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gameとネタとanonymousに関するkathewのブックマーク (2)

  • 昔に比べて自作ゲーム頒布しやすくなったわけがない

    ハイスペックな機械が安価になったから作りやすい? いいミドルウェアがあるから作りやすい? アホか。 結局の所、昔ゲームを自作していた人と同じくらい、あるいはそれ以上のコストをかけないと何もできない。画像、オーディオ、場合によっては3Dのモデルまで、しかも一定以上の品質を持っているものを用意しなければならない。プログラムだけでなく、全方面にわたって自作しろってか? その上、ちゃんと遊んでもらうにはそれなりに計算された広報が必要である。ただそっとApp StoreだのGoogle Playだのにリリースしただけでは誰の目にも止まらない。宣伝してもらうか、PV稼げる場所を作らないと話にならない。 「ゲーム作りたいなら、もうすでに作ってるよね」って言ってる奴らは、8色ディスプレイ時代の人間か? この時代においてゲームを作ると言うことは、どれだけ守備範囲広くないと完成に辿り着けないか分かってるのか?

    昔に比べて自作ゲーム頒布しやすくなったわけがない
    kathew
    kathew 2013/05/10
    こんな増田に触発されて、ちょっとゲームを作りたくなりましたよ
  • LABプラス

    LABプラスとは研究室の教授との“日常”の交際を楽しむゲーム。 現実の日時や学会と連動し、教授と同じ時間を過ごしている感覚が持てる。 論文に対してダメだしされるスキンシップや音声での会話(説教)もある。 教授の服装は2種類、学会や研究会などのイベントは4000以上。 教授のタイプにおいても「ワンマン(同歳)」、「無能(年下)」、「天才すぎてついていけない(年上)」という様々な性格を用いている。 だが、最大の特徴は、単位を次々と“取得”していく既存の大学生活と違い、学部を卒業した後の修士研究がゲーム番というところにある。 卒業した後の「修士パート」ではDS内蔵の時計を使用した「リアルタイムクロック」(RTC)により、現実の時間や学会に合わせたリアルタイムで永遠に続く「研究生活」が体験できる。 教授とのやり取り次第で教授の髪型や服装、性格、専門が変化するなど、プレイヤー次第で様々なシチュエ

    LABプラス
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