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ブックマーク / thinkit.co.jp (14)

  • 最高のオンラインカンファレンスを目指して 〜CloudNative Daysの挑戦

    はじめに みなさんは「CloudNative Days」というカンファレンスをご存じでしょうか。日最大のクラウドネイティブ技術の祭典が、CloudNative Daysです。2018年に始まった「Japan Container Days」というカンファレンスを前身とし、2019年より名称を変え、福岡・東京・関西の3都市でイベントを開催してきました。 このカンファレンスが主にターゲットとしているのは、クラウドネイティブ技術に携わっている、あるいは携わってみたいエンジニアです。登壇するのも最前線で活躍しているエンジニア、そして、CloudNative Daysの実行委員会も普段から技術コミュニティで活動しているエンジニアを中心に構成されています。まさに、エンジニアエンジニアによるエンジニアのためのカンファレンスなのです。 「ともにつくる」というコンセプト これまで開催してきたカンファレンス

    最高のオンラインカンファレンスを目指して 〜CloudNative Daysの挑戦
    katzchang
    katzchang 2021/04/22
  • ObservabilityのNew Relic、創業秘話と新しいプラットフォームについて語る

    SaaSでObservability(観測可能性)を提供するNew Relicがインタビューに応えて、New Relicの始まりと新しいプラットフォームなどについて解説を行った。 New RelicのSenior Vice President、Product and Solution MarketingのJon Rooney氏にインタビューを行った。今回のインタビューは2019年10月2日にNew Relicのサンフランシスコオフィスで行われたもので、インタビューに応じてくれたRooney氏はSplunkから転職したばかりということで「名刺もできていない」という状態だった。それでも、New RelicとSplunkのビジネスモデルの比較など、まだSplunkの記憶が新しいことが逆に良い効果を生んだ内容となった。 またNew Relicのクライアントサイドのモニタリング製品の責任者であるBu

    ObservabilityのNew Relic、創業秘話と新しいプラットフォームについて語る
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    katzchang 2020/01/08
  • 新興不動産業のGAテクノロジーズ、AWS上でNew RelicとCircleCIを使いこなす

    不動産業をデジタルで改革するGA technologiesにパブリッククラウドとSaaSを使いこなした割り切ったIT投資について訊いてみた。 GA technologiesは、2013年創業の新興企業であり、不動産仲介を中心としたビジネスを展開している。アナログ的な手法が多かった不動産業界において、テクノロジーを使ってイノベーションを起こすことをモットーに、クラウドをフル活用してさまざまなサービスを展開している。今回は、AWSの上でCircleCI、New Relicなどを使ったユースケースとしてGA technologiesを紹介したい。同社のインフラストラクチャー担当のエンジニア2名に、会社の概要と前述のツールを選択した背景についてインタビューを実施した。 インタビューに応じてくれたのは、インフラ部分を担当するSRE Teamのリーダー中村郷史氏と、同じくSRE Developerの永

    新興不動産業のGAテクノロジーズ、AWS上でNew RelicとCircleCIを使いこなす
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    katzchang 2019/12/04
    “基本はアプリケーションデベロッパーがやりたいというものでなければいけない”
  • DevOpsDays Tokyo 2019開催。DevOpsの伝道者Gene Kimのキーノートセッションを紹介

    DevOpsを推進するテクノロジーやユースケースを紹介するカンファレンス、DevOpsDays Tokyo 2019が開催された。キーノートセッションに登壇したGene Kim氏は、DevOpsに関する書籍「LeanとDevOpsの科学」の著者の一人であり、自身の経験を踏まえてDevOpsを実践する際の方法論などについて講演を行った。

    DevOpsDays Tokyo 2019開催。DevOpsの伝道者Gene Kimのキーノートセッションを紹介
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    katzchang 2019/04/24
  • [ThinkIT] ながさきITモデルへの参画 〜 地場SIerの官公庁システム開発奮戦記 第1回:地場SIerに訪れたチャンス 〜 Curlとの出会い (1/3)

