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wordpressとformに関するkathewのブックマーク (13)

  • 【WordPress】Contact Form 7でメールアドレスの再入力欄を実装する方法 | Tarokenlog

    コンタクトフォームでメールアドレスの再入力欄をよく見かけますよね? それをWordPressの人気プラグインContact Form 7で実装することができます。 短い備忘録メモです。 コンタクトフォーム まず、コンタクトフォームの編集画面で以下のコードを入れます。 <label> メールアドレス (必須) [email* inquiry_mail] </label> <label> メールアドレス再入力 (確認) [email* inquiry_mail_confirm] </label> *エラーがでるので同じlabelに入れないでください functions.phpに以下のコードを追加 // コンタクトフォームのメアド再入力 function wpcf7_main_validation_filter( $result, $tag ) { $type = $tag['type']; $

    【WordPress】Contact Form 7でメールアドレスの再入力欄を実装する方法 | Tarokenlog
  • Contact Form 7 add confirm: お問い合わせフォームに確認画面を拡張WordPressプラグイン

    Contact Form 7 add confirmは「Contact Form 7」のお問い合わせフォームに確認画面を拡張できるWordPressプラグインです。 「Contact Form 7」のお問い合わせフォームには、標準では確認画面を表示する機能がありません。 このプラグインを利用すれば、確認画面の機能を簡単に追加できます。 お問い合わせフォームの確認画面は、フォームに入力した内容を送信前に確認して、入力間違いを少なくするのに役に立ちます。 フォームに確認画面が必要な場合は、便利なプラグインなので活用しましょう。

    Contact Form 7 add confirm: お問い合わせフォームに確認画面を拡張WordPressプラグイン
  • 送信後に異なる URL にリダイレクトさせるには | Contact Form 7 [日本語]

    This page is also available in English. まず、これから書こうとしている内容は 99.99% のユーザーにとって必要のないものであり、実際、使用を推奨しないものだということを始めにお断りしておきます。これは 0.01% のユーザーを対象に書いていますので、必要がなければ無視して構いません。 ご存じのように、デフォルト設定の Contact Form 7 はフォーム送信後にそのフォームの URL と同じ URL にリダイレクトします。ところが、非常にまれなケースですが、これを変更して送信後に異なる URL に対してリダイレクトさせるようにする必要が生じるかもしれません。ここでは、そのような動作を実現するための Contact Form 7 の設定方法について説明します。 ところで、いわゆる「サンキューページ」にリダイレクトさせるにはどうしたらいいかという

    送信後に異なる URL にリダイレクトさせるには | Contact Form 7 [日本語]
  • Contact Form 7の使い方大全!カスタマイズ方法やプラグインも

    WordPressで企業ホームページやメディアサイトを作成するとき、お問い合わせフォームの存在は欠かせません。WordPressのプラグインの「Contact Form 7」を活用すれば、簡単にお問い合わせフォームを作成・編集できます。 Contact Form 7は、テキスト・数値・日付・チェックボックス・ラジオボタン・承諾確認ボックスなどを、ボタンひとつで簡単に挿入でき、スパム防止機能のGoogle reCAPTCHAとも連携した、拡張性の高いプラグインです。 今回は、「Contact Form 7」のインストールからフォームの公開までの使い方、カスタマイズ、あわせて利用すべきプラグインなどを解説します。 【専門知識不要】フォーム作成にかかる時間を90%削減できるフォーム作成ツール「formrun」はこちら! 最短30秒でテンプレートから簡単にフォームを作成することが可能です。ぜひ無料

    Contact Form 7の使い方大全!カスタマイズ方法やプラグインも
  • Contact Form 7の使い方・引数で情報を受け渡す方法

    Contact Form 7に引数で情報を受け渡す方法の説明 Contact Form 7には引数で情報を引き渡すことができます Contact Form 7は、WordPressの標準フォームと言われるくらいよく使われているお問い合わせフォームですが、例えば、商品ページから遷移してきた場合は、どの商品ページから来たのかをあらかじめフォームに値を編集しておきたい、と思う場合もあると思います。 Contact Form 7にはそんな設定方法も用意されていますので、その設定方法の説明です。 2014.06.07追記 Contact Form 7使い方の詳細解説については「Contact Form 7使い方詳細解説・WordPressメールフォーム」に書いていますので、そちらを参照してください。 Contact Form 7には引数を引き渡す処理について 作業する箇所は 2か所です。 1.プログ

    Contact Form 7の使い方・引数で情報を受け渡す方法
  • ショートコード属性からデフォルト値を取得する | Contact Form 7 [日本語]

    [contact-form-7 ...] ショートコードの属性値をフォームで使えたら便利なのに、と思うことがあるかもしれません。 そんな時はフォームタグのオプションとして default:shortcode_attr をセットしましょう。ショートコードの属性からデフォルト値を取得するようになります。 例として、宛先メールアドレスのための “destination-email” という名前の入力項目があるとしましょう: [email* destination-email] ショートコードの属性からデフォルト値を得るために、このフォームタグに default:shortcode_attr オプションを追加します: [email* destination-email default:shortcode_attr] それから、入力項目と同じ名前(この場合は “destination-email”)

    ショートコード属性からデフォルト値を取得する | Contact Form 7 [日本語]
    kathew
    kathew 2019/05/14
    ContactFormの初期値に変数を用いたければこの方法しかないか
  • Contact Form 7で動的なお問い合わせフォームを作るメモ。 | immature

