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勉強会に関するkawa-_-kawaのブックマーク (4)

  • 何がシステム開発者の「ワイガヤ」を殺したか、再生の処方箋を示そう

    企業情報システムを設計、開発、運用するための質的で枯れないノウハウがある。例えば要件定義を含む業務設計やデータベース設計、運用設計などだ。こうした上流工程の楽しさを多くの技術者に伝えたいと考え、2010年から『IT勉強宴会』という一風変わった名称の勉強会を始め、2019年12月には第76回目を開催した。 狙いは上流工程のあれこれを議論し合う「ワイガヤ」の場を企業の枠を超えて提供すること。だから宴会と名付けた。ワイガヤは田技研工業が始めた「課題やテーマを共有しながら自由にざっくばらんに話し合い、深いところにある答えを探り出していく」方法である。 企業情報システムの設計にもワイガヤが使える。自分の設計方針や設計結果を多くの仲間に見てもらい、話し合えば、自分の経験が仲間の経験になると共に自分も成長できる。レビューとは違い、結論を出すことに重きは置かず議論の中で気づきを得ることが重要だと思って

    何がシステム開発者の「ワイガヤ」を殺したか、再生の処方箋を示そう
    kawa-_-kawa
    kawa-_-kawa 2020/02/03
    この手の問題は、「問題」と認識した人しか捉えようがなく、無理に巻き込んでも拒絶されるだけ。解はないけど、この記事のように勉強会など種をまくしかないとは思っている。
  • https://itconference.top/

    kawa-_-kawa
    kawa-_-kawa 2018/07/23
    ●●会議の評価表。これは相対評価できるものなのか?うーむ。
  • 再演 リレーションシップ駆動要件分析 ☓ ドメイン駆動設計 ☓ アジャイル開発に参加してきた - はむはむエンジニアぶろぐ

    ギルドワークスさんで開催された 再演 リレーションシップ駆動要件分析 ☓ ドメイン駆動設計 ☓ アジャイル開発 に行ってきた。 発表された資料は、勉強会のリンク先にあります。 感想と質問したことをまとめておく。 RDRA for 越境アジャイル 到着が遅れたので、RDRA for 越境アジャイルから参加しました。 顧客やチームメンバーとコミュニケーションを円滑にするためモデルをどうやって表現するか? 話されていたことは理解できるし、現場で似たようなアプローチはしている。 でも、チームがモデルを共有できる状態になっていないし、まだまだ良くしていける余地はあるので以下の書籍を参考にしてみよう。 実は読んだことあるんだけど、活用できていない。 今日の話を聞いてもう一度読んでみる。 RDRA DDD Agile 改めて、日々開発メンバーや関係者と話し合うことは大事だなと思わされた。 スピーディーで

    再演 リレーションシップ駆動要件分析 ☓ ドメイン駆動設計 ☓ アジャイル開発に参加してきた - はむはむエンジニアぶろぐ
  • JaSST2016東北でVSTePやってみた! - JaSST Tohoku実行委員ブログ

    【はじめに】 JaSST2016東北が終わって約1ヶ月が経ちました。 結果は大成功でした。アンケート結果を見てもべた褒めで、正直、信じられない位の大成功でした。にしさんを始め、安達さん、水野さん、JaSST東北に参加してくれた皆さん、スタッフのみんな、当にありがとうございました。 JaSST東北で実施した内容については、JaSSTのHPおよびレポートを見て貰えば分かるので、ここではスタッフの裏側と言うか、色々準備したことを記載しておきます。 今後、これだけの熱量(=やる気)が出るか分からないので、記録として残しておくことにしました。 他のJaSSTで同じ様なことを行う人がいるかも知れないので、参考にして下さい。 色々言いたい人もいるでしょうが、やったもん勝ちですwww 【JaSST2016東北の概要】 JaSST東北のHPを見て貰えば分かりますが、今年のJaSST東北は「テスト開発しちゃ

    JaSST2016東北でVSTePやってみた! - JaSST Tohoku実行委員ブログ
    kawa-_-kawa
    kawa-_-kawa 2016/06/23
    素晴らしい!みんなカッコイイ!!そして、にしさんの『全90分のうち最初の30分をかけて、ひたすら参加者を煽っていました』流石ですw
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