「Amazon.co.jp」で5月10日から、PayPay払いが可能になった。アカウントを連携しておけば、銀行口座やATMなどからチャージされた「PayPayマネー」と、特典などで残高に付与された「PayPayポイント」で決済でき、AmazonポイントとPayPayポイントの両方を獲得できる。 オンライン本人確認(eKYC)が完了したPayPayアカウントとAmazonアカウントを連携すると、モバイルアプリかデスクトップから決済時にPayPayを選べるようになる。 初回の連携は、PayPayアプリをダウンロードしたモバイル端末でのみで可能。AmazonアプリかWebブラウザから、「お支払方法を追加」画面でPayPayを選べば、アカウントが連携される。初回のみPayPayアプリでの認証が必要。 決済にPayPayマネーライトは利用できない。また、Amazonギフト券やデジタルコンテンツの購入
イラストレーターのみふねたかし氏が運営するフリー素材サイト「いらすとや」が14日、「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'21/第27回AMDアワード」で優秀賞を受賞し、みふね氏が都内で行われた表彰式にコメントを寄せた。 イラストレーターのみふねたかし氏が運営するフリー素材サイト「いらすとや」が14日、「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’21/第27回AMDアワード」で優秀賞を受賞し、みふね氏が都内で行われた表彰式にコメントを寄せた。 誰もがアッと驚く夢のタッグ…キャプテン翼とアノ人気ゲームのコラボが実現 同アワードは、一般社団法人デジタルメディア協会がデジタルメディア業界の発展を目指し、優れたデジタルコンテンツ等の制作者を表彰するもので、この日は優秀賞の11作品が表彰された。 「いらすとや」はほのぼのとした絵柄でバリエーション豊富なイラストが2万5000点以上そろい、商用・非商用
コロナ禍で一気に進んだデジタル化。そんな昨今でも特に請求書など、送ったデータを「紙でほしい」なんて言われることもあるかもしれない。わざわざ印刷して、封筒と切手を買って、ポストに投函して……と考えると、コスト以上に面倒臭すぎる。プリンタが家にない人にとっては、コンビニに駆け込んでプリントアウトするしかない(封筒と切手も買えるから一石三鳥かもしれないが……)。 そんな悩みを解決するサービスが最近Twitterで話題になった。日本郵便が提供している「Webレター」だ。簡単に説明すると、文面/宛名印刷、封筒詰め、切手貼り、発送を白黒なら1通99円からやってくれるというもの。ページ追加にも対応しており、1ページ当たり5円(最大8ページまで)。コンビニのネットプリントよりも安い。カラーは146円(同52円)。支払いはクレジットカードと料金後納に対応する。 初めにユーザー登録が必要だが、あとはWebレタ
1977年滋賀生まれ。お天気キャスター。的中率、夢の9割をめざす気象予報士です。 好きな言葉は「予報当たりましたね」。株式会社ウェザーマップ所属。 ツイッターでも気象情報やってます。(動画インタビュー) 前の記事:梅雨前線がちょくちょく顔を出す~5月の天気 > 個人サイト ウェザーマップ・増田雅昭 ツイッター @MasudaMasaaki 登場人物(敬称略): 左上から時計回りに、林雄司(デイリーポータルZ編集部)、西村まさゆき(ライター)、小林寿代(ウェザーマップ)、増田雅昭(気象予報士・ウェザーマップ) 予想通りになった5月 増田: 曇りか雨の日が多くて、5月ってこんなに晴れないの?と話題になるとお伝えしていたんですが、その通りじゃないですか?(笑) 西村: そうですよね 5月の増田さんの予報(記事はこちら) 増田: 梅雨の走り以上に梅雨っぽくなるんじゃないか、と言ったけど本当に梅雨の
Amazonで商品を探そうとしても、どこのメーカーかも分からずに「最新版」をうたうヘッドセットなど、見るからに怪し過ぎるアイテムが次々と出てきます。闇市化しているAmazonでは、説明文の日本語がおかしいこともしばしばです。 実際、Amazonの本から「ラジオ」で検索すると、スポンサー表示であるラジオ機器が先頭に表示されます。そこで、Amazon裏技の検索コマンド「&sort=salesrank」を追加して絞り込みすると、公式「ベストセラー」表示の付いた書籍が表示されました。 Amazonには検索結果URLの末尾に特定の検索コマンドを追加すると、表示される商品を絞り込める裏技があります。例えば、インチキベストセラーを除去するには、Amazon裏技の検索コマンド「&sort=salesrank」を追加。これでAmazonが本当のベストセラー順に絞り込み検索表示が変わります。 実際にAmazo
趣味や健康のために習慣的にランニングすると、ランニングコースが固定されてマンネリ化しがちです。しかし、思い切って新しいランニングコースを開拓しようとしても、そのコースが混雑しがちで走りづらかったり、緑がなく殺風景だったりするとがっかりしてしまいます。無料でブラウザやスマートフォンアプリから使用可能な「Trail Router」は、スタート地点を指定するだけで自動的にランニングコースを生成してくれて、緑に囲まれた道や起伏が少なく走りやすい道を選ぶように設定することも可能とのことなので、実際に使って試してみました。 Trail Router https://trailrouter.com/ Trail Router - Google Play のアプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.trailrouter Trail Rou
ミクロス@2日目 東N52b @micross_ 自分はメルカリでカメラやレンズを売る側だけど、購入者の知識力が圧倒的に低いから「壊れています」「ジャンク品です」「ジャンク品とは壊れていて正常に動かない事です」「ジャンク品を買うと言う事は自己責任です」「自己責任とはこちらは責任を取らないと言う事です」って小泉構文を濫用してる。 2020-06-22 17:43:43
無印良品を展開する株式会社良品計画(東京都豊島区/代表取締役社長 松﨑 曉)は、本日2020年5月1日(金)からAmazonで約250商品の販売をスタートしました。 くらしの基本となる品々を、より多くの方にお届けするために 無印良品は、くらしの基本となる品々を無駄な包装や工程を省くことで、お求めやすい価格にて提供しております。これまで、商品の成り立ちや意味、素材の背景を伝えるため、無印良品店舗と無印良品ネットストアでの展開をメイン※としてきました。新型コロナウイルス感染拡大が続くいま、無印良品も大部分の店舗が営業を自粛しており、お客様には大変なご不便をおかけしています。この度、Amazonでの販売をスタートすることによって、さらなる利便性の向上を目指します。 無印良品は、本当に必要なものを、適切な品質と価格でより多くのお客様に提供することを通じて、くらしや社会の役に立つ存在でありたいと考え
企業サイトに掲載されている取扱説明書のURLを、Webサービスなどを駆使してQRコードに変換し、手持ちの家電に貼っておくライフハックが便利そうです。 QRコードで取説が読める!(画像提供:ちぇしさん) Twitterユーザーのちぇし(@Cheshicom)さんがファンヒーターにQRコードを張った写真を投稿し、話題に。この方法を使えば、取扱説明書を見たいときに、さっとスマホでQRコードを読み込むだけで確認可能になります。 取説を読みたいとき、探す手間がないのがいい 実は、筆者もこのアイデアを以前から知っていて、やろうと思ったことがあります。しかし、実際にやってみるといくつかの“試練”があります。 QRコードを印刷するのが面倒 プリンターがすぐに使える状態の家庭であれば、それほど面倒ではないかもしれませんが、プリンターが家にないと一気に面倒になります。 ネット上には、スマホから印刷できるブラザ
ヨドバシカメラポイント還元や小物は安かったりする。飲食はハズレ多め。化粧品等は普通。発売前ならゲームとか玩具も安い。ただ予約締切が早かったりすぐ品切れになったりで安定性は欠ける あとレビューが役に立たない。アマゾンとヨドバシを併用している人が多いと思われる。送料無料なのも大きい ビックカメラ酒や薬が強いが、ポイント還元がヨドバシと同じなのに渋い印象。そもそも高い。SuicaとPayPayで実店舗は輝くが通販では使わない 楽天市場日本のECを駄目にした元凶その1 サービスは多いが分かりにくい。価格はポイント還元前提の高価格。スーパーセールもPrimeDay以上にお得感は無い デザインも悪いし、ショップも玉石混淆で信頼性も低い。オマケに配送も遅い(これは店の問題) 配送料については改革するようだが、既に遅い気がする。所詮は公用語英語にも出来ない仙台の野球発展のみの会社 ここのポイントをキャンペ
何分後に雨が降る? 「ハイパー天気予報」が災害大国・日本を救うかもしれない:世界を読み解くニュース・サロン(1/5 ページ) 令和時代も自然災害への警戒が不可欠だ。そんな中、米企業のクライマセルが天気予報の概念を変える可能性があるテクノロジーを開発し、注目されている。従来よりも正確に予測できるという「ハイパー天気予報」とはどんなものなのか。 史上最長の大型連休といわれた10連休の真っ只中の5月1日、令和の時代が始まった。 メディアでは令和時代の日本にどんな変革が起きるのかを予想するものも少なくなかった。人口はどんどん減って超高齢社会になり、5G(第5世代移動通信)が始まることでIoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)が生活を一変させ、さらにはAIの能力が人類を超えるなんていう意見もあった。 そんななかで特に印象深かったのは「災害」に関するものだった。令和に変わる数日前、筆者は大阪の
「Amazonフレッシュ」が1周年。「クックパッド」「DELISH KITCHEN」と連携し、レシピの材料をまとめて購入できるように。 Amazon.co.jp(アマゾンジャパン)は4月19日、料理レシピ投稿・検索サービスの「クックパッド」とレシピ動画メディア「DELISH KITCHEN」との提携を発表した。掲載されたレシピに必要な食材を、「Amazonフレッシュ」で注文できるようになる。 Amazonフレッシュは、Amazonの有料会員向けサービス「Amazonプライム」に加入すると利用できるサービスで、2017年4月21日にスタート。生鮮食品や日用雑貨のほか、専門店の食材なども取り扱う。Amazonフレッシュを担当する白子雅也事業本部長は、「まだ小さいビジネスではあるが、利用者は着実に伸びている」と話す。忙しくて買い物をする時間がないファミリー層に支持されているという。 (1)食材や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く