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developmentとDevelopmentとtkoolに関するkathewのブックマーク (2)

  • 戦闘シーンのウィンドウを調べてみた

    戦闘シーンの処理についてはバトル周りを調べてみたと続・バトル周りを調べてみたで調べました。 しかし表示部分については全然触れていなかったので、今回はウィンドウについて調べてみようと思います。 またデバッグ用など、その他のウィンドウについても書きます。 戦闘ウィンドウです(笑) Scene_Battle イベントコマンド [戦闘の処理]を実行すると出てくるシーンです。もちろん、ランダムエンカウントや[戦闘テスト]でも出てきます。 継承関係: Scene_Base Scene_Battle ちょっと意外なのが、Scene_MenuBase から継承されたシーンではなく、Scene_Base から継承しているところです。 戦闘シーンはかなり特殊処理が多いので、下手に機能があるクラスを使うよりプレーンなところから拡張したほうが作りやすい、という面はあると思います。 この「オークが出現!」は、Win

    戦闘シーンのウィンドウを調べてみた
  • RPGツクール「RPG Maker Unite」発表。Unity上で動作する新機軸のツクール - AUTOMATON

    Gotcha Gotcha Gamesは2月15日、PCゲーム制作ツール「RPG Maker Unite」を発表した。リリース時期は2022年内。WindowsおよびmacOS向けとして、Steam/Unity Asset Storeにて販売される予定だ。また発表にあわせて、作の公式TwitterアカウントおよびSteamストアページが公開されている。 「RPG Maker Unite」は、Unity上で動作する「RPG Maker(ツクール)」シリーズ最新作である。Maker(ツクール)シリーズは、1990年より開発が続けられてきた、スタンドアロンで動作するゲーム制作ソフトだ。 シリーズの原点としては、1990年にゲームコンストラクションツール「RPGコンストラクションツールDante」がMSX2向けとしてリリース。「RPGツクール」としては、1992年に「RPGツクールDante9

    RPGツクール「RPG Maker Unite」発表。Unity上で動作する新機軸のツクール - AUTOMATON
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