ホーム 全記事 ニュース 自民党議員、eスポーツ支援で「キリング(殺し合い)ゲームは支援できない」とシューターへの立場示す。しかし本人は「自分の発言ではない」と否定【UPDATE】 全記事ニュース
4/9(土) 当初は阪神競馬場へ日帰りして、6Rニシノデフィレの口取りをする予定だった。 しかし、過労が祟り、火曜日から体調を崩した。 今日は午前中病院で点滴。 午後は鍼灸院。 わしなりに体を休める良い日でした。 ニシノデフィレは一番人気ながら、勝ちたくないのか4着。 幸騎手の道中2番手からの完璧なエスコートもゴール前伸びず。 馬主って一番人気で負けると腹が立つんだよな‥ 中山7Rニシノボルテージ12着。腹は立たないけど情けない。 この母のセイウンチャームはわしがアメリカから輸入した馬で、これでは終れない。どうするか… その後はグリーンチャンネル観戦。 ニュージーランドトロフィーGⅡ ジャングロの見事な逃げ切り。 武豊ならではの、きちんとゴール前の脚を残した逃げでした。 そしてこの勝負服、ウマ娘の藤田晋さんの馬か。 初重賞勝ちだな。 「おめでとうございます。」 とラインを入れると、すぐにお
武豊騎手(写真:倉元一浩) ゲームアプリ『ウマ娘 プリティーダービー』は、実在した競走馬を美少女キャラに擬人化したコンテンツで、「Yahoo!検索大賞」や「Google Play ベスト オブ 2021」の「ベストゲーム 2021」を受賞するなど、競馬好きの中高年から若年層まで幅広い層から人気を集めている。この一大ムーブメントを「相棒」である騎手はどのように感じているのか。サイレンススズカやスペシャルウィークをはじめ、長年多くの名馬に乗ってきたレジェンド騎手の武豊さん(52)は、このブームにを喜び、NHKの番組内でもビデオメッセージを寄せていた。武さん本人にインタビューし、「ウマ娘が競馬界にもたらしたもの」について語ってもらった。 【珍名馬アンケート実施中!】「オニャンコポン」「オヌシナニモノ」etc… ――「ウマ娘」のブームで、競馬人気も高まっています。影響を感じてますか? ウマ娘の話題
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が13日(日本時間の14日)行われるオールスターゲームで先発投手を務めることになりました。大谷選手は1番バッターで出場したうえで先発マウンドに上がり、オールスターゲームで史上初めて投打の二刀流でプレーします。 大谷選手は12日、ホームラン競争の前に行われたオールスターゲームの前日会見に出席し、アメリカンリーグの先発投手としてマウンドに上がることが発表されました。 そのうえで、特別ルールを適応して、ファン投票で選出されている指名打者として打順は1番に入ることになり、オールスターゲームで史上初めて投打の二刀流でプレーすることが決まりました。 大谷選手は会見で「全く予想していなかった。ピッチャーとして選ばれることもあまり予想してなかったので、先発投手に選んでいただいてすごく光栄に思う。期待に応えられるように精いっぱい頑張りたい」と笑顔で話していました。 また、
ウマ娘風動物育成ゲーム「競馬」の超有名プレーヤー金子真人氏、超高難度やり込み「白毛馬クラシック制覇」を世界初達成ですの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:競馬 2021年04月12日09:00 白毛クラシック制覇やり込みイベントクリア! 最近「ウマ娘」という競争馬育成シミュレーション風のゲームが流行っていると聞きます。ゲームのなかに本来の競走馬の設定を反映した美少女が登場し、それらを育成して大レースの制覇を目指すのだといいます。同じようなタイプのゲームの頂点に君臨し、リアルさ、難しさ、必要とされる課金…すべてにおいて圧倒的なスケールを誇るのが「競馬」というゲームです。 その競馬というゲームを極めた有名プレーヤーが、新たなやり込みプレイを達成しました。プレーヤーの名前は金子真人さん。社会人としてはCADシステム大手の「図研」創業者として知られる金子さんですが、もはや「
東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手が13日、自身のツイッターを更新し、先日配信がスタートしたスマートフォン向けゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』のプレイ画面を公開した。以前より、『ウマ娘』の一般プレイヤーとネット上で交流を深めており、やり込んでいる姿に「育成のコツとサポート編成教えてくださいw」「もう、馬主じゃんw」「俺よりすごいわ…どこにそんな時間あるの!?」などと話題となっている。 【写真】あなたの好みは? マー君が育成したキュートな”ウマ娘”15人 先月24日より配信がスタートした同ゲームは、サイレンススズカやゴールドシップなど実在した競走馬を美少女にした育成シミュレーションゲームで、プレイヤーはトレーナーとなり彼女たち“ウマ娘”を育成しながらレースでの勝利を目指していくというもの。育成次第では「無勝」で有名のハルウララが、GIレースで優勝することも可能となっている。 テレ
