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sshとgoogleに関するkathewのブックマーク (2)

  • PuTTYでGCPのインスタンスにSSH接続する - Qiita

    1. PuTTYのダウンロード&インストール PuTTYのサイトからインストーラーをダウンロード&インストールする。 2. puttygenで認証鍵を生成 PuTTYをインストールしたディレクトリ配下に「puttygen.exe」があるのでそれを開き、「Generate」ボタンを押下する。 緑のメーターが一番右に来るまでマウスカーソルをクルクル回す。 「key_comment」にデフォルトでテキストが入っていると思うので、それを削除して自分のGCPアカウントを入力する。 「Save private key」ボタンを押下し、任意の名前で秘密鍵を保存する(ファイルの形式は、ファイル名.ppkとなる)。 公開鍵(下記の赤枠の部分)をコピーして控えておく。 3. GCPに公開鍵を登録する GCPコンソールにアクセスし「Compute Engine」→「メタデータ」を選択する。 「SSH認証鍵」タブ

    PuTTYでGCPのインスタンスにSSH接続する - Qiita
  • GCEのf1-microインスタンスを真にタダで使う方法 - Qiita

    USから中国・オーストラリア以外への外向き通信には1GBの無料枠があるのですが、中国・オーストラリア宛の外向き通信は1バイト目から料金が発生することになります。上の画像は中国への外向き通信が0.02円(約1MB)発生したことを示しています。 課金の原因はなんとSSH総当たり攻撃 しかし、今回のインスタンスはWebサーバやその他のサービスを動かしているわけではありません。このマシンで唯一listenしているポートはSSHの22番ポートで、それ以外のポートはGCEのファイアウォール機能でパケットフィルタリングされています。 つまり、課金の原因となった通信は攻撃者によるSSHログイン試行以外に考えられません。実際、ログを確認してみると世界中からのSSHログイン失敗のログが残されていました。 課金を防ぐには 自分のせいじゃないのに課金されるなんてひどい!とも思いましたが、GCP全体としても攻撃者に

    GCEのf1-microインスタンスを真にタダで使う方法 - Qiita
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