    WordPressでセミナーあれこれの設定覚書の追記のようなもの。 プルダウン項目を設定したい WordPressプラグイン、Contact Form 7 で他のページからGETで値を渡してselect(プルダウン項目)を生成したいを参考にテキストエリアで一つずつ項目を改行区切りで作成しContact Form 7でプルダウン(select)メニューで表示させたメモ。 functions.php // テキストをセレクトボックスに変換してショートコード化 function my_form_date(){ if(isset( $_POST['form-date']) ) { $tags = explode( ',', str_replace( '\"', '', str_replace( "\r\n", ',', $_POST['form-date'] ) ) ); if ( ! isset

    Contact Form 7で動的なお問い合わせフォームを作るメモ。 | immature
  • [WP]Contact Form 7に投稿のタイトルとカスタムフィールドの値を渡す方法|WordPressプラグイン|WEBデザインの小ネタとTIPSのまとめサイト「ウェブアンテナ」

    記事の詳細ページに置いてあるボタンをクリックして「Contact Form 7」のメールフォームページに遷移させる際に、遷移元の記事のタイトルやカスタムフィールドの値を自動表示させるを探していると、 【WordPress】Contact Form 7 に値を渡すメモ で紹介されていた、POSTで渡すやり方が便利そうでしたので参考にさせていただきました。 記事のタイトルとカスタムフィールドの値をContact Form 7に渡す 例えば、通販っぽい商品紹介サイトをWordPress で運用しているとして、 商品詳細ページに「お問い合わせはこちら」ボタンを置き、そのボタンをクリックすることで、Contact Form 7 で用意したメールフォームページへ遷移する流れを前提とします。 今回は、Contact Form 7 のメールフォームページ内で、記事(商品詳細ページ)のタイトルである「商品名

    [WP]Contact Form 7に投稿のタイトルとカスタムフィールドの値を渡す方法|WordPressプラグイン|WEBデザインの小ネタとTIPSのまとめサイト「ウェブアンテナ」
  • WordPress ContactForm7 動的なオリジナルのフォームタグを作りたい。 - かもメモ

    WordPressでサイトを作る時のフォームの定番Contact Form 7はすごく便利なのですが、カスタム投稿から動的にselectタグを作るなどカスタマイズしたタグが欲しいことがあります。 ゴール (作りたいフォームタグ) 例えばこんな感じに、タレント(talent)というカスタム投稿タイプを作成して所属するアイドルを登録して フォームでは、お仕事を依頼するタレントを選べるようにしたいような場合。 タレントを登録・削除するたびに、フォームのセレクトタグのvalueの値を変更するのはメンドーだし、ジョニー先生に任せた時に上手く運用できるか怪しいので、タレントの登録情報を動的に取得してセレクトタグを出力できると運用の手間も減ってハッピーになれそうです。 ※ カスタム投稿タイプの登録は割愛します Contact Form 7 のカスタムフォームタグ・フォーム登録画面で使えるショートコードを

    WordPress ContactForm7 動的なオリジナルのフォームタグを作りたい。 - かもメモ
  • 使い方 | Contact Form 7 [日本語]

    This page is also available in English. はじめに Contact Form 7 の基的な使い方 管理画面 タグの使い方 フォームのテンプレートを編集する メールのセットアップ メッセージを編集する その他の設定 外部 API とのインテグレーション フォームの編集 テキスト項目 数値入力項目 日付項目 チェックボックス、ラジオボタン、メニュー ファイルのアップロードとメール添付 Really Simple CAPTCHA クイズ 承諾確認チェックボックス 隠し入力項目 送信ボタン 反映 (Reflection) フォームの自動補完 最大、最小長オプションと文字数カウント プレースホルダーテキストを設定する 文脈からデフォルト値を取得する ログインユーザーのためにデフォルト値を設定する ショートコード属性からデフォルト値を取得する 外部 API との

    使い方 | Contact Form 7 [日本語]
  • Contact Form7で自動挿入されるpタグを削除する | クロジカ

    ホーム / ハック / Contact Form7で自動挿入されるpタグを削除する

    Contact Form7で自動挿入されるpタグを削除する | クロジカ
  • Contact Form 7に確認画面をものすごく簡単に付けられるプラグイン | アイティーエー株式会社

    伝送路設備を保有しない電気通信事業者 届出番号:A−22−11627 ITに関する企画、開発及びコンサルティング インターネットを利用した情報提供サービスその他の情報サービス コンピュータシステムに係るソフトウェア・機器・付属品の販売 ITシステムの構築、運用の受託及びコンサルティング インターネット附随サービス業 アウトドア宿泊施設の運営およびコンサルタント アウトドアに関連する機器、雑貨等のデザインおよび販売 飲店の運営 前各号に附帯関連する一切の業務

    Contact Form 7に確認画面をものすごく簡単に付けられるプラグイン | アイティーエー株式会社
  • Contact Form 7プラグインの使い方(問い合わせメールフォームを作成)

    Contact Form 7 プラグインはブログを閲覧されている方が問い合わせを行う場合に使用するメールフォームを簡単に作成できるプラグインです。作成したメールフォームは固定ページなどに設置できます。ここでは Contact Form 7 プラグインのインストール方法と使い方について解説します。 メールフォームには色々な部品が用意されておりテキストボックスやテキストエリアだけでなくチェックボックスやラジオボタン、 CAPTCHA の設置、ファイル添付機能の追加など色々カスタマイズをすることができます。 Contact Form 7 プラグインで作成するメールフォームのカスタマイズ方法についても合わせて解説します。 Contact Form 7プラグインのインストール Contact Form 7プラグインをインストールにするには「プラグインのインストールと有効化」プラグインのインストールと

    Contact Form 7プラグインの使い方(問い合わせメールフォームを作成)
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