村上智之 / データサイエンス教育 @GreenGreenMidor DeepL を使って日本語を英語に翻訳し、それを日本語に再翻訳することで日本語の表現をきれいに見せるというライフハックを聞いて感動しました。 これは上手く使ったら生産性爆上がりなのではないか?以下がこの文の作成に使ってみた例。崩壊気味の文章に秩序が生まれている… pic.twitter.com/vyD00Xuue2 2021-09-20 20:13:57
ばるぼらさんと、ラムダノートの鹿野さんが、「日本語の校正・編集」という観点で「直すパターン」を挙げていらっしゃいました。だいたい同じことをやっているなぁ……と思ったので、乗っかりまして、自分でも列挙してみたいと思います。いくつ増えるかな。→4つ増えました。 注:この記事は「良い文章の書き方」ではなく、「編集や校正でどこを見ているか」のまとめです。 校正のバイトをしててよく直す箇所10選|bxjp|note k16's note: 日本語の編集をしていてよく直すパターン15選(増えるかも) 1. 順接の「が」が頻出する 順接の「が」は私も殲滅したい派です。逆接に受け取られる可能性を少しでも減らすためです。 2. 「も」を使いがち なぜか割と登場する「も」。使い勝手がいいのかもしれません。「また、●●も~」という文章は「また、●●は~」に直してしまいがちです。 3. 「することができる」を使い
2度の挫折越え、22歳で日本人女性初の南ア公認サファリガイドに NEW キャリア 2024.02.09
個人的にコンサルタントを希望する方は以下のメアドに連絡ください!懇切丁寧にご指導します! 文法、長文読解、英作文、語彙力、リスニング、様々な勉強法がはてぶで議論されブックマークされてきた。正直な所、Fラン大学生の僕は理解力があんまりない。英語学習の意欲はあるのだが、文法書の難解な文体、意味不明な文字列にしか見えない単語群を憶えるのは苦痛でしかたなかった。大学受験御用達の文法書Forestなんかとてもこれを自分の血と肉にして、利用するなんて僕には到底難しいと感じていた。それでも学習意欲はあるので参考書を読んで問題を解いていくわけだけど読んでも読んでも解いても解いても上昇していかいない英語力。そして覚えられない単語、英語なんて世界中の誰もが簡単に使っているのになんでこんなに難しいの?ずっと感じていた。はてぶで定期的に英語学習関連のエントリーがブックマークされるようにエントリーの内容を本当に実践
『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが
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