SPECIAL FEATURES 最年少二冠の輝き 文◎北野新太 藤井聡太 「天翔ける18歳」 最年少街道は続く 文◎後藤元気 記録で辿る異次元の歩み 東海の血脈 文◎藤島大 板谷一門の偶然と必然 トップ棋士縁側対談 文◎伊藤靖子 佐藤天彦×中村太地 「藤井はピカソか、モーツァルトか」 永世名人の慧眼 文◎片山良三 中原誠が語る18歳の羽生と藤井 特別エッセイ 文◎先崎学 22時の少年――羽生と藤井が交錯した夜 プロフェッサー解説 文◎勝又清和 天才が切り拓いた矢倉新時代 勝負師たちの肖像 新名人の決意 文◎大川慎太郎 渡辺明 「敗北の夜を越えて」 失冠からの再出発 文◎北野新太 木村一基 「受け師は何度でも甦る」 タイトル戦で振り返る 文◎小島渉 王者たちの覇権20年史 振り飛車への愛 文◎高川武将 久保利明 「変える勇気、変えぬ信念」 竜王のターニングポイント 文◎諏訪景子 豊島将之
ミクシィがひっそり始めた競輪投票サイト「TIPSTAR」が思いがけず画期的だったので、コロナ禍の新課金手段としてご紹介しますの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:その他 2020年08月19日08:00 もともとガチャのものにさらにガチャをつけるという発想! 本来なら3日くらい前に書きたかった話なのですが、多忙によりズレ込んでしまいました。先日、楽天とミクシィからもらった金(のようなもの)を円に換えるために競輪をやったのですが、その際に使ったミクシィのサイトが非常に新しい気づきを与えてくれるものでしたのでご紹介したく思います。 「モンスターストライク」の後継サービスを探し続けるミクシィは、保有した大量の現金と、創業オーナーが株保有の大半を占めるという強固な運営体制によって、いろんなサービスを手掛けては「これはモンスターストライクではない…」をやっている最中です。その
無料の専用アプリと組み合わせて、ゲーム感覚で楽しく体幹を鍛えることができるトレーニングマット。アプリの指示に合わせて体を動かすことで、腹筋を始め、腕・肩・胸などのトレーニングも可能だ。 サイズは、幅80センチと幅100センチの2種類が登場。価格は各2728円[税込]。 『エレコム プランクトレーニングマット』(800mm×400mm)の購入はこちら (Amazon.co.jp) 『エレコム プランクトレーニングマット』(1000mm×500mm)の購入はこちら (Amazon.co.jp) ヨガマットでは物足りない方に。専用アプリとの組み合わせでゲーム感覚で体幹を鍛えられるプランクトレーニングマット 2サイズを新発売。 エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、人気のプランクトレーニングに、ゲーム感覚の楽しさをプラスした〈エクリア スポーツ〉"プランクトレーニングマッ
※お世話になった方をとおして、ときど『世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0』の献本をいただきました。この文章は、それについての私個人の感想文です。 世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0 作者:ときど出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2019/12/05メディア: 単行本(ソフトカバー) 筆者のときどさんは、三十代のeスポーツ現役プレイヤー。中学生時代から大船のゲーセンに通っていたというから、アーケードゲームのプレイヤーとして早くから鍛錬していたようだ。そういう経歴の持ち主だけあって、eスポーツ以前の時代、それこそ『ゲーメスト』や『アルカディア』でスコアを集計していた頃の話も出てきて、私は90年代のアーケードゲームシーンを思い出さずにいられなかった。 現代のeスポーツでは、20世紀よりもずっと試合の回数が多く、録画をとおしてプレイを分析することも当たり前になっている
