タグ

ブログと社会に関するkisiritooruのブックマーク (85)

  • 熱海・伊豆山の土石流発生ポイント、谷を埋めた時点の所有会社代表は自民党系同和団体神奈川県本部会長、現所有者は麦島善光氏(ZENホールディングス創業者) - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    熱海市の伊豆山でおきた大土石流。その土石流は山あいの崩落が狭い川を通じてなだれ込み押し流された家屋も多数あり、少なくとも100棟以上に被害が発生して、死者・行方不明者が数十人となる大惨事となっています。 これは崩れた大元のポイントである場所あたりの登記簿です。 この周辺の複数登記簿も同様の情報が掲載されており、もっともわかりやすいものを画像で示しました。 この土石流がそもそも発生したと見られるポイントは、伊豆山神社より一キロほど上にあがった地域で、山上で別荘地として開発された地域の横にある山あいの谷地を2007年頃から埋め立てたものです。工事は2011年頃まで続いた模様で、その期間にこの場所を所有していたのは画像で示しているとおりに、「新幹線ビルディング」という不動産系の株式会社です。 神奈川県小田原市が拠と思われます。そして、この「新幹線ビルディング」の当時の代表取締役は天野二三男氏と

    熱海・伊豆山の土石流発生ポイント、谷を埋めた時点の所有会社代表は自民党系同和団体神奈川県本部会長、現所有者は麦島善光氏(ZENホールディングス創業者) - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
  • 本日、山本一郎氏との裁判に勝訴しました:川上量生 公式ブログ - ブロマガ

    日、東京地裁において山一郎氏から訴えられていた裁判の判決があり、無事、私が勝訴しました。 山一郎氏との裁判は、そもそも私が情報法制研究所に対して、山一郎氏のような他人に誹謗中傷をし、常習的に嘘をつく人間を、ネットの世論誘導のために上席研究員にしていることについて抗議をおこなったことがきっかけです。 この抗議に回答をしたくないために山一郎氏が起こしたのが、日、判決が下りた裁判であり、山一郎氏との一連の訴訟はすべてここから始まりました。 情報法制研究所は山一郎氏の言動は個人的なことであるとして関わりを否定している一方、今回の裁判においても補助参加という形で山一郎氏側に加わっています。 私は山一郎氏のような人物は好ましいとは思っていませんが、彼のような人間にも言論の自由はあり、存在を否定してはいけないとも思っています。 しかしながら、情報法制研究所のような政府の政策にも関与す

    本日、山本一郎氏との裁判に勝訴しました:川上量生 公式ブログ - ブロマガ
  • 「NHKから国民を守る党」立花孝志さんとこに警視庁がガサ入れの報 : やまもといちろう 公式ブログ

    2020年3月14日、NHKから国民を守る党(通称「N国党」)の関係先に、警視庁のガサ入れがあった模様です。しかも、なぜかガサ入れがあった事実をそのN国党の関係者が動画でアップしたため、警視庁側が土曜日にもかかわらず一部メディアに状況説明をする事態となり、N国党幹事長の上杉隆さんがかねて主張していた記者クラブが激しく機能してしまうという末転倒な状況になりました。 さっそく反応動画をYoutubeに上げておいたんですが、日時を間違えてしまいました。正しくは3月14日です。 N国党の関係先に警視庁がガサ入れ! 立花孝志さんは逮捕間近か。お金集めに協力した堀江貴文さんや幹事長の上杉隆さんも危ない? ……でも、この展開... https://youtu.be/uk1alSJ7ZYE 警視庁、N国党首を任意聴取 威力業務妨害などの容疑で https://www.sankei.com/affairs

    「NHKから国民を守る党」立花孝志さんとこに警視庁がガサ入れの報 : やまもといちろう 公式ブログ
  • 全盲男性が蹴られた事件について思うこと | akkiの鉄道旅行記

