WB @wb29304326 糞便中のSARS-CoV2RNAは、診断後1週で49%、4ヶ月で12%、7ヶ月で3%が検出される。(呼吸器より糞便での検出が遅れて始まり、長く続く) 感染性が持続しているかは分かりませんが、腸管に潜伏感染していたSARS-CoV2が免疫低下で発症に転じても、何らおかしくはないですね。 cell.com/med/fulltext/S… pic.twitter.com/vr1lVLZvAQ 2022-04-15 08:13:48
書きちらし @kakichirashi ボールペンで、誰かの言葉を手本に字の練習をしています|ウィットと毒に富んだフレーズが好きです|普段は薬剤師をしています|ツイートが一冊の本になりました✍️→ amzn.asia/d/4noGDws |アソシエイトとしてAmazonに参加しています youtube.com/@kakichirashi リンク よくみれば雑食 【雑学】国によって『えっちな色』と認識する色は異なるって知ってた? - よくみれば雑食 ピンクをえっちな色だと思ってるのって日本人だけだって知ってる? 雑学好きの友人が喜々として問いかけてきた『えっちな色』問題。今まで気にしたことがなかったけれど、言われてみれば確かに『えっちな色=ピンク』は日本以外でも通じるものだと思っていた。 ところがどっこい、調べてみると世界中でえっちだと感じる色は多種多様で、実に面白かったので備忘録として書き
Usable MachineのUXデザイナー/Design Matters。デザインと技術に関して書くことが大好きなデザインオタクです。 日本人は、複雑なデジタルテクノロジーを使いこなし、伝統文化からインスピレーションを引き出すことの本当の意味を理解していると言えます。私たちは北欧のデザイナーとして、日本のデザインと文化から学ぶべきものを見つけたいと思いました。そこで私たち、Design MattersのJulieとMichaelは、デジタルデザインの新しい視点を見つけるために東京に5日間、滞在してみることにしました。 日本はデザインの文化においてクオリティの高さは良く知られていて、特にテクノロジーの分野で高い評価を得ています。しかし、日本のデジタルプロダクトと非デジタルプロダクトのデザインはまったく異なることに気が付きました。インテリアデザインを始めとした日本の非デジタルデザインについて
様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日本人、口で表情を伝える欧米人日本と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日本では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。ご存知の通り、花粉症の時期
大きなトラブルとなった五輪のロゴ類似問題。素人目にはそっくりになロゴに対し、審査員をはじめ多くのデザイナー達が「まったく違う」と反論していたのが印象的でした。しかし、不透明かつ説明不足の審査委員会もあいまって、残念ながらこれらの発言は身内を守るものと解釈されてしまいました。また画像の盗用問題により、本来なら行われるべきだった、冷静な議論などは完全に失われてしまいました。 なぜデザイナーと世間において、これほど大きな認識の違いが生まれたのでしょうか?本稿では、デザイナーと世間の間にある「類似性のギャップ」に関しできる限りわかりやすく説明します。最大公約数的な意見としては、このような感じではないかと思います。 全体の構成としては、まず類似性は鑑賞者の文化背景に依存することを説明します。その上で、前提知識として、デザインの本質や、文字を用いたデザインの類似性についての基礎知識を解説します。その後
クリエイターにタダで作品を作って欲しいと依頼することは失礼なことなのでしょうか?アンパンマンの作者で、10月13日に心不全のため亡くなったやなせたかし氏が、地方自治体からノーギャラの仕事を多数受注していたことを告白していたことから、コンテンツの対価をめぐってちょっとした議論が沸き起こっています。 やなせ氏は全国の自治体から200近くのご当地キャラの製作依頼を受けたそうですが、数件を除いてほとんどがノーギャラだったそうです。やなせ氏は「軽く見られているんだよ」と対談で述べていたのですが、これに対して漫画家の吉田戦車氏は「作品に対する敬意はあるのか?」と自治体を強烈に批判しています(後に批判したことをツイッターで謝罪)。 自動車メーカーに無償提供求めるか やなせ氏の話はあくまで対談における発言なので、事実関係が確認されたものではありません。ただ、大阪市天王寺区が無報酬のデザイナーを募集して批判
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