月刊『正論』で人気沸騰中のブル聯隊長水島監督の連載。「 映画『南京の真実』製作日誌 "情報戦"の最前線から 」 第11回においては、6月に起きた秋葉原連続殺傷事件について「易姓革命」を連呼しながら解説しております。 「時間的空間的に孤立したコスモポリタン的自我の持ち主は、いつでも、無差別殺人犯や「南京大虐殺」を主張する人々になり得る」そうです。 そのうち南京事件を肯定するのも法律で規制される時代がくるのかも知れません(適当)。ま、とりあえず抜粋しておきます。*1 面白いんだけど長いくて恐ろしく無内容なんで... 映画「南京の真実」製作日誌 "情報戦"の最前線から(第11回) 六月二十日(金)「南京」月報 「大虐殺と秋葉原七人の殺人犯」 先日、東京・秋葉原の十七人殺傷事件(七人死亡)が起きたとき、頭に浮かんだのは「虐殺」という言葉だった。まるで殺すことだけを目的にしているような殺人を見たとき