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育児に関するkawa-_-kawaのブックマーク (4)

  • 赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのか [ 観察編 ]|臼井 隆志|Art Educator

    こんにちは、臼井隆志(@TakashiUSUI)です。ここでは「子どもの探索活動」をキーワードに認知・発達・振る舞いについてのリサーチ過程を公開したりしていきます。(自己紹介はこちら) 今日は、ぼくが最初にしたリサーチ「赤ちゃんの観察」についてです。ここで登場する「赤ちゃん」の月齢はさまざまですが、概ね生後6ヶ月〜1歳半ぐらいまでを想定しています。場合によっては2歳ごろまでも含みます。 このテキストで言いたいことは、「赤ちゃんの遊び」というのは、極めてシリアスなものであるということ。彼らは真剣に遊んでいるのだということ。 赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのかいきなりですが「赤ちゃんの遊び」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。物を口に運んで舐めたり、いないいないばあをすると喜んだり、ガラガラを鳴らしたり、そんな感じでしょうか。概ね、笑顔でニコニコしている印象でしょうか。 7~8年ほど前

    赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのか [ 観察編 ]|臼井 隆志|Art Educator
    kawa-_-kawa
    kawa-_-kawa 2018/01/12
    面白い♪ 大人でも何か応用できそう。
  • 「通勤時間を減らして家族と過ごす」フレックスタイム・リモートワーク・在宅勤務に関する社員アンケートを公開(クラスメソッドの働き方) | DevelopersIO

    「通勤時間を減らして家族と過ごす」フレックスタイム・リモートワーク・在宅勤務に関する社員アンケートを公開(クラスメソッドの働き方) こんにちは。 take3000です。 クラスメソッドは働きやすさを重視している企業で「ごかぞくだいじに」を推奨しています。そのために業務活動に支障がない範囲ではありますがフレックスタイム制度、リモートワーク制度、在宅勤務制度に男性社員にも取得実績がある産休・育休制度があります。しかしこれは制度の存在自体をドヤ顔で自慢するようなものではなく、制度がどのように活用されているかという点も重要ではないかと思います。 そこで、クラスメソッドの社員にこれらの制度はどうですか?っていうアンケートをざっくばらんにとってみました。良い回答もあれば、考えさせられる回答もあったので、あえて公開してみたいと思います。 (勢い的な何かをそのままお伝えしたいので、あえて編集少なめの文章量

    「通勤時間を減らして家族と過ごす」フレックスタイム・リモートワーク・在宅勤務に関する社員アンケートを公開(クラスメソッドの働き方) | DevelopersIO
  • 「帰宅後5分間」の使い方が勝負!【1】学習計画を立てる

    家庭学習がきちんとできる子とできない子、違いはどこか? 教育心理学の専門家に聞いたら、その差は意外に単純なことでした! 親御さんから「勉強しなさいと何度も言わないと、子供が机に向かわない」という相談をよくうけます。 実は、この悩みは簡単に解決できます。学校から帰ったらすぐに、その日の学習計画を立てる習慣を身に付けさせればいいのです。「それだけ?」と疑問に思うかもしれませんが、実際に大きな成果が上がっています。 この方法を小・中学生のお母さんに伝えて実践してもらったところ、約500人中、8割程度の子供が、親から「勉強しなさい」と言われるまでもなく、夕後に自分から机に向かい、勉強を始めるようになりました。その後も、教育相談に訪れた大勢の親御さんに勧めたところ、「自分から勉強するようになった」という声を数多く聞いています。また、実践した中学では、学力テストの成績が上がったという話も聞きました。

    「帰宅後5分間」の使い方が勝負!【1】学習計画を立てる
  • 「早くしなさい!」がなぜ子どもに通じないのか? ―― 翻訳の試み : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    「早くしなさい!」がなぜ子どもに通じないのか? ―― 翻訳の試み 2014年09月16日10:00 カテゴリコラム Tweet 「ねえ おけしょう して いい?」 小2の息子が言う。化粧だろうと料理だろうと、大人が普段やっていることは真似したくなるものだ。 洗面所にこもって数分後、見てーと出てきたその顔は、「お岩さん」。目の外周が広範囲にわたりアイシャドウできらきら青白い。あぁっそれは目の下のエリアにはつけずに、基的に上部分につけるもので……と、あわてて教える。 「なんだ知らなかったよ、そうなのか!」 別にふざけたつもりではなく、「アイシャドウを目の外周3センチ均等に塗りたくると不自然になる」というカラクリを知らなかっただけ。 子どもが「知っている」ように見えることでも、実際のところ、そのロジックやルールを実はわかっていない……そういうことが、よくある。 ■「時間という概念」のない子ども

    「早くしなさい!」がなぜ子どもに通じないのか? ―― 翻訳の試み : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
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