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西野亮廣ブログ Powered by Ameba 記事に対するコメントは西野亮廣の公式ツイッターにメンションを飛ばす形で書いていただけると助かります。 本題に入る前にお知らせをさせてください。 このお知らせに関しては今日が最後になるのですが、『映画 えんとつ町のプペル』のストーリーは僕の半生を下地にしているんですね。 あそこに出てくる言葉は実際に僕が言ったり浴びたりした言葉だったりします。 つまり、それなりに壮絶な目に遭ったんです(笑)。 ただ、こういう話って自分で話しちゃうと、「まだ恨みでもあるのか」と捉えられてしまって、ジメッとしちゃうので、深いところまではあまり話さないようにしていたのですが……それでも、「その時期をどう過ごしたか?」には、そこそこ需要があるというか…今、挑戦して、同じような目に遭っている人の励みになるかもしれません。 というわけで、当時(まぁ、今もですが)僕の隣にい
西野亮廣ブログ Powered by Ameba 記事に対するコメントは西野亮廣の公式ツイッターにメンションを飛ばす形で書いていただけると助かります。 僕は吉本興業の芸人として活動する傍ら、「株式会社NISHINO」というエンターテイメントを生業とする会社をしているのですが、サロンメンバーさんの中から定期的にインターン生を募集させていただいているんですね。 で、いつからか、僕を含め、サロンメンバーの皆が、甥っ子とか姪っ子とかの成長を見るように、インターン生を見守るようになりました。 ポイントは一流ホテルのように「成長したスタッフ」をお客様の前に立たせているわけではなくて、もちろん最終的には世界で戦ってもらいますが、そこに至るまでの「成長の過程」がコンテンツになっているんです。 そんなこんなで大学生がある日突然プロの現場に放り込まれるんですが、もちろん最初は、まったく話にならないんです。 「
オンラインサロンの内容は「口外禁止」となっているのですが、口外禁止すぎると、「中で怪しいことをやっているに違いない!」「悪い宗教に違いない!」と騒ぎ出す人が出てくるので、10日に一度ぐらいのペースでサロンの記事を(一本だけ)公開しています。
西野亮廣ブログ Powered by Ameba 記事に対するコメントは西野亮廣の公式ツイッターにメンションを飛ばす形で書いていただけると助かります。 僕は、「知らないことを知りたい」という欲が止まらない実験体質でして、日々、あれやこれやと実験を繰り返しています。 「知らないことを知る」ということが目的なので、当然、「なるほど、こうやったら上手くいかないんだ」といったことが知れるのも僕の中では目的を達成しています。 この辺は、今年6月に飛ばしたホリエモンロケットの時にも感じましたが、世間一般の方との捉え方が若干ズレているかもしれません。 飛ばしたロケットが宇宙空間に到達しなかった時に「失敗」という声が並びましたが、ロケットを打ち上げたことによって「宇宙空間に到達できない方法」が一つ知れたので、失敗とは思っていない。 これは「強がり」でも何でもなくて、本当にその感覚なんです。 逆に言うと、こ
西野亮廣ブログ Powered by Ameba 記事に対するコメントは西野亮廣の公式ツイッターにメンションを飛ばす形で書いていただけると助かります。 一昨日、オンラインサロンのコメント欄に、寺田憲治さんからの質問をいただきましたので、お答えしたいと思います。 (※一応、口外禁止がルールのサロン内の投稿なので、質問内容を要約しますね) 「西野さんは、繋がりを見越してから作り出すのか、アイデアを出してから繋げているのか、どっちですか?」 めちゃくちゃイイ質問ですね。 寺田さんがおっしゃっている「繋がり」というのは、おそらく僕のビジネスのことを指しているのだと思います。 僕は現在、本当にたくさんのプロジェクトを同時に進めていて、時にそのプロジェクト同士が掛け合わさることがあるんですね。 たとえば、今、僕が手がけている仕事の多くは絵本が起点になっていることが多いです。 VRにしたって、ミュージカ
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