Thunderbirdをタスクトレイに常駐させて、新着メール通知のたびにThunderbirdを開かなくても済むようにしたいと考えるユーザーは少なくないでしょう。この記事では、Thunderbirdをタスクトレイに最小化して常駐させる方法をご紹介しています。
プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。 主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
セキュリティに「プレーンテキスト」が有効な理由 HTML メール。 とことん嫌いな人もいれば、装飾がきれいなので嫌いではないという人もいると思います。 セキュリティを高めるためには、装飾が一切ない、「プレーンテキスト」が有効です。 HTMLメールは、外部のプログラムが実行される恐れのある iframeタグ や JavaScript が表示、実行されてしまう可能性があるからです。 社内規定によっては、メーラーは、「プレーンテキスト」の設定になっていると思います。 自分で対応するのメモとして記事にしておきます。 作成(送信)でプレーンテキストにするための設定 2箇所、設定が必要です。 1. アカウント設定 > 編集とアドレス入力 > HTML 形式 のチェックを外す 2. ツール > オプション > 編集 > 一般タブをクリックして、「送信するメッセージの形式を設定します。」の「送信テキスト形
2020年1月にWindows7の延長サポート期間が終了しますね。新しいUIに慣れずwin7を使い続けましたが、やっとWindows10へ買い換えました! 買い替えに伴いソフトの再インストール・データ移行は避けられず、複数アカウントを管理していたメールも設定もまとめてごそっと移行します! 公式サポートに移行方法が記載されていますが、ThunderbirdからThunderbirdへの移行ならもっと簡単な方法があります。 プロファイルを移行する公式アドオンを使う プロファイルフォルダーは、ローカルに保存されたメッセージや、添付ファイル、アドレス情報、アカウトの設定、Thunderbird の設定、保存されたパスワード、タスク、カレンダーデータ、アドオンについての情報など、メールについてのすべての情報を保存しています。 Thunderbird のデータを新しいコンピューターに移動する | Th
Thunderbirdでは設定によって作成した文章が自動で改行されてしまいます。 自分が指定した文字数で改行させたい場合は、以下のように設定します。 Thunderbirdバージョン2の場合 [メニュー] の [ツール] → [オプション] → [編集パネル] → [一般タブ] にある「プレーンテキストメッセージを改行」という数字の部分を自分が改行したい文字数に変更します。 この部分を0にすると「改行しない」指定になります。 Thunderbirdバージョン3の場合 Thunderbird3から折り返し文字の設定はメニューから変更できなくなってしまいました。 改行したい場合は、以下のようにおこないます※ ※この設定を変更する場合、Thunderbirdの動作対象外となります [メニュー] の [ツール] → [オプション] → [詳細] → [一般タブ] にある設定エディタボタンをクリック
関連:Outlook 2013でデフォルトをテキスト形式にする方法 プライベート用マシンではメーラにThunderbirdを使っています。 ほとんど受信オンリーではあるのですが、たまに送信もします。 送信メールのデフォルトをテキスト形式にする ThunderbirdでHTMLメールとプレーンテキスト形式の切り替え方法 (送信メール) - プログラミングとIT技術をコツコツ勉強するブログ 常時の設定: アカウント設定>編集とアドレス入力>HTML形式 のチェックの有無で決まる。 一時的な設定: リボン上から,メールの「作成」ボタンを押す時に,Shiftキーを押しながらボタンを押せば,普段のデフォルト設定とは違うほうのメール作成ウィンドウが出現する。 Thunderbirdはマルチアカウントを簡単に使い分けることができますが、アカウントごとにデフォルトのメール形式を設定できますし、今回のみテキ
Thunderbird から Outlook に乗り換えのため、Thunderbird のアドレス帳のデータを移行しようとしていませんか? 本記事の手順に沿っていくと、迷わずアドレス帳を移行できます。 ここでは、 Thunderbird から Outlook にアドレス帳を移行するOutlook から Thunderbird にアドレス帳を移行するThunderbird から別の Thunderbird にアドレス帳を移行する のそれぞれのパターンの方法を解説するので、必要な部分を参考にしてください。 1. Thunderbird から Outlook にアドレス帳を移行する アドレス帳を移行するには、Thunderbird のアドレス帳のデータをエクスポート(取り出し)して、Outlook にインポート(取り込み)する必要があります。 それぞれの手順をご説明します。 Thunderbir
POP/SMTPアカウントにおいて、メールの受信はできるが送信ができない場合は、プロバイダ側でウイルスメールやフィッシングメールをはじめとした迷惑メールの対策として、送信ポート番号、25番がブロックされている可能性があります。この場合は「POP before SMTP」の方式を使って、587番ポートで送信するように設定するとOKです。 はじめに主要なインターネットサービスプロバイダーでは、ウイルスメールやフィッシングメールをはじめとした迷惑メールの対策として、外部から送信できないように25番ポートがブロックされている場合が多いです。そのため、メールの受信はできるけれども送信エラー「Relaying denied: Use POP before SMTP or SMTP-AUTH」が返ってきます。 また、以下のようなエラーメッセージが届くこともあります。 件名:配信不能 : test 差出人