かつて「名人」と呼ばれた男がいたことを覚えているだろうか――。ハドソンの広報・宣伝マンを務め、「16連射」で名高い高橋名人だ。名人は近年、「一般社団法人e-sports促進機構」の代表理事を歴任するなど、国内のeスポーツ振興にも尽力している。日本のeスポーツはどうなっているのか。現状の問題は何なのか。高橋名人を直撃した。 かつて、テレビゲームは子どものおもちゃとして遊ばれてきた。ファミコンの発売から36年。近年ではゲームをスポーツ競技として捉える動きが盛んになってきている。それは「eスポーツ」だ――。アジアや欧米では、プロスポーツ選手のようにeスポーツで生計を立てる「プロゲーマー」が一般的な職業として広く認知されていることは、梅原大吾選手へのインタビューでもお伝えした通りだ(プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは)。 2022年に中国・杭州で開催予定のアジア版オ
いま、eスポーツが熱い。若者たちがゲームの腕前ひとつで億万長者になり、スターダムをのし上がる。ゴールドラッシュに乗り遅れたくない企業やファンドが巨額の資金を投入。その熱狂がデジタルツールを通じて世界中に波及している。ここでも覇権争いの主役は米国と中国。サイバー空間で繰り広げられる激戦から目が離せなくなってきた。 その時、ゲーマーは アスリートになる eスポーツは過酷だ。反射神経に操作精度、チーム戦では高度な戦術理解が試される。長時間戦い抜く持久力も要るため、走り込みで体力作りに励む選手も多い。集中力を測るメガネ「JINS MEME」で事業開発を担当するジンズの渡辺寛紀氏もeスポーツ選手の集中力に注目。「eスポーツで集中力は重要な要素。トップ選手にはゲーム開始から数秒で集中力を最高にし、維持する驚異的な能力がある」と舌を巻く。
【9月22日 AFP】ゲームの世界でライバルを倒し続けてきたeスポーツの第一世代が引退し始めるなか、ある難しい問題が浮上している──引退後、プロ選手は一体何をすればいいのか、という問題だ。 eスポーツの世界では他の多くのスポーツに比べ、この問題に直面する時期が早い。激しいゲームで戦う選手たちにとっては、ミリ秒単位の遅れが致命的になり得るため、「反応の鈍り」が現れるとされる23歳でその選手生命が終わることすらあるという。 急成長するeスポーツの世界では、その賞金も高騰している。8月に中国・上海で開催されたマルチプレーヤーゲーム「ドータ2(Dota 2)」世界大会の賞金は過去最高となる3370万ドル(約36億4000万円)に達した。この数字は今後、さらに上昇するとみられている。 ドータ2では、選手の引退年齢は30歳と言われており、そのタイミングは比較的遅めだ。プロゲームチーム「ニュービー(Ne
ソニー生命が「中高生が思い描く将来についての意識調査」の結果を発表しました。全国の中高生1000人(中学生200人、高校生800人)を対象に調査したもので、中学生男子の「なりたい職業」では、2位に「eスポーツプレイヤー」がランクインしました。 自分の将来が明るいと思うか 仕事や働き方について 今回のアンケートは中高生を対象にしていますが、一括りに中高生といっても、中学生と高校生では考え方が異なる部分もあります。10年後の自分の将来が明るいと答えた人は、中学生が57.5%だったのに対して高校生は45.1%しかいませんでした。しかし一方で、働き方についての基本的な考え方については中学生・高校生であまり差異がありませんでした。「安定した仕事に就いている」場合と「好きなことを仕事にしている」場合を比較しどちらが幸せだと思うか聞いたところ、中学生・高校生ともに全体の6割弱が「好きなことを仕事にしてい
就労支援のプログラムとしてゲーム機を利用してコミュニケーション力向上を図ることも=金沢市本町2のカラフル・金沢で2019年5月20日午後2時5分、岩壁峻撮影 コンピューターゲームの対戦競技「eスポーツ」にも採用されているゲームを使って、引きこもりだった人を就労につなげる取り組みを金沢市の障害者向けビジネススクール「カラフル・金沢」が始めた。「ゲームが引きこもりを助長する」との見方もある中、他の人と一緒に戦ったり、戦略を話し合ったりすることでコミュニケーション能力を高め、社会復帰を目指すという逆転の発想での挑戦だ。 カラフル・金沢は、障害を持つ人や引きこもっていた人が、社会生活を送る訓練をしながら就労や起業を目指すための学校。金沢市の一般社団法人「障害者人材育成機構」が2016年11月に設立した。心身や知的な障害がある人を対象にしたパソコンやビジネスマナーなどの講座があり、20~30代を中心
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