タグ

historyとsocietyに関するkathewのブックマーク (3)

  • 「もう消えたはずのコンビニチェーン」を守る店をめぐった

    のコンビニは3大チェーンばかりになった。セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン。だいたいこの3つだ。 かつては多くのコンビニがあった。規模の小さいチェーンやご当地チェーンなどが日々の生活を支えていた。 しかし大手の拡大路線で吸収合併や廃業が相次ぎ、多くは姿を消した。しかしチェーン母体が解散しながらも、いまだに元の看板をつけてがんばるコンビニたちがある。 さらには大手チェーンに属しながらも、今はもうめったに見られないブランドをつけた貴重な店もある。 コンビニ統廃合の歴史を追うなど、マイナーなコンビニについ肩入れしてしまう僕は、それらを訪ね歩く旅にでかけた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前

    「もう消えたはずのコンビニチェーン」を守る店をめぐった
    kathew
    kathew 2019/04/11
    ヤマザキデイリーストアとデイリーヤマザキが別ブランドだったの知らなかったし、何ならデイリーストアとデイリーヤマザキの違いにすら気が付かなかった
  • 男たちはなぜ「上から目線の説教癖」を指摘されるとうろたえるのか(北村 紗衣) | 現代新書 | 講談社(1/4)

    説教したがらない男の皆さん、安心してください 「マンスプレイニング」(mansplaining)という言葉をご存じだろうか。「マン」(man、「男性」)+「エクスプレイン」(explain、「説明する」) を縮めて動詞「マンスプレイン」(mansplain)、その動名詞が「マンスプレイニング」だ。知っている方も多いと思うが、一応オクスフォード英語辞典で定義を確認してみよう。 男性について使う言葉。(通常は女性に話しかけている時に)必要もないのに、横柄だったり、相手を見下していたりするようなそぶりでものごとを説明すること。とりわけ保護者ぶっていたり、男性優越主義的な態度を示していたりすると思われるような口ぶりの時に使う。(拙訳) つまり、相手の女性が既に知っていたり、説明してもらう必要がないと思っていたりするのに、男性が偉そうに説明をするのが「マンスプレイニング」だ。とくに女性の健康とか、性

    男たちはなぜ「上から目線の説教癖」を指摘されるとうろたえるのか(北村 紗衣) | 現代新書 | 講談社(1/4)
    kathew
    kathew 2018/11/14
    上から目線の説教が多いブコメですね、、。
  • 「夜這い」にみる歴史的婚前交渉への誤解 - メンズサイゾー

    における性の慣習について、最も誤解されているのが、男女交際や婚前交渉に関するものではなかろうか。しばしば、「戦前は男女の交際については厳格で、婚前交渉などもってのほか」という状況が普通であったかのように言う向きがある。 しかし、そうした状況は、あったとしても都市のごく一部に過ぎず、日の大部分を占めていた地域では、性に対して非常にオープンであったことが数々の資料によって明らかである。 まず、「夜這い」という慣習は、広く全国各地で行われていたことが多くの研究者によって明らかとなっている。たとえば、明治時代の植物学者にして民俗学者の南方熊楠は、「今日においても、夜這いを行っていない地方はない」との旨の発言をしている。また、民俗学者・赤松啓介が『夜這いの民俗学』(明石書店)『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』(筑摩書房)『村落共同体と性的規範―夜這い概論』(言叢社)など、多くの研究書をまとめて

    「夜這い」にみる歴史的婚前交渉への誤解 - メンズサイゾー
  • 1