    先月、東京都八王子市の路上で点字ブロックの上を歩いていた全盲の男性が通行人と正面からぶつかり、暴言を吐かれ右足を蹴られるという事件が起こりました。この事件について筆者の考えを述べてみました。 事件の概要  京王八王子駅近くで全盲の宮川純さん(41)が20、30代と思われる男性とぶつかり、中傷する言葉を投げつけられた事件は先月、全国的に話題となった。「東京でのパラリンピックが1年後に迫るなか、視覚障害者への理解が進んでいないことが残念」と宮川さんは話している。 突然だったという。明神町にある、宮川さんが副理事長を務める「八王子視覚障害者福祉協会」への通勤路。JR八王子駅から向かう途中の京王八王子駅近くで正面からぶつかった。「白杖を落としてしまい、少し間があったので拾ってくれるのかなと思ったんです」と宮川さん。 そう思っている間に右足を蹴られ、「目が見えないのに一人で歩くな」といった言葉を投げ

    全盲男性が蹴られた事件について思うこと | akkiの鉄道旅行記
  • 生活保護での生活費についての感想 - 30歳から生活保護生活

    anond.hatelabo.jp https://anond.hatelabo.jp/20200303201203 少しバズっていたから、補足したい。 以前も、生活保護費の受給が得なのかどうかは書いている。 chekan.hatenablog.com 増田と地域は違うが、東京都の場合だと水道代は無料だし(上限は有る)*1、都営交通無料乗車券もある(都営地下鉄、都営バス、日暮里舎人ライナーが無料)。 東京は上を見たらキリがないが、激安商品が買えるお店や、安い飲店も多い。 NHK受信料も無料である。東京23区に暮らすのは、生活保護においてはメリットが凄く多い。 実際の支出を見てみる。 ●支出(固定的な) 家賃……38,000円 共益費……2,000円 水道代……2,000円 電気代……4,700円 ガス代……2,000円 費……30,000円 プロバイダ料……5,200円 スマホ料……1

    生活保護での生活費についての感想 - 30歳から生活保護生活
  • 「上級国民だから逮捕されない」は弁護士から見ても本当と思う理由 : 弁護士 深澤諭史のブログ

    立て続けに、大きな交通事故がおきました。 その交通事故をめぐって、あの人は逮捕されたのに、この人は逮捕されないのはなぜか、それは上級国民だからではないか、などという議論が、ネットで巻き起こっています。 この上級国民というのは、ネット上のスラングの一種です。高級公務員や大企業の重役、あるいは、政権の関係者、それらの経験者など、とにかく偉い人で、特別扱いを受けるべき人、という程度の意味だそうです。 さて、上級国民といわれるような方々は、当に逮捕されない、あるいは、普通だったら逮捕されるのに、上級国民だと逮捕を避けられるとか、そういったことがあるのでしょうか。 これについてですが、誤解を恐れずに、でも、はっきりと申し上げると、「上級国民は逮捕されにくい」という事は間違いなくいえると思います。 それは、どういう理由からでしょうか。 逮捕やそれに続く勾留(両者は別物ですが、解説すると長くなるので、

    「上級国民だから逮捕されない」は弁護士から見ても本当と思う理由 : 弁護士 深澤諭史のブログ
  • 今日も詭弁で逃げ回るイケダハヤト、年貢の納め時だと思ったが奴には収める年貢もない - 今日も得る物なしZ

    乗るしかない、このビッグウェーブに(2008年の言葉) ということで更新。 人が死ぬとかじゃないと更新しないって言ったけどもしかしたら死ぬかもしれないし、社会的に。 情報弱者の貧困層をバカにする人、搾取する人 | 文春オンライン 要するにイケハヤはクソと言ってるような記事なんだけど、まあそんなことはみんな知ってるので今日はそれに発狂してる馬鹿のツイートを弄り倒してカジサックの態度に発狂して退場した宇野常寛のように小馬鹿にしていこうと思うよ。 イケハヤもさっさと退場すればいいのに、どこからか知らんけど。 「情弱を搾取」とか見当違いもいいところで、イケハヤは別に何百万もする詐欺商材売ってるわけじゃないしなぁ。#脱社畜サロン とか3,000円だよw これで搾取なんて言ったら、なんのビジネスが搾取じゃないのでしょうね……w— イケハヤ (@IHayato) 2019年2月5日 人を騙して何の価値も

