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gameとNintendoとreviewに関するkathewのブックマーク (3)

  • 風花雪月はファイアーエムブレムである。 - 丸くやわらかい。

    ファイアーエムブレム風花雪月をプレイした。 ファイアーエムブレムだった。というのがおおよその感想だ。 勿論、ファイアーエムブレムだったというだけでは、読者は「そうか、ファイアーエムブレム風花雪月はファイアーエムブレムなのだな」と思うだけであって、プレイしてくれる人が増えるとか、そういったマーケティング的な効果は期待できない。なので、僕の身の上話からゲームレビューまで順を追って話をしようと思う。 Nintendo Switchゲームソフト “ファイアーエムブレム 風花雪月” は、ここ最近で僕が最も期待していた一だったと言っても過言ではない。 何を隠そうファイアーエムブレムシリーズは僕の幼少期を、青春の一端を担っており、僕が入れ込んだゲームシリーズの中でも上位に位置するほど多くの思い出と共にあったからだ。 当時小学生だった僕はスマッシュブラザーズに出演したマルスとロイの二人からFEを知り、

    風花雪月はファイアーエムブレムである。 - 丸くやわらかい。
    kathew
    kathew 2019/08/07
    FE購入を決めた人の中で、近日中にほかのSwitchのソフトも購入予定のある方はニンテンドーカタログチケットでの購入がおすすめ。これがあるのを忘れて定価で買っちゃったマンより
  • まさに”ぶっ壊れた面白さ”『オクトパストラベラー』感想。町中での強盗、誘拐、盗み…裏ワザが許された背徳のRPG

    コメント一覧 (25) 1. 匿名 2018年07月18日 09:52 >主人公たちが助け合う理由も納得がいかない。8人の物語は完全に独立していて接点がないのに、メインキャラたちは会話もなく合流してしまう。 そこは昔ながらのRPGらしく妄想する余地のある場所ですね。 仲間にするのに違和感のある相手だったら、そもそも仲間にしないという選択肢もありますし。 「できる」けど「やらない」自由がありますね。 2. mochi 2018年07月18日 10:06 >作では8人の主人公全員に、旅立ちの物語が1時間分ぐらい用意されている。 >(中略)すると、ゲームの序盤を8回繰り返すことになってだるい。 今まさにこのだるい仲間集め作業の真っ最中なのですが2章あたりからちゃんと面白くなりそうな雰囲気があるんでモチベーションが保たれてますね 1章のだるささえなければもっと文句なしにみんなに勧められてたと思う

  • NintendoSwitchの購入タイトルが50本行ってたので全部感想書く

    Nintendo Switchの発売から1年以上が経ちました。徐々に発売ソフトも増えてきて、ポケモンなどの大型タイトルも発表されるようになってきました。 Switchはとてもお手軽なハードで、私も次々とソフトを購入してしまいます。そして、そんなこんなしてるうちに購入ソフトがちょうど50行ってました。 VRゲームのときも50で感想記事を書いたので、Switchでも50で感想書き散らしたいと思います。今度は全部のソフトについて。 Nintendo Switch自体について ソフトの話に入る前に、Switch体についてもサクっと感想を書いてみたいと思います。 スペックについて まずはスペック面。任天堂がハイスペックを目指したハードって、なかなかクセのつよいじゃじゃ馬が多いと思うんですが(スーパーファミコン、64、ゲームキューブなど……)、Switchはめちゃくちゃ素直なハードです。PSP

    NintendoSwitchの購入タイトルが50本行ってたので全部感想書く
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