    2003年2月、長崎県庁において休暇システム開発の一般競争入札が開かれた。独特な雰囲気の中で落札業者の名前が呼ばれた。 「休暇システム開発はドゥアイネットに決まりました」 この時から、当社の電子自治体への挑戦がはじまった。 当社ドゥアイネットの社は長崎にあり、主な仕事は大手ベンダーの下請であった。従業員は全12名、事務員を除く11名全員がプログラマであり、営業は1人もいない。唯一、社長である土井が地元や首都圏で営業活動を行い、仕事を受注してくる体制である。 システムを利用するエンドユーザとの接点がほとんどなく、大手ベンダーのSEとシステムについての打ち合わせを行う。開発においても話題となっているような流行の開発言語を使うわけでもなく、大手ベンダーからの指定通りにシステムを開発してきたのである。 受託開発業務は売上がコンスタントに上がるものではない。1つのシステムを納品して、次に同じ顧客か

    katzchang
    katzchang 2011/01/21
  • [ThinkIT] 第1回:O/Rマッピング (1/4)

    連載では今話題のフレームワーク「Ruby on Rails(以下、Rails)」と現在Webアプリケーション開発で主流であるJavaのフレームワーク群を比較していきます。 比較軸については、開発に関する事項(生産性やメンテナンス性など)を中心に解説していきます。第1回の今回はO/Rマッピングを提供するフレームワークについてです。 O/Rマッピングとは、オブジェクトとRDBのテーブルをマッピングすることをいいます。O/Rマッピングフレームワークはオブジェクト指向とRDBの仲介人となることで、アプリケーションの開発生産性を向上させます。 Railsからは同梱の「ActiveRecord」というO/Rマッピングのコンポーネントを取り上げます。対してJavaのO/Rマッピングとしては、もっとも知名度が高いと考えられる「Hibernate」と、Javaの正式仕様として策定された「Java Pers

    katzchang
    katzchang 2011/01/17
    あとでよむかも。
  • 見えない「運用」 - 疲弊する運用現場 | Think IT(シンクイット)

    インターネットのインフラ化と運用現場の疲弊 インターネットの急速な普及および発展により、インターネットを含むIT情報基盤は、社会基盤(インフラ)としての性格を色濃く帯びてきています。 しかし、これらのシステムやサービスを運用している現場では、メンバーに対する恒常的な高負荷、属人的な運用、トラブルの多発に悩まされるなど、事業継続面でのリスクを抱え、コストや効率面での課題に追われながらも、現場の個々人の過大な努力によって日々の運用を維持しているのが現状です。 なお、システムやサービスを「運用している現場」とは、例えば組織や企業において社内向け、対外向けなどを問わず「ユーザーや相手に対して何らかのサービスを提供している人たち」をイメージしています。 連載では、従来であれば「現場ごとの個別事情に応じて、やり方が異なるため、標準化が難しい」と言われてきた「運用」について、「運用設計」という観点から

    katzchang
    katzchang 2010/12/04
    あとで。
  • 社外常駐で学んだアジャイル開発

    (1)今回の事例: 業務システムをWeb化で刷新 第2回では、新人のころに筆者がかかわった事例を取り上げ、「情報共有」の仕方と、「情報共有を通して、どのようにアジャイルの基礎的な内容を学んだのか」を説明しました。 前回の計画をチームで立てるというトピックで、「アジャイルでは、イテレーションを何度も継続して回す」ことを伝えました。ここで大切な点は、「ただ単に繰り返す」ことを意味しているわけではないということです。イテレーションで得られたフィードバックを、次のイテレーションでより良い活動ができるように生かすことが重要です。 今回は、この「フィードバックをもとに、より良くする(改善する)」ことに焦点を当て、筆者が社内SNS構築の次に参画したプロジェクトを取り上げます。まずは、今回の事例で取り組んだ「業務システム」について、簡単に紹介します。 筆者が所属するTISでは、プロジェクトが完了すると、プ

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    katzchang 2010/09/16
  • 端末に依存しないAndroidアプリ開発

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    katzchang 2010/09/15
  • Red5をインストールしてデモアプリを試す

