2018年獲得賞金・対局料ベスト10を発表します。 羽生善治九段が2017年の3位から2年ぶりに1位になりました。また、初のタイトル獲得から二冠を果たした豊島将之二冠、自身初の竜王を獲得した広瀬章人竜王ら、新タイトル保持者がランクイン。中でも初めてのタイトル戦で叡王となった高見泰地叡王は、63位から6位と大幅に順位を上げました。 また、女流棋戦では里見香奈女流四冠が1位となっています。 2018年獲得賞金・対局料ベスト10 2018.1.1~2018.12.31 (カッコ内は2017年の獲得額/単位は万円) 順位 氏名 額 昨年順位