ブックマーク / suumo.jp (10)

  • 家を出たのに部屋はそのままになってない? 実家じまい「自室整理」のすすめ - 【SUUMO】住まいの売却ガイド

    将来やってくる「実家じまい」。早めに何かしておきたいと思っていても、「どこから手を付ければよいか分からない」という人の方が多いのではないでしょうか。 2022年9月に公開した「『遺品整理のプロ』に聞く実家の片付けのポイント」では、「自分の物が実家に残っているのであれば、そこから着手するのがやりやすい」とアドバイスを紹介しています。 そこで今回は、実際に実家の「自室整理」をしたことがあるライターの青柳美帆子さんに、その経験を振り返ってもらいつつ、片付けをスムーズに進めるポイントについて寄稿していただきました。 自室整理は実家のスペースの有効活用につながるのはもちろん、親や実家の「これから」について考えるきっかけにもなるそう。皆さんも今度帰省したときにチャレンジしてみませんか。 ある日、実家が解散。自室整理に揺れ動いた心 実家を出たけど、まだ実家に”自分の部屋”が残っている皆さん。今、そのスペ

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    kbeee
    kbeee 2023/07/26
  • どこにでもあるようで、私だけの青春をくれた愛しい地元・三重|文・でか美ちゃん - SUUMOタウン

    著: でか美ちゃん でか美ちゃんの43.75%は東京で出来ているけれど上京して早14年、現在32歳。つまり19歳になる年、高校を卒業してすぐに東京にやってきた。数値化すると人生の43.75%東京で暮らしていることになる。きっとこのまま住み続けたら自分の人生のほとんどは東京で暮らしたということになるだろう。 そんなことにふと気付いた時、もっと自分の出自を伝えなくては、と思った。最近では隙あらば自分がどこから来た人間なのか、わかりやすく伝えるようにしている。 例えば田舎あるあるのとき。「私も三重県出身なんでイオンばっか行ってました!nobodyknows+が来た時はお祭りでした」「地元が三重県なんですけど、コンビニ行く時は家族全員に相談して行きたい人を募ってから車で行かないと怒られるんですよ」といった風に。自虐が混じってでも、とにかく三重県が故郷なんだと伝えたくなった。 あんなに憧れてた東京に

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    kbeee
    kbeee 2023/07/15
  • 普通の会社員がたまたま多摩川の野草を好きになり、会社を辞めて野草で食べていくようになった話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 「365日野草生活」を掲げているのんさんは、ちょっとしたきっかけからどこにでも生えている野草の魅力に目覚めて、観察する時間がもっと欲しくなり、思い切って会社員を辞めて野草でべていくと決意したそうだ。 そこまで野草にハマっていったいきさつ、野草観察のポイント、そして好きなものを趣味から生きる糧へと変えていった貴重な経験談を伺った。 きっかけはペットのウサギがべられる野草探しだった 野草愛好家としてテレビやラジオなどに多数出演しているのんさんだが、意外にも野草を好きになった時期は、かなりの遅咲きだった。 のんさん(以下、のん):「生まれたのは青森です。父が転勤族だったので、五歳くらいで山形へ引っ越して、中学校からは横浜、大学時代は東京。社会人になってからは多摩川の近くに住んでいます」 ――野草好きだけに、山形に住んでいた頃は野山を駆け回るタイプだったのですか。 のん:「そ

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  • 総勢150名「シモキタ園藝部」が下北沢の植物とまちの新しい関係を育て中。鉢植え、野原など、暮らしと共にあるグリーンがあちこちに

    総勢150名「シモキタ園藝部」が下北沢の植物とまちの新しい関係を育て中。鉢植え、野原など、暮らしと共にあるグリーンがあちこちに 小田急電鉄は東北沢駅~世田谷代田駅間の地上に生まれた1.7kmのエリアを「下北線路街」として整備してきました。2022年5月に全面開業して1年。個性的なショップが並ぶ商店街は雑木に囲まれ、駅前には土管のある空き地や草が茂る原っぱも! かつての“サブカルのまち・下北”から記憶がアップデートされていないならば、その変わりように驚くかもしれません。そんな下北沢で、いま、街の緑の維持管理を行っているのが、地域コミュニティ「シモキタ園藝部」です。 下北線路街の緑のコンセプトづくりと「シモキタ園藝部」の企画と立ち上げに携わった、株式会社フォルク代表のランドスケープ・デザイナー三島由樹さんに、下北沢に生まれた新しい街の緑について伺いました。 街の人が鉢植えを持ち寄り緑を育む「下

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  • 田舎暮らしだからこそ電気自動車に乗り、山梨県北杜市白州町で食べ物とエネルギーを自給しながら、自分が食べる分優先で無農薬の農園を営んでいます(文・玉置標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 (撮影:宮沢豪) 有名なミネラルウォーターの取水地やウイスキー工場がある山梨県北杜市白州町で、べ物だけではなくエネルギーも自給する生活を送っている個性的な家族がいると、ある友人に教えてもらった。 天気の良い日に訪ねてみると、ちょっとだけ不便な田舎暮らしを「自分で考える余地がある」と懐深く受け止めて、「足りないものは時間くらいだね」と笑いながら、大きな犬と一緒に暮らしていた。 築25年、ただし未だ建築中の家、わたなべ・ファミリア 中央自動車道に乗ってやってきたのは南アルプスの麓、長野県との県境に位置する山梨県北杜市白州町。話を伺ったのは農産物の出荷や執筆業、通信販売、家や機械修理などをこなす自称「百姓」のわたなべあきひこさん。1960年生まれの62歳だ。 わたなべさんは横浜駅近くの下町、様々な国の人が入り混じる環境で育ち、東京の出版社で「Old-timer(オールド・タイ

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  • 図書館なのに“貸さない”“農業支援”!? 地域を盛り上げるユニークな最新事情

    みなさんは図書館についてどのようなイメージを持っているだろうか? 近年、さまざまなタイプの図書館が増え、家でも仕事場でもない第三の居場所「サードプレイス」としても注目されている。おしゃれなカフェを併設したり、毎日イベントを開催したり、訪れる人が楽しめる取り組みを行っている図書館も多い。従来の図書館のように”を借りる場所”としてだけでなく、“地域のつながりをつくる場所”としての役割を担うようになってきた。 『これからの図書館』(平凡社)の著者であり、図書館流通センターの取締役・谷一文子さんに、図書館の最新事情とこれからの姿について話を伺った。 ※新型コロナウイルスの影響で多くの図書館が休館中となっている。開館状況については各ホームページなどでチェックを 芸術×図書館など「複合化」がキーワード 全国のさまざまな図書館を見てきた谷一さんから見て、近年の図書館はどう映っているのだろうか。 「以前

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  • “何もない”のは誰のせい? 子育てに苦しむ私を救った「三重」での小さな出会いたち - SUUMOタウン

    著: えこ 埼玉県で生まれ育った私が、三重県鈴鹿市に住むことになったのは14年前のことだ。きっかけはありがちで夫の仕事の都合。当時の私は特に深く考えもせず、息子と家族3人で三重への引越しを決めた。 しかし、実際に三重での生活を始めてみると、右も左も分からない地での子育ては、想像以上に苦しかった。 保育園や仕事を探すのは大変だし、近くに育児のちょっとした悩みを話せる友達が誰一人いないことに気づいたときには、まるで箱の中に閉じ込められたような怖さと息苦しさを感じた。しかも当時の私には、気軽に足を運べる屋さんや喫茶店もなく、次第にここには何もない、と思うようになった。 運良く見つけた保育園では、方言で話すお母さん方に囲まれる中、私の標準語はだいぶ浮いており、何気なく発せられた「この辺りの人ではないね」の一言がいちいち突き刺さってしかたなかった。その後、下の子が産まれるころには、さらに育児に追わ

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    kbeee 2019/10/18
    “探すことも知ることも放棄している人間が「何もない」と発することがあって良いのだろうか。”
  • “塚”の存在から町の歴史が見えてくる。地形を手掛かりに学生の町「江古田」を歩く(寄稿:東京スリバチ学会) - SUUMOタウン

    著: 皆川典久(東京スリバチ学会 会長) 西武池袋線で池袋から3駅の町・江古田。 今や、ひと昔ではなく「ふた昔」前となってしまった昭和の面影が残るノスタルジー漂う町だ。 「ザ・私鉄沿線」の駅らしく、駅前にロータリーなどはなく、駅を出るといきなり雑踏の中に放り出される。周辺には小さいながらも個性的なお店が連なった商店街と、車の進入を拒むような狭小(きょうしょう)な路地が広がり、ブラブラ歩くには格好の町である。 駅周辺には情緒あふれる商店街が広がっている B級グルメにアート、ソフビまでそろう町・江古田 申し遅れたが、自分は東京スリバチ学会の会長として、都心の谷間や窪地(=スリバチ)に着目し、日々都内の町をブラブラしている変人だ。渋谷・四ツ谷・市ヶ谷・谷中など、「谷」のつく地名が多いことにも表れているように、「山の手」と呼ばれる東京都心部には、無数の谷間や窪地が存在する。しかも、そんなスリバチの

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    kbeee 2019/05/30
  • 「入居者のための食堂」が魅力的すぎ! 朝食100円、昼食・夕食が500円で食べられるワケ

    「駅に近い街の一角に自分たち専用の堂がある」……そんな何だか特別な気分と安心感を味わえる「入居者のための堂」が神奈川県相模原市にあります。朝100円、昼・夕500円。体に優しい手づくりの事を、財布に優しいワンコインプライスで毎日提供しています。どんな仕組みなのか、なぜそのようなお店が誕生したのか気になり、淵野辺のトーコーキッチンを訪ねました。 入居者の皆さんのための堂。プラス効果しかないと思って始めました 賃貸物件の入居者専用堂トーコーキッチンがあるのは、JR横浜線・淵野辺駅から歩いて2分ほどの商店街にある賃貸ビルの1階。運営するのは、40年にわたって淵野辺駅周辺の賃貸住宅(アパート、マンションなど)1600室を管理している東郊住宅社。地域密着型の、いわゆる“街の不動産屋さん”が直営する堂です。 この堂では、朝8時から夜8時まで毎日、朝を100円、昼・夕を500円

    「入居者のための食堂」が魅力的すぎ! 朝食100円、昼食・夕食が500円で食べられるワケ
    kbeee
    kbeee 2017/01/26
  • 買ったけど使っていない家電は? 1位は女性なら一度は購入を検討してそうなアレ SUUMO調べ

    日常生活を便利に、豊かにしてくれる家電製品。洗濯機や冷蔵庫などは日々使うが、一家に一台くらいは、ホコリをかぶって棚の奥深くにしまい込まれている家電もあるのでは? そこで、(株)リクルート住まいカンパニーが運営する不動産住宅サイト『SUUMO(スーモ)』は、「買ったけど使っていない、もしくは無駄になってしまっている家電」をテーマに調査を実施し、その結果をランキングにまとめた。 【調査概要】 ●調査実施時期:2016年9月30日~2016年10月2日 ●調査対象者:全国の20~59歳までの男性208名・女性208名 ●調査方法:インターネット ●有効回答数:416 【調査結果】 Q.買ったけど使っていない、もしくは無駄になってしまっている家電は?(複数回答) 1位:ミキサー(ジューサー)14.3% 2位:美容家電 12.7% 3位:たこ焼き器 11.1% 4位:フードプロセッサー 10.2%

    買ったけど使っていない家電は? 1位は女性なら一度は購入を検討してそうなアレ SUUMO調べ
    kbeee
    kbeee 2017/01/26
    この記事を見てミキサーを探したがすでに捨てたっぽい。
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