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見積もりに関するkawa-_-kawaのブックマーク (2)

  • クリスと #NoEstimates について立ち話をして思ったこと - satoryuの日記

    先日のRSGT2019の3日目に開催されたOSTにて、基調講演で来てくれていたクリス・ルーシャンに #NoEstimates について少し話を聞いてみたので、それのザックリとしたメモとして書き残しておく。 自分が途中から参加したテーブルのテーマは「見積もりをすることのメリット」だった。 自分はスタッフ業で聞けなかったのだけど、どうやらクリスは基調講演で、見積もりすることのデメリットについて語り、#NoEstimates をやっているという話をしたようだ*1。そこで、このテーブルでは、見積もりすることのデメリットだけではなく、メリットについても取り上げ、見積もりの可否について議論していた*2。 そこにクリスが覗きに来てくれたので、ちょっと話を聞いてみた。 超意訳になるのだけれど、そこはご容赦いただきたい。 さとう(以下、さ): マイルストーンとかロードマップみたいな長期間の計画って持ってるの

    クリスと #NoEstimates について立ち話をして思ったこと - satoryuの日記
    kawa-_-kawa
    kawa-_-kawa 2019/01/16
    なるほど。NoEstimatesの話は、見積もりを「する/しない」の視点と、「できる/できない]の視点が混ざるからややこしく見えていたのか。この話ですごくスッキリできた。
  • 見積もりがブレるメカニズム

    三者三様の見積もり結果となった。工程別に工数を積み上げるやり方,ステップ数を生産性係数で割って工数を算出するやり方,FP法を使うやり方など見積もりプロセスはまちまち。コストの見積もり結果も165万円から300万円までと,大きな差があった 3人はいずれも10年以上のキャリアを持つベテランSEである。にもかかわらず,見積もり結果には大きな開きが出た。なぜこんなに差が出たのか。彼らが使った手順とそのコメントから考えてみよう。 銀行のシステム開発・運用を担当する小沢勉氏(仮名,46歳)の場合,最初にプロジェクトを「基設計」「詳細設計」「プログラミング」といった工程別に分割し,それぞれに必要と思われる工数を積み上げた。ただ,小沢氏はWebシステムの開発に携わった経験がない。「ホスト系の開発と同じような感覚で素直に計算すると,実績とズレた値が出ると思った。なので,工数の一部を修正した」と言う。 中堅

    見積もりがブレるメカニズム
    kawa-_-kawa
    kawa-_-kawa 2016/07/07
    “見積もりの精度がQCDに直結”
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