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technologyとenergyに関するkathewのブックマーク (5)

  • スマホ電池、容量10倍 信越化学が新材料 3~4年後に量産 - 日本経済新聞

    信越化学工業はスマートフォン(スマホ)や電気自動車(EV)に搭載するリチウムイオン電池の新材料を開発した。電池で蓄えられる電気の量を最大10倍に増やせるため、スマホの使用時間を延ばしたり、電池を小型にしたりできる。3~4年後に量産し、国内外の電池大手に供給する方針だ。次世代電池材料の開発では日の素材企業が先行している。信越化学の参入でより多くの電気をためる技術の開発が加速しそうだ。信越化学が

    スマホ電池、容量10倍 信越化学が新材料 3~4年後に量産 - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):塗る太陽電池、実用化めど 三菱化学、13年春ごろ発売 - ビジネス・経済

    印刷  ビルの壁や車のボディーで使える「塗る太陽電池」の実用化のめどが立った。従来の太陽光パネルでは置きにくかった場所に塗ることができ、量産もしやすい。2013年春ごろに出回ることになりそうだ。  三菱化学が、光を電気に換える効率が実用レベルの10%を超える試作品づくりに、世界で初めて成功した。従来のガラス板で挟む結晶シリコンではなく、炭素化合物を使う。乾いて固まると「半導体」の役割を果たすようになり、配線を施せば、光に反応して電気を起こす。  煙突や高速道路の屋根など丸みがある物のほか、衣服など曲がる素材に対応できる。通常の太陽光パネルはガラス込みで厚さは数センチ必要だが、この方式だと1ミリ弱で済む。重さも同じ面積なら、結晶シリコン系の10分の1未満に抑えられるという。  塗る太陽電池は、変換効率が課題とされ、世界中で開発が競われてきた。三菱化学は成分や構造を見直し、変換効率10.1%と

    kathew
    kathew 2011/07/20
    衣服などに使える‥って、どう使うんだ(’’; / 量産し易いのはよさげな
  • お知らせ : 京都新聞

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  • なんと人間の「体温」で携帯電話を充電できる技術が登場へ

    世界最大手の携帯電話メーカーであるNOKIAがテレビやラジオ、防災無線など、日常生活のさまざまな場面で用いられている電波を利用して充電できる携帯電話の試作機を7月に開発しましたが、今度は人間の体温で携帯電話を充電できる技術が登場する見通しであることが明らかになりました。 この技術が実用化されれば、携帯電話を手に持ったり、ポケットに入れておくだけで充電できるようになるということなのでしょうか。 詳細は以下から。 swisselectric research award 2009 スイスで行われた電気分野の研究者の功績をたたえる「swisselectric research award 2009」のページによると、熱を利用した低コストな発電システムを開発したWulf Glatz博士の研究が見事トップに輝いたそうです。 Glatz博士の研究はセントラルヒーティングからの廃熱や自動車のエンジンの熱

    なんと人間の「体温」で携帯電話を充電できる技術が登場へ
  • ワイヤレス給電を実際に行っているムービーがネット上で公開中、その実力の一端が明らかに

    ワイヤレス給電による世界初の商用化を目指すベンチャー企業「WiTricity」のCEOであるEric Giler氏がTED Global 2009にて行った公開デモの様子がネット上で公開されました。この技術はもともとMITによって開発されていたもので、磁気共鳴を利用しているため、安全であるというのが最大の特徴です。既にいくつかの会社が電話、カメラ、テレビおよびその他のデバイスにこのワイヤレス給電を計画しているとのことで、近い将来、世界を変える技術になると予想されています。 ムービーの再生は以下から。 Eric Giler demos wireless electricity | Video on TED.com この人がEric Giler氏 早期のワイヤレス給電のアイディア、実現不可能なレベル バッテリー・充電池は年間400億も捨てられているという現実 有線はダメ バッテリーもダメ だ

    ワイヤレス給電を実際に行っているムービーがネット上で公開中、その実力の一端が明らかに
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