Steamストアページが公開。視覚、音、仲間との連携が勝利への鍵となり、ドローンを用いた索敵なども可能。落書きだらけの屋内、コンクリの廃墟、森林奥地の廃屋など、“サバゲー”好きへ向けたラブレター的作品 1月16日、まるで警察官や軍人が装着するボディカメラ視点で進行するマルチプレイ対応のFPS『Bodycam』のSteamストアページが公開された。 SNSでは、「リアルを追求したボディカムブームを巻き起こすかも」、「面白そうだけどめちゃ酔いそう」、「一緒にゲロ吐いてくれる人いる?」といった本作に対する期待と、「ボディカム視点でゲームをプレイするとどうなるのか」、という未知のゲーム体験に想いを馳せるコメントで賑わっている。 Steamストアページによると、本作はUE5を使用したマルチプレイ対応型のFPSで、製作したのはフランス在住のビデオゲーム愛好家の青年二人。年齢は17歳と20歳と公表されて