こんにちは! デモ ダウンロード http://dl.dropbox.com/u/14580242/plmap.js 使い方 本スクリプトには次のクラスとメソッドが用意されています。 PlMapクラス プロパティ mapWidth マップの横幅(チップ数) mapHeight マップの縦幅(チップ数) chipWidth マップチップひとつの横幅(px) chipHeight マップチップひとつの縦幅(px) layerCount レイヤの数 bitCount レイヤーデータのビットカウント(8 | 16) src マップファイルのパス loaded 読み込みが完了(true|false(初期値)) インスタンスの生成 new PlMap( (path) ) (path) マップファイル(.fmf)のパス(省略可) メソッド load( (path) ) (path)
ソフト詳細説明 2Dゲーム用のマップデータを作成するためのマップエディタです。 色々な形式のゲームでも幅広く対応出来るように汎用性を重視して開発しました。 出力フォーマットも何種類かあるので好きな形式で出力しゲームで使用出来ます。 画像で書き出しが行えるのでゲーム攻略用のマッピングツールとしても使えます。 ■主な機能 ・最大65536パーツ対応 ・各種編集ツール ・切り取り/コピー/貼り付け ・無制限Undo&Redo ・最大255枚のレイヤーをサポート ・バイナリ/テキスト/画像形式で出力可能 ・プラグインによって出力形式の追加が可能。 マップデータを読み込むためのサンプル(C++/Delphi)を添付してあります。
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