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historyとcrimeに関するkathewのブックマーク (2)

  • 住職が豪遊で借金→自分の寺に3億円の保険かけ翌日放火→500年の歴史が灰に : 痛いニュース(ノ∀`)

    住職が豪遊で借金→自分の寺に3億円の保険かけ翌日放火→500年の歴史が灰に 1 名前: 集魚灯(dion軍):2010/03/08(月) 14:45:50.04 ID:tLsfGZJI ?PLT 住職が自分の寺に放火、前日3億円の保険 約500年の歴史があるとされる寺に放火したとして、埼玉県警は8日、寺の住職だった同県小川町、僧侶西原弘道容疑者(53)を非現住建造物等放火などの容疑で逮捕した。捜査関係者によると、西原容疑者は火災前日に約3億円の火災保険に入り、家財道具などを運び出していた。西原容疑者には数千万円の借金があったといい、県警は保険金目的の放火とみて調べる方針。 関係者によると、西原容疑者は昨年11月5日夜、同県東秩父村安戸の聖岩寺で、堂や隣接する自宅に灯油をまいて火を付け、4棟約460平方メートルとリースの乗用車を全焼させた疑い。出火当時、各棟から同時に火が出たとの目撃情報が

    住職が豪遊で借金→自分の寺に3億円の保険かけ翌日放火→500年の歴史が灰に : 痛いニュース(ノ∀`)
    kathew
    kathew 2010/03/08
    これはバレる。アホかと‥
  • 三毛別羆事件 - Wikipedia

    三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)は、1915年(大正4年)12月9日から12月14日にかけて、北海道苫前郡苫前村三毛別(現:苫前町三渓)六線沢で発生した熊害事件。エゾヒグマが開拓民の集落を二度にわたって襲撃し、死者7人、負傷者3人を出した。 三毛別事件や六線沢熊害事件(ろくせんさわゆうがいじけん)、苫前羆事件(とままえひぐまじけん)、苫前三毛別事件(とままえさんけべつじけん)とも呼ばれる[1]。日史上最悪の熊害と評されることもある[2]。 事件の経緯[編集] 札幌市厚別区の「北海道開拓の村」に再現された、開拓民の小屋。 地名の「三毛別」は、アイヌ語で「川下へ流しだす川」を意味する「サンケ・ペツ」に由来する[3][4][注釈 1]。 背景[編集] 11月初旬、六線沢と呼ばれていた開拓集落(現在のルペシュペナイ川上流域)の池田富蔵家にヒグマが現れた。軒下のトウキビが被害に遭った。 20

    三毛別羆事件 - Wikipedia
    kathew
    kathew 2008/07/24
    覚えておきたい
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