ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 家庭用ゲーム Switch 『ギターライフ』でギターが弾けるようになった社員が続出。約25年ぶりのゲーム開発に取り組んだゲーム周辺機器メーカー・ホリのキーマンにインタビュー
『FF』作曲家・植松伸夫氏を特集したNHK Eテレ番組「ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界」の再放送が決定。11月30日(木)21時から再放送、『FF7』の楽曲演奏や植松氏が架空のテーマ音楽を作曲する映像も収録 NHKは11月23日、Eテレ「クラシックTV」の作曲家・植松伸夫氏が出演した放送回「ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界」を11月30日(木)21時から再放送すると発表した。 【植松伸夫出演「クラシックTV」再放送のお知らせ】 2022年4月14日にEテレ「クラシックTV」にて放送されました「ゲーム音楽の巨匠 植松伸夫の世界」の再放送が決定📺 <「クラシックTV」(Eテレ)> 放送日時:2023年11月30日(木)21:00 〜 21:30 詳細は公式HPよりご確認くださいhttps://t.co/AghziM04MW — Dog Ear Records (@DogEarRecords
全方位から、テイワットの音楽に呑まれる!!!ガチャ21310回分の高級ピアノと最高の立体音響で『原神』の音楽を楽しめる「TAKEOUT SHOW-原神-」に行ってきた 『原神』×ヤマハって、何するの? まぁこの記事を見ている人には説明不要であろう『原神』。 そして日本最大級の楽器メーカー、「ヤマハ」。 このふたつがコラボしたイベント、その名も「TAKEOUT SHOW-原神-」。 多分、パッと見でも「え、なんのイベント……?」と思う方が大多数なのではないでしょうか。 すごく簡単に言えば、「ヤマハの超お高いスタジオを使い、ヤマハの超お高いピアノで、原神の音楽を聞けちゃう」というイベントです。また金持ちの道楽みたいなイベント開きやがって。 しかも開催場所は……なんと「銀座」のヤマハ! こちらがヤマハ銀座店。なんだか高級ブティックみたいな店構えです。 『原神』、いつもキラキラタウンでイベント開き
ヒャダイン氏、ついにスクエニ公式でFF4「ゴルベーザ四天王とのバトル」を編曲してFF14に提供!! 15年前の元ネタ動画がお祝いコメントで溢れかえる モモクロなど数々のアーティストに楽曲を提供している音楽クリエイターの前山田健一さんは、ネット上では「ヒャダイン」名義で活動していることが知られていますが、なんとFF14の「ルビカンテ討滅戦」の BGMを担当したことが発表されました! 実は、「ヒャダイン」氏は2008年3月にFF4「ゴルベーザ四天王とのバトル」をアレンジした楽曲をニコニコ動画に掲載したところ、これがバズって有名になって現在の成功につながっていった経緯があります。 当サイトでも、2008年にご紹介していました。
WILD ARMS 2ndIGNITION〜どんなときでも、ひとりじゃない〜 by WATARIDORI BAND 作品コード:07014384 作詞:なるけみちこ 作曲:なるけみちこ 以下に歌詞の英語翻訳を掲載します。「英語の歌詞」ではありません。 動画と合わせてじっくり楽しんでもらえると嬉しいです。 Hope things return to normal as soon as possible. 【You Are Not Alone - WILD ARMS 2nd IGNITION - 】 Words & Music by Michiko Naruke Free Transiation by Hironori”Guts”Anazawa You’re not alone, anytime and anywhere. When I can’t hold back my tea
作曲家の下村陽子さんは、「ストリートファイターⅡ」や「スーパーマリオRPG」、「キングダム ハーツ」、「ファイナルファンタジーXV」など、数々のゲームミュージックを手掛けてきました。株式会社カプコン、株式会社スクウェア(現・株式会社スクウェア・エニックス)を経てフリーランスとなった今も、ゲームや映画、アニメ、舞台作品など幅広く楽曲を提供し続けています。 お子さんを出産する20時間前まで作曲をしていたというほど、とにかくパワフルな下村さん。しかし、新人時代は仕事に悩み、辞めることばかり考えていたといいます。さらに、スクウェア時代には極度のスランプに陥り、3カ月の間全く曲が作れなくなってしまったことも。 そこからどのように這い上がり、売れっ子作曲家へと歩んでいったのか? 下村さんの仕事哲学を伺いました。 ── 子どもの頃は主にクラシックに親しんでいたそうですが、ゲームミュージックにも関心があっ
こんにちは。テトリスエフェクトの回し者です。 まず、テトリスエフェクトをほとんど知らない人に向けて。 簡単に言うと「音楽とエフェクトなどの演出に凝りまくったテトリス(VRで遊ぶことも可能)」です。 どんなふうに凝っているかというと、ただ背景やBGMが豪華という話ではなく、テトリミノの回転やドロップ、ライン消去といったすべての動作に音楽的な効果音がついて、プレイヤーが音楽と世界を作り出しているような体験ができ、さらに、テトリスを進めることでその音楽や背景が連動して発展して最後にはなんか凄いことになる、というテトリスです。 ご覧の通り、各紙でBest Game of 2018やサウンド関連の賞を数々受賞しており、トレイラーからもその凄さ、気持ちよさが伝わってくるのではないでしょうか。 ここまで読んで「へー!やってみよ!」と思った方は以下何も読まずにテトリスエフェクトを買いに行っていただいて構い
情報コンテンツサービス終了のお知らせ 2020年9月30日(水)をもちまして、以下コンテンツを終了いたしました。 【終了するコンテンツ】 Zing! 長らくご愛顧いただきました皆さまに感謝を申し上げますとともに、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 トップページ - サイトマップ - お問い合わせ
植松伸夫氏に聞いた“これまで”と“これから”。長期休養をしたことで見えてきた,本当にやりたいこととは? ライター:馬波レイ カメラマン:中村ユタカ 2019年1月5日,東京・池袋の東京芸術劇場コンサートホールにて行われた「植松伸夫×東京交響楽団 ニューイヤースペシャル THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」。先日レポートしたように,2018年9月より長期休養に入っていた植松伸夫氏が,復帰後に初めて姿を見せるということで,ファンからの注目が集まっていた。 関連記事 植松伸夫氏が元気な姿を見せたニューイヤーコンサート,「THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」の模様をレポート 去る1月5日,東京・池袋の東京芸術劇場コンサートホールにて,「植松伸夫×東京交響楽団 ニューイヤースペシャル THE UEMATSU WORKS 〜ノビヨ、カンレキ〜」が行われた。昨
植松伸夫です。ご無沙汰しております。 ご心配をおかけしておりますが、 作曲作業の復帰についてはまだ未定でありつつ、 来年より国内のコンサート関係から 少しずつ参加できればと思っています。 植松伸夫 Hello, this is Nobuo Uematsu. It has been a while since I last updated my blog. And I’m sorry to make you all worry. The timing to start composing again is still undecided, but from next year, I’m planning to attend domestic concerts little by little. Thank you. Nobuo Uematsu
はじめまして、セガゲームスでサウンドクリエイターをしております小林と申します。 1998年に入社し、主に「ファンタシースター」シリーズでサウンドの制作に携わっています。 今回はゲーム音楽の面白さ!をできるだけ伝えられればと思っています。 【目次】 最初に作った音楽は? 本格的に関わった「ファンタシースターオンライン」 インタラクティブミュージック・・? 「SYMPATHY」システムを使用した「PSO2」 目的を持った音楽を! PSO2のサウンド表現 「感動体験」を! 最初に作った音楽は? 最初の頃に作曲として参加した作品は「ぐるぐる温泉」というパーティーゲームのBGMでした。ぐるぐる温泉というゲームはたくさんのミニゲームがあり、それに好きなBGMを鳴らして遊ぶというもので、自分も何曲か作りました。 (フュージョン的なBGMや、ボサノバ風なものも作りました) ここで、このゲームにおけるBGM
インディーズゲームの小部屋:Room#549「Old School Musical」 編集部:ginger 明日からの東京ゲームショウ2018に備えて,今日はさっさと帰って早寝したい筆者がお届けする「インディーズゲームの小部屋」の第549回は,La Moutardeが開発した「Old School Musical」を紹介する。本作は,バグだらけになってしまった,どこかで見たようなレトロゲームの世界を舞台にするリズムゲームだ。オレ,TGSが終わったら故郷に帰るんだ……。 ヒーローになるため,子供の頃からママの理不尽なほどに厳しい訓練を受けてきたティブとロブの兄弟。あるとき,世界がバグに浸食されるという大事件が起こり,ママが姿を消してしまう。そして2人はママが残した置き手紙を頼りに,ママの行方を探すことに……。 背は低いがしっかり者の兄のティブと,のっぽで少し抜けているところがある弟のロブが冒
Rayarkのリズムゲーム「Cytus II」iOS版が配信スタート。50以上の楽曲を楽しめ,ダウンロード価格は240円(税込) 編集部:kawasaki Rayarkは2018年1月17日,スマートフォン向けリズムゲーム「Cytus II」iOS版の配信を開始した。ダウンロード価格は240円(税込)。 本作は,「Cytus」「Deemo」「VOEZ」などを手がけるRayarkによる,4作目のリズムゲームである。前作Cytusの直感的なプレイスタイルを受け継ぎ,50以上の楽曲や150以上の譜面が用意されているとのことだ。 なおAndroid版は,2018年3月の配信が予定されている。 「Cytus II」公式サイト 「Cytus II」ダウンロードページ <以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています> 「Cytus II」は全世界で人気を博した「Cytus」「DEEMO」「VOEZ」の製
ゲーム開発で日本音楽著作権協会(JASRAC)と楽曲使用料に関するやりとりを行った人物のツイートが注目されています。この人物のツイートでは「アプリがダウンロードされた時点で使用料がかかる」「周回クエストは周回数分支払う必要がある」などと使用料の徴収について強く批判し、トータルで10万RTを超えるなど大きな反響を集めました。 画像はJASRACのサイトより このツイート主は、アプリのゲーム開発に携わったとする人物。ツイートによると、管理楽曲のダウンロード数に応じて使用料がかかる仕組みになっているとの説明を受けたツイート主は、制作側の負担を少しでも減らすためにアプリそのものに楽曲を入れる仕様ではなく、クエストに入った時点で音楽をダウンロードする仕様に変更しました。 これにより楽曲の使用料は抑えられるはずでしたが、その仕様にしたことをJASRACに告げると、「周回(何度もプレイする)クエストなの
すし1号@(。•́ωก̀。)こたつ難民 @straydrop420 JASRACってホントに作家にお金還元してるの?というのは常々思う。 その上 作家を守る為の制度改革もしていない訳だし、中抜きで私腹を肥やしてるクソ企業にしか見えないよね。 これからの作曲家はJASRACをやめて新しいシステムやサービスに乗り換えるべきだよ。 創作活動でも邪魔でしかない。 twitter.com/08gou/status/9… 2017-11-10 18:59:54 8号 @08gou 現状「JASRACのおかげでお金が貰えて生活できてます!」という作家の声が無く 違法DLなんかは事実上野放しで、対応したとしてもJASRACではなく販売元の音楽会社という状態なわけで… ろくに何もしてなさそうなのに何故金取るの?と思われるのは自然の流れでしょう 2017-11-09 20:55:48
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