11月2 Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14が到着したので早速WiMAX2+を体験してみた! カテゴリ:携帯/スマホ/デジカメ/MP3 UQお客様の会でモニターとして2ヶ月間使えるHWD14が届きました。期間中はLTEのオプションまで使えるとのことです。 UQ版なので箱は青色です。au版は白い箱にオレンジみたいですが、中身は同じですね。他に納品書とコンテンツのチラシが入っていました。UQさんって昔のお客様の会だと、インフラ会社なのでそこに専念しますとか言ってたのに、色々ぶれちゃいましたよね・・・。最初の頃は料金体系とかも、シンプルで行って他の携帯会社のようにならないと言うことでしたが、結果的に他のキャリアみたいな料金プランと制限事項ばかりになって・・・。 まぁ、永遠に守るってのはやっぱ難しいんでしょう。 箱の中は充電器(2A)やこの端末をモバイルバッテリーとして使うための
アメリカ最大手の携帯電話会社「Verizon Wireless」が今月からパケット定額プランを廃止し、従量課金に切り替えたことはデータ通信を頻繁に利用するスマートフォンユーザーを中心に大きな衝撃を与えました。 すでにトラフィック(通信量)の増大を理由にiPhoneの新規受付を一時中止するなどの事態に陥っていた業界2位のAT&Tもパケット定額プランを廃止しているため、アメリカでは上位2社が従量課金制に移行したことになるわけですが、日本でも同様の事態となるのかどうかを問い合わせてみました。 問い合わせた内容と回答は以下の通り。 GIGAZINE: 2011年7月現在、3Gネットワークのトラフィックは増加しているのでしょうか。 KDDI: 増加しています。 GIGAZINE: それはスマートフォンの普及によるものでしょうか。 KDDI: さまざまな要因がありますが、スマートフォンはフィーチャーフ
40Mbps超のイーモバイルとWiMAX、実測でどちらが速いのか、山手線全駅で実際に比較してみました イー・モバイルの下り最大42Mbpsのサービス「EMOBILE G4」が、12月3日から始まりました。 これは今まで最大40Mbpsの速度を誇るWiMAXを使い込んできた身としては、ちょっと気になるところ。しかし、理論値上ではWiMAXを上回っていても、実際の速度が理論値には達しないのもよくあること。 そこで山手線全駅にて、実際にどちらのほうが実測値で優れているのか、実際に検証してみました。 測定条件 イーモバイルの42Mbps対応端末は、まだUSB接続のD41HWしかないため、WiMAX側も同じUSB接続で、先日買ったAterm WM3500Rを使用しました。 測定の模様 パソコンはWindows7をインストールしたMacBookProを使用し、価格.comスピードテストにて、各1回ずつ
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