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正月気分が抜け切らないりんごです。おはようございます。 今回もあまり量はないですが、とりあえずレビューその2を始めたいと思います。 今日の1本目は、 BlueMicaさんの「お嬢様のドキドキだいさくせん 体験版」 「紅き吸血鬼と共に吸血鬼の館「紅魔館」を駆け巡る 2D横スクロール・アクションシューティングゲームです。」 ……あれ、どっかでRPGって書いちゃった記憶があるぞ?あれ? 体験版は全9ステージ。ステージごとに難易度が設定されている。 1~4面は簡単だが……5面以降はとにかくハード! ちっこい1.5頭身のおぜうさまを使って縦横無尽に駆け巡ります。 しかしおぜうさまは、左右にしかショットが打てないので、 敵と横軸合わせないと攻撃できません。 また、敵の弾幕が結構厚いので、STGがそこそこ出来る人じゃないと辛いかも。 ただ、自機狙いばかりなので、ちょん避けを心がけていれば、まず当たりませ
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今月のユリイカ〜詩と批評〜では、神話社会学*9「神話文字の書式 2」と題して東方Projectについての評論が掲載されている。筆者は福嶋亮太氏で、氏のブログでも度々東方Projectに関する話題も執筆されている。 あらかじめお断りするが、私は文芸評論というジャンルをほとんど読まないし、その根底となる哲学や社会学についても全くの無知と言って差し支えない。従って以下の感想は著者の意図するところとは関係のない、的外れなものとなるだろう。それを踏まえた上で、しばらくおつきあい頂ければと思う。 さて、まず端的に述べると、本記事は「神話社会学」という連載コラムの途中であり、そのテーマである「神話社会学」あるいは「神話文字」という社会学的な観念から東方Projectをとらえたものである。ここで言う神話とは、所謂日本神話のような物語としての神話ではなく、コミュニティ内で醸成されるある種の包括的(メタ的)な
まずは2年もの間ウェブサイトの管理を怠ってたことをお詫びします。 またこの期間様々お騒がせご迷惑をお掛けしたことも併せてお詫びします。 ここから先、地に足を付けてまたゼロから少しずつ良い作品を作り信用を取り戻せるよう活動していきますのでどうぞ応援よろしくお願いします。 さて、この二年の間にAQUASTYLEとして新たな新作を発表させて頂きました。 『東方ダンマクカグラ』 こちらの方は2020年10月の東方ダンマク祭にて発表させていただいた、スマートフォン向け弾幕リズムアクションゲームとなります。 初の共同制作作品で、株式会社DeNA様と株式会社xeen様の3団体にて現在制作中となります。 (でももう間もなくリリースです!) AQUASTYLEとしても初のスマホタイトルとなり、不思議の幻想郷シリーズとは別タイトルとして2016年から企画制作を行っておりました。 ※ダンマクヒロインズや発表当時
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