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Postfixでサブミッションポート(587)を有効にします。 CentOS7 サブミッションポートを有効にするには、/etc/postfix/master.cf ファイル内の #submission inet n - n - - smtpd # -o syslog_name=postfix/submission # -o smtpd_tls_security_level=encrypt # -o smtpd_sasl_auth_enable=yes # -o smtpd_reject_unlisted_recipient=no # -o smtpd_client_restrictions=$mua_client_restrictions # -o smtpd_helo_restrictions=$mua_helo_restrictions # -o smtpd_sender_restri
メール送信時に使用するプロバイダがOP25Bを導入している場合、自宅サーバーにおいては以下の影響がある。 ※各プロバイダのOP25B導入状況 ・自宅サーバー接続プロバイダがOP25Bを導入している場合①・・・サーバーから外部宛にメール送信できない(例:root宛メールを外部に転送できない)・・・メールサーバー側対処要 ・自宅サーバー接続プロバイダがOP25Bを導入している場合②・・・内部から自宅メールサーバーのメールアドレスでメール送信できない・・・メールサーバー側対処要 ・外部でメール送信時に使用するプロバイダがOP25Bを導入している場合・・・外部から自宅メールサーバーのメールアドレスでメール送信できない・・・メールクライアント側対処要 ここでは、メール送信時に使用するプロバイダでOP25Bによる影響を受けるか確認し、影響を受ける場合はOP25B対策を実施する。 メール送信時に使用する
sendmailのメールキューを確認、削除する方法のPostfix版メモです。 postqueue -p コマンドで確認できます。(mailqコマンドも使えます。表示内容は一緒みたいです) # postqueue -p -Queue ID- --Size-- ----Arrival Time---- -Sender/Recipient------- DAE7FA053F 864 Tue Dec 6 08:56:02 sourcemail@sourcedomain.com (connect to mailsv.hoge.jp[xxx.xxx.xxx.xxx]:25: Connection timed out) dstmail@dstdomain.com 44098A0541 852 Tue Dec 6 08:56:13 sourcemail@sourcedomain.com (connect
岡山大学 山井成良 2011年4月 1. はじめに 2. 典型的な誤りと正しい書き方 2.1 SPFレコードが複数行存在する 2.2 機構(メカニズム)の記述に誤りがある 2.3 参照方法に誤りがある 2.4 必要な空白文字がない 2.5 その他の間違い 3. チェック方法 1. はじめに 迷惑メールは、現在のところ、送信元アドレスが詐称された状態で送られるものが大多数を占めます。これにより、迷惑メールの送信源追跡を困難にしたり、フィッシング詐欺に利用されたりします。そこで、送信元アドレスの詐称を防止する送信ドメイン認証技術が開発されました。 現在までに実用化されている送信ドメイン認証技術はいくつか存在しますが、そのうち最も普及しているものがSPF(Sender Policy Framework)です。平成22年6月時点におけるjpドメインでの普及率はドメイン数ベースで約40パーセントであ
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This page is used to test the proper operation of the nginx HTTP server after it has been installed. If you can read this page, it means that the web server installed at this site is working properly. This is the default index.html page that is distributed with nginx on Rocky Linux. It is located in /usr/share/nginx/html. You should now put your content in a location of your choice and edit the ro
XAMPPのローカル環境から【メールを送信】できるように設定する方法を初心者向けに解説した記事です。基礎となる、メール送受信の仕組みから解説しているので、初心者でも簡単に理解することができます。 テックアカデミーマガジンは受講者数No.1のプログラミングスクール「テックアカデミー」が運営。初心者向けにプロが解説した記事を公開中。現役エンジニアの方はこちらをご覧ください。 ※ アンケートモニター提供元:GMOリサーチ株式会社 調査期間:2021年8月12日~8月16日 調査対象:2020年8月以降にプログラミングスクールを受講した18~80歳の男女1,000名 調査手法:インターネット調査 PHPの開発環境として使われることが多いXAMPPは、ローカル環境からメールを送信することが可能です。 今回は初心者向けに、メール送信の設定方法を紹介します。 おさらい:メール送受信の仕組み 設定方法
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