    今日も詭弁で逃げ回るイケダハヤト、年貢の納め時だと思ったが奴には収める年貢もない - 今日も得る物なしZ
  • 50代の人が勘違いしている今の常識 - 鳥とめもないメモ帳

    50代以上の人と話していて、たまに話が合わないなと思ったら、えっ?!と思うような非常識が飛び出してくることがある。よくよく聞くと、今から30年前、バブルの頃までは常識だったらしい、ということが分かった。前提が違うので議論をしていても全くかみ合わない。私たち不況期世代は、バブル期世代と会話をする上で、まず現代の常識は30年前とは違うのだ、ということを共有すべきである。というわけで、私が経験してきた、50代以上とのズレをここで紹介していきたい(新しいズレが見つかり次第追記します)。 ①銀行は辞めるのが普通 ②ショップ店員は正社員ではない ※あくまでも、私が見聞きした少ないサンプルにおいて、こういう人がいたぞ、という話であり、一般化できるものではない。そのあたりはよくご承知おきいただきたい。また、もしかすると、若い世代でも大卒での就活を経験していない層も、彼らと同じ認識かも知れない。もちろんこれ

    50代の人が勘違いしている今の常識 - 鳥とめもないメモ帳
  • やまもといちろう 公式ブログ - 川上量生さんとカドカワ株式会社に、訴訟を提起しました RT @nkawa2525 - Powered by LINE

    きのう、川上量生さんというカドカワ代表取締役の人が、情報法制研究所(通称「JILIS」)に対してJILISと私に記事やツイートなど発言の削除と謝罪を求める抗議文らしきものを送付してこられた旨が、川上量生公式ブログで公表されました。 正直、私もJILISのメンバーも、川上量生さんが何の根拠で発言の削除や謝罪を求められているのか、良く分かりませんでした。 政府委員として、また、上場企業の代表取締役として、川上量生さんが公に通知している内容に対し、私が批評、意見論評を加えたのは事実です。しかしながら、仮にその私の意見が川上量生さんの意にそわなかったとしても、理由なく削除したり、川上量生さんに謝罪するべき性質のものではないからです。なんでそんなに怒ってプルプルしているのか理解できません。 理解できないので、このたび訴訟を提起しました。 差出人も、「インターネット上の海賊版対策に関する検討会議」(以

    やまもといちろう 公式ブログ - 川上量生さんとカドカワ株式会社に、訴訟を提起しました RT @nkawa2525 - Powered by LINE
  • 「警察官」で検索一位が圏外になった件について - 警察官クビになってからブログ

    ただいま、体調を劇的に崩して ベットにダウンしております。 今回どうしてもお話ししたかったので・・・ あんまりまとまってないのですが・・ぽつぽつ書きます。 私が2年前に生まれて初めて作ったこのブログ その記念すべき1記事目が「警察官をクビになった話」でした。 まさに『人生を変えた1記事』でした。 それがキッカケとなってブログにアクセスが集まって、 50日くらいで100万アクセスになり。 取材やらTV出演やらの依頼が来て・・になり・・・ 今ではコラムやイラストを寄稿するような生活をしてます。 それはもちろん大きな変化だったわけですが・・・ やはり一番変化があったのは自分の内面、 この「警察官をクビになった話」を書いたことで、 客観的になって自分のトラウマを見つめ直すことができたことです。 書くときは辛かったのですが・・・ 不思議と書き終わると気持ちが楽になりました。 人生で初めて書いた記事

    「警察官」で検索一位が圏外になった件について - 警察官クビになってからブログ
  • 弊社に関する提訴およびその報道について | ビ・ハイア株式会社 アニメゲームマンガ専門の求人サイト運営 営業サポートサービス