    Red5の起動を確認する 無事起動できましたでしょうか。スタンドアローン型のRed5にはHTTPサーバーも内蔵されています。デフォルトでは5080番ポートでHTTPサーバーが起動するようになっていますので、自分のマシンにインストールした場合は、ブラウザで以下のアドレスにアクセスしてみてください。 http://localhost:5080/ デフォルトのトップページが表示されたかと思います。ではこれからデモアプリケーションを見ていきます。説明文中のdemoをクリックするか以下のURLにアクセスしてください。 http://localhost:5080/demos/ まずは一番上の共有オブジェクトを使ったデモを見ていきます。Shared BallのView demoをクリックして進んでください。これは、サーバーを介して複数台のマシンでFlash上のオブジェクトを共有できるということのデモで、

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    katzchang 2010/09/10
    「なぜかソケットが離れたように見えるのですが、その状態が接続された状態です」くそ!!だまされた!!
  • アジャイル・ブームの再来

    はじめに "アジャイル"という言葉が、ソフトウエア開発現場において、広く知られています。皆さんも1度は耳にしたことがあると思います。 筆者は、開発者として、新人時代、社外常駐時代、プロジェクト・リーダー時代に、アジャイル開発に携わりました。連載では、これらの経験から得たアジャイルの知見を示します。 第1回では、アジャイルの経緯と現状など、事前に知っておくべき内容を説明します。2000年代前半に立ち上がったアジャイルが「試行錯誤の時代」を経て再び注目されるようになった要因について解説します。 アジャイルに共通する4つの価値と12の原則 あらためて、アジャイルとは何かをおさらいします。 アジャイルとは、いくつかのソフトウエア開発手法の総称です。数多くのアジャイル開発手法が存在します。以下は、具体的なアジャイル開発手法の例です。 Agile Modeling Agile Unified Pro

    katzchang
    katzchang 2010/09/02
    .@nsgc の記事。あとでよもう。
  • [Think IT] 【使える!Webデザインアプリ】Flex BuilderでAIRアプリ制作

    Webデザイナー、講師 制御機器メーカーでソフト開発やWebマスターの業務を経て、2007年からフリーランスとして、Webサイト制作、Flashコンテンツ制作を行っている。また、WebスクールでWebデザイン、Flash制作の講師などを担当し、経験を生かして幅広い指導を行っている。

  • ベイズの定理でプロジェクトの失敗を予測

    データを確率の枠組みでとらえる「ベイズの定理」 今回は「ベイズの定理」を概説し、この定理をプロジェクト管理にどのように利用するのか説明します。「ベイズの定理」は確率論や統計学において知られている定理であり、さまざまな事象に関するデータを確率論の枠組みで取り扱うことができるという点で有用な定理です。 確率論の枠組みでデータをとらえることができるという点は、確率や統計の知識のある方にとっては特に大きな利点であるように思えないと思いますが、これがまさにベイズの定理の特徴であるということを説明します。 なおベイズの定理はさまざまな応用があります。この定理を使った内容を総じて「ベイズ的」もしくは「ベイジアン」(Bayesian)と呼びます。今回は、ページ数の都合もあり、ベイズ的意志決定に焦点を当て、特にプロジェクト管理における課題を例として説明していきます。 統計を用いた意思決定 ベイズ的意思決定の

    katzchang
    katzchang 2008/10/22
    原因分析とセットでどうぞ。
  • [ThinkIT] 第2回:アプリケーションを実際に作ってみる(前編) (1/3)

    こんにちは。ビーブレイクシステムズの横井です。第1回では、Eclipse RCPの概要について説明しました。 今回からは実際にEclipse RCPベースのサンプルアプリケーションを作成しながら、具体的な開発方法について説明します。 Eclipse RCPベースのアプリケーション開発の流れは、Eclipseのプラグイン開発とほぼ同じです。ここでは全体の流れとEclipse RCP固有の部分を重点的に説明しますので、その他の拡張ポイントの利用方法などは「Eclipse実践プラグイン開発」を参照して下さい。

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