以来、以前のようにイヤホンなどのポータブルオーディオに関しては、まったく熱意がなくなっていた。移動中は音が聴ければいいという割り切りで、DAPやスマホをワイヤレスイヤホンで聴いていた。ところが、久しぶりに手元にある中国メーカーが出している有線イヤホン(俗称:中華イヤホン)で聴いてみると、ワイヤレスイヤホンよりずいぶん音質がいい。最後にイヤホンを買ったのは2021年だったが、これをきっかけに中華イヤホンへの興味が再開した。*1 最終的にLETSHUOER S12 Pro*2という定価2.5万円のイヤホンがセールで2万円だったので買うという、見事な中華イヤホン沼に落ちたのであった。 自作PCのようにカスタマイズが楽しめる中華イヤホン 中華イヤホンの魅力として、カスタマイズの自由度が上げられる。イヤーピースの変更はカナル型ならどれでもできるが、ケーブル変更が手軽にでき
【無料配布】任意のオーディオソースをMIDIに変換できる最先端のオーディオプラグイン DamRsn「NeuralNote」がリリース&無料配布中!! 2023年5月13日土曜日 無料製品 任意のオーディオソースをMIDIに変換する最先端のオーディオプラグイン DamRsn「NeuralNote」がリリース&無料配布中となっております。 任意のオーディオソースをMIDIに変換できる最先端のオーディオプラグイン DamRsn「NeuralNote」がリリース&無料配布中となっております。 NeuralNote は、最先端のオーディオから MIDI への変換をお気に入りのデジタル オーディオ ワークステーションにもたらすオーディオ プラグインです。 あらゆる音楽器に対応 (音声を含む) ポリフォニック転写をサポート ピッチベンドをサポート 軽量で非常に高速な転写 プラグインで直接、転写された M
第2位には「Shokz OpenComm」がランクイン。コミュニケーション用に開発された骨伝導イヤホンで、通話性能に特化しています。使用者に合わせて角度を調整できるデュアルノイズキャンセリング・ブームマイクは、バックグラウンド・ノイズを排除し、騒がしい環境でのクリアなコミュニケーションを実現。街中や交通量の多い場所でも自分の声をしっかりと相手に届けることができます。 また、最大16時間のロングスタミナバッテリーを搭載しており1日中安心して利用できます。5分の急速充電で最大約2時間の使用が可能なのも便利。着脱簡単なマグネット式充電ポートやチタニウム製のスタイリッシュなネックバンドといった優れたデザインも評価されており、「2020年度グッドデザイン賞」や「2021年レッドドット・デザイン賞」も受賞しています。
どういった商品ですか? 従来の良い音を求めてきたスピーカーとは異なり、言葉の「聞き取りやすさ」を追求した特許技術「曲面サウンド」搭載のスピーカーです。テレビの音量上げずに、言葉が聞こえやすくなるため、聞こえづらい方もそうでない方も、同じお部屋でストレスなく楽しめます。 ミライスピーカーの早わかり動画はこちら ※効果には個人差がございます。 テレビとスピーカーの両方から音を出すことができますか? はい、可能です。基本的にテレビ側で設定できます。 ★テレビで設定する場合設定方法は【こちら】 テレビによっては設定できなかったり、設定方法が異なる場合がございます。 出来ない場合でもオプション品を使用すれば両方から音を出す事が出来ます。 ★オプション品を使用する場合 オプション品である【デジタル/アナログ変換器】をお使いください。両方から音を出すとテレビのリモコンで音量調整が出来なくなるケースが多く
骨伝導ヘッドセットAfterShokzを使い始めて1年以上。 もう完全に手放せない。 メガネと同じくらい装着しっぱなしの生活になっている。 骨伝導ヘッドセットを使い始めて1年 1年ほど前に骨伝導ヘッドセットの記事を書いた。 この時は使い始めて1ヶ月の時点だった。今回はさらに1年使った感想である。まずは前回の復習から始めよう。 俺が使っているのはワイヤレスの骨伝導ヘッドセット『AfterShokz Air』である。 AfterShokz Airオープンイヤーワイヤレス骨伝導ヘッドフォン、ポータブル収納ケース付き、ミッドナイトブルー AftershokzAmazon 骨伝導なので、常に耳は開放状態となる。外部の音も普通に聞こえるし、着けっぱなしでも外耳炎になるリスク*1も無い。 Msahid manik / CC BY-SA, Link この特徴のおかげで1年前 (使用1ヶ月) の時点で、平日
様々な機能をアップグレードした完全ワイヤレスイヤホン:前モデルのコンパクト&スタイリッシュなデザインはそのままに、約1.7倍の最大20時間の音楽再生が可能になりました。防水規格もIPX7へと進化し、優れた機能性でこれまで以上に音楽体験をお楽しみいただけます。 洗練された音質:【第2世代】Soundcore Liberty Neoのために特別に設計されたグラフェン採⽤ドライバーを搭載。従来のワイヤレスイヤホンに搭載されていたドライバーの振動板より約35%軽量化することで、正確でクリアなサウンドを実現しました。 最⼤20時間の⻑時間再⽣:Ankerの⾼度な技術と⾼品質のバッテリーを使⽤することにより、イヤホン本体だけで最⼤5時間、付属の充電ケースを合わせて使うと最⼤20時間の⾳楽再⽣が可能です(※ともに満充電時)。なお、イヤホン⾃体のバッテリー残量はBluetoothペアリング中のiPhone
ソニーモバイルコミュニケーションズは、オープンイヤーワイヤレスステレオヘッドセット「SBH82D」の発売をアナウンスしました。発売日は2019年6月8日。販路はソニーストアおよび家電量販店。カラーはブラック、グレー、ブルー。市場推定価格は1万円前後。 オープンイヤースタイルのヘッドセットとして、完全無線の「Xperia Ear Duo (XEA20)」、有線「STH40D」に続き、首にかけるネックバンドがついた今回の「SBH82D」がラインナップに加わるとのこと。 耳を塞がないため、音楽を聞きながら、周囲の音を聞いたり、周りの人と会話できるのが特徴。音漏れの低減も実現、電車やオフィスなどでも安心して利用できるといいます。 耳の装着部は小型軽量でやわらかい素材を採用したビハインドネックスタイルのため、装着感もよく疲れることなく長時間利用できるとします。 ネックバンド部分に搭載したリモコンで通
耳を塞がずに快適に音楽を楽しめる「骨伝導イヤホン」。音楽を聴きながら周囲の音を聞いたり、会話できたりするため、幅広いシーンで活躍します。しかし、各メーカーからさまざまな製品がラインナップされているので、どれを購入するか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、おすすめの骨伝導イヤホンをピックアップ。選び方についても解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。 ※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。 By: audio-technica.co.jp 骨伝導イヤホンとは、骨の振動を通して内耳に直接振動を送り、音を聴くことができるイヤホンのこと。一般的なイヤホンは、空気の振動を耳から鼓
すごい一体感を感じる。Nintendo Switchとドッキングするポータブルスピーカーが登場2018.09.26 07:0020,922 ヤマダユウス型 スピーカー/ディスプレイ/スピーカーという配置、やはりカッコいい。 香港のゲーム周辺機器メーカーYesOJOが、Nintendo SwitchのためのBluetoothスピーカー「Ojo Speaker」を発表しました。こうしたNintendo Switch本体と一体化するデザインのスピーカーは、世界初だそうですよ。 Image: Yesojo Japan, Image: Yesojo Japan,Joy-ConをNintendo Switch本体から取り外して、スピーカーのUSB Type-Cポートにドッキングすれば接続完了。スピーカーそのものが1万2000mAhのバッテリーを搭載していて、Switch本体を2回までフル充電可能です。
HTML5でゲームやリッチなコンテンツを作る上で欠かせない「Web Audio API」 しかしコイツがなかなか・・・モバイルでの特殊実装やメモリ使用量まわりで色々と闇を抱えていて・・・ ということで闇を見つけ次第、検証結果や対処方法など記録を残していきます。 iOS SafariはBGMなどの自動再生ができない iOS Safariは以下ようなコードでサウンドの自動再生ができない const AudioContext = window.AudioContext || window.webkitAudioContext; const ctx = new AudioContext(); const request = new XMLHttpRequest(); const url = 'https://zprodev.github.io/web-audio-test/assets/Campf
【PR】SteelSeries製ヘッドセット「Arctis 7」徹底検証。 ワイヤレス&ワイヤード両対応モデルは,PS4との相性が抜群だった ライター:賈 大龍 カメラマン:佐々木秀二 2017年春に国内発売となったSteelSeriesの新世代ヘッドセットシリーズ「Arctis」(アークティス)は,非常に画期的な製品群だ。 ラインナップは「Arctis 7」「Arctis 5」「Arctis 3」の3モデルだが,40mmスピーカードライバー「S1」や,高反発マットレスとしてよく知られている「エアウィーヴ」素材を用いたイヤーパッド,双方向指向性のマイク,ヘッドバンドとクッション部が分離したデザインといった,音質および装着感を左右する仕様は全3モデルで共通。違いは接続周りとバーチャルサラウンドサウンド対応周りのみとなっているため,目的に応じて選びやすいというのが,大きな特徴である。 この分か
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