再生ボタン押してから10秒くらいかかるので少し待て https://t.co/8KcZjL18Fd Game (written in Go (Ebiten)) runs on Twitter! (The original game author: @Omegamega)— Hajime Hoshi (星一) (@hajimehoshi) 2018年3月9日 Goでゲームを書くと増田で遊べる
ハイスペックな機械が安価になったから作りやすい? いいミドルウェアがあるから作りやすい? アホか。 結局の所、昔ゲームを自作していた人と同じくらい、あるいはそれ以上のコストをかけないと何もできない。画像、オーディオ、場合によっては3Dのモデルまで、しかも一定以上の品質を持っているものを用意しなければならない。プログラムだけでなく、全方面にわたって自作しろってか? その上、ちゃんと遊んでもらうにはそれなりに計算された広報が必要である。ただそっとApp StoreだのGoogle Playだのにリリースしただけでは誰の目にも止まらない。宣伝してもらうか、PV稼げる場所を作らないと話にならない。 「ゲーム作りたいなら、もうすでに作ってるよね」って言ってる奴らは、8色ディスプレイ時代の人間か? この時代においてゲームを作ると言うことは、どれだけ守備範囲広くないと完成に辿り着けないか分かってるのか?
【将棋速報】 王座戦の三手目で将棋板騒然となってるけど何で? http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51738005.html という記事が多数ブクマされていましたが ドラゴンボールでもガンダムでもなんとなくうまく例えられていないので騒然とした理由について軽く説明してみます。 騒然となった理由については、複数の要素が混ざっている上に基礎知識をどこまで説明するのか大変難しいですが。もう少し短くまとめる才能があればよかったです。 さて、件の羽生さんが飛車を振ったとは、正式には「角交換四間飛車」という振り飛車戦法を採用したことについての反応です。 将棋には、大きくわけて2つの戦法があり、1つは飛車をそのままの位置で使う居飛車、もう1つは飛車を序盤すぐに動かして使う振り飛車という名前で区別されています。 そして、羽生さんは、基本的に居飛車を採用して
LABプラスとは研究室の教授との“日常”の交際を楽しむゲーム。 現実の日時や学会と連動し、教授と同じ時間を過ごしている感覚が持てる。 論文に対してダメだしされるスキンシップや音声での会話(説教)もある。 教授の服装は2種類、学会や研究会などのイベントは4000以上。 教授のタイプにおいても「ワンマン(同歳)」、「無能(年下)」、「天才すぎてついていけない(年上)」という様々な性格を用いている。 だが、最大の特徴は、単位を次々と“取得”していく既存の大学生活と違い、学部を卒業した後の修士研究がゲームの本番というところにある。 卒業した後の「修士パート」ではDS内蔵の時計を使用した「リアルタイムクロック」(RTC)により、現実の時間や学会に合わせたリアルタイムで永遠に続く「研究生活」が体験できる。 教授とのやり取り次第で教授の髪型や服装、性格、専門が変化するなど、プレイヤー次第で様々なシチュエ
今日、あるMMOとお別れした。 理由は廃人化する自分が怖くなったから。 でも最初は一ヶ月くらい休止する予定だったんだ。 たまたまその日にパーティーを組んでゲームを進めていた途中その話をしたら、皆が残念そうなコメントを残す。 で、俺もちょっと調子にのって、しばらく休止するってことでなんかアイテムあげますと、そのゲームでは結構貴重なアイテムを破格で譲った。 その人めちゃくちゃ喜んでて、次のメッセージが 「じゃーさっそく売ってこよw」 ちょっと驚いた。いや、転売はいいんだ転売は。 でも本人いなくなってからやれと。 っていうかわざわざ渡した本人に言うのかと。 そのメッセージを見た瞬間 ハッとし、我に返った。 俺は本当は結構忙しい時期、それを中毒化してたMMOが台無しにしていたからだ。 それですぐ今日全てデータ消す事をいって、パーティの人らは転売した人を責めた。 MMOで誰かがゲームを辞めるほど、お
なんかね。この人すごくリチャード・ストールマンに見えてきちゃった。アマチュアの権利はそこまで主張していいようなもんじゃないんじゃないかと思うよ。あと、定量的評価をしないのでコストについて何も考えてないのも残念な感じがするね。再反論ってのについて僕が思ったことをぽつぽつと書いてみるね。マジコン販売禁止命令は第一歩である第一歩でいいんだよこれは。正に第一歩なんだから。今後もっと効率的な(カジュアル)コピー対策をしていけばいいわけで、今回のはそのうちの一つとして(かけたコストに対して)とても良い効果があると思うよ。wiselerさんも「マジコン販売禁止命令により中高生のマジコン入手が困難となることがハードウェアメーカーの目的であり、十分な効果を持っている。また中高生に違法性を宣伝することができ、罪の意識を植え付けることができる。」という点に同意できているのだというのだから、その効果については同意
私は二次創作にあまり興味がない。 10年以上もオリジナル作品を構想し続けてきたからか、 他人のデザインしたキャラクターにそこまで愛着が持てないのだ。 思えば、初めて絵を描き始めた9才の時からずっとだ。 普通は好きな漫画のキャラを模写するところから始めるもんなのかな? 作品構想を練るにあたり、色々な作品を観て勉強しているわけだけど、 二次創作の盛んな作品は出来の悪い作品が目立つ。 「攻殻機動隊」「カウボーイビバップ」「エスコン5」 「デジモン ぼくらのウォーゲーム」「マクロスプラス」「AKIRA」 「ファイブスター物語」「パトレイバー」 名作・神作と言われる作品からは学べることが本当に多かった。 しかし、「リリカルなのは」「東方Project」「マクロスF」「グレンラガン」 どれもファンの多い作品だが、その内容はあまりにも酷かった。 二次創作に関心のない私だからそう思うのだろうが、 こんな内
なんでだろうね。最近のゲームはボケーっと見てる時間がスゲー増えてる。 物語を語るタイプのゲームであるRPGに限らず、アクションゲームですらイベントシーンが仕込まれてて 俺から主人公の操作権限が奪われる。ボスにトドメを刺すことすら許されなかったりする。 舞台で主人公として物語をつむいでいたはずなのに、突如として観客席に蹴落とされる。 俺を重要なシーンに参加させてくれ。 責任は持つ。変なことしたらそれなりの厳罰が与えられてもいい。 ボケーっと見てるだけなら映画で十分だ。俺はゲームにそんなもの求めてない。 なんで最近の大作といわれるゲームって映画コンプレックスを前面に押し出したみたいな内容なの? プレイ時間を俺から奪わないでくれ。
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