Postfix の Docker を作成する - Qiita
前置き Postfix の SMTPS 環境が必要になった際に Docker を作成したので、メモ程度でそれを書いておきます。 （詳しく言うと、近々 TLS 1.2 のみとなる予定らしい Office 365 絡みの確認作業のため、TLS 1.2 のみ受け付ける Postfix が必要でした） ベースイメージとして CentOS 6.9 の ssh を root/password で接続できるようにしたものを使います。 タイムゾーンに関する脱線 本記事とは関係ないですが、SQL Server on Linux 2017 の Docker を作成していた際に、以下のタイムゾーンの設定で RUN ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime の部分を、 RUN ln -sf /usr/share/zoneinfo/Japan /etc
DockerでSMTPサーバを30秒で構築する - Qiita
はじめに ローカルでメール通知のテスト等を確認したい際に、自前でSMTPサーバを構築するのは面倒だったりするが catatnight/postfix を利用すれば、docker起動時の環境変数に値を設定するだけでpostfixの設定をよしなにしてくれ、dockerコンテナとしてSMTPサーバを関単に立ち上げることができる。 コンテナの起動 dockerインストール済み環境で以下コマンドを実行するのみ！ $ docker run -d -p 25:25 \ --name mailserver \ -e maildomain=example.com \ -e smtp_user=username:password \ catatnight/postfix dockerイメージがない場合はpullされる（場合は30秒で終わらないやん）。 最低限、二つの環境変数 maildomain smtp_u
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
DockerコンテナでPostfix+Dovecotを導入する（1台構成） - Qiita
Docker