    日2018年10月17日、弊社の業務委託先であった 大山莉加氏の親御様、同じく元業務委託先であった大下周平氏、桜井悠太氏が弊社に対して民事訴訟を提訴した旨の報道がなされています。残念ながら、弊社にはまだ訴状が送達されておらず、ネット報道の範囲でしか事実を把握しておりません。 その範囲で、以下を申し上げます。 大山氏の自死が弊社および代表取締役である清水に原因があるかのような記載が訴状にあると知りました。また、そうした旨を伝える報道もいくつか見ています。 しかし、こうした主張や記述は、事実とはまったくかけ離れた虚偽であることを強く申し上げたいと思います。 大山氏がご逝去される直前、御人が書いた文面が清水はじめ親御様に届きました。そこには、同氏の決断が個人的な原因および理由によるものであり、弊社の業務とは無関係であることが明記されていました。それがご故人の遺された尊いものであること、また、

    弊社に関する提訴およびその報道について | ビ・ハイア株式会社 アニメゲームマンガ専門の求人サイト運営 営業サポートサービス
  • 君の脚をたべたい - これからも君と話をしよう

    2014年頃、平田さん(id:tomo31415926563)と京都で話したときのこと。 「変わった肉、珍しい肉をべたことはありますか?」と私が尋ねたら、「おっぱい募金は行ったよ」との返答がありました。 まぁ、たしかに「珍しい肉」の話ではありますね……。 いきなり話は変わりますが、私がこの夏から部屋に飾っているのは、友人の手作りのドリームキャッチャー。 「ドリームキャッチャー」とは、アメリカインディアンのあいだで幸福のお守りとされている装飾品で、「良い夢を捕まえる」とされているもの。 クラウドファンディングのリターンです。病気のために足を切断した友人の義足代として、私は50ドル寄付しました。 自室の窓辺に飾っています。 先日、このひととシェアハウスでの事会で会いました。 義足や脚の話になったとき、 「切断した脚、平田さんがべたいって言ってたんだよね」 という、衝撃的な話を聞きました…

    君の脚をたべたい - これからも君と話をしよう
    kisiritooru
    kisiritooru 2018/09/26
    死んでないのに遺骨の話は面白かったです。胎盤を持ち帰ってハンバーグにする、というようなことをブログに載せてる人がたまに居ますね。
  • 全力で社会人にプリキュアを勧めるプレゼン資料を作った【作成の基本ノウハウ付き】|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    プレゼン資料の目的はただ1つ。「見てくれる人に、楽しんでもらう」ことだと思います。「よく作られたプレゼン資料」は、(内容はどうあれ)それだけで「面白いコンテンツ」になります。 「プレゼンの作り方」のような書籍では、プレゼンは「相手に行動を起こさせることが目的」という趣旨の内容が書いてありますが、個人的に優先すべきことは見てくれる人に「楽しんでもらう」ことだと思っています。それがのちのちの行動へとつながっていくのです。きっと。 最近では「Keynote」や「Googleスライド」など優れたプレゼンテーション制作ツールも多々ありますが、今回は基中の基、マイクロソフト社「PowerPointパワーポイント)」を使っています。 パワーポイントはユーザー数も圧倒的に多く、便利な使い方のテクニックや実際の使用例がウェブで見つけやすい。そして参考になる書籍も豊富にあります。パワーポイントは初心者に

    全力で社会人にプリキュアを勧めるプレゼン資料を作った【作成の基本ノウハウ付き】|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
  • 情報削除・発信者情報開示関連事例 カテゴリーの記事一覧 - Hatena Policies

    利用者のブックマークページに対し「ミソウヨ」「陰謀論脳」とのブックマークコメントを投稿することは、ブックマーク一覧ページに対するブックマークコメントでの誹謗 で取り上げた事例と同様の、迷惑行為、嫌がらせ行為には該当しないのかとの問い合わせあ…

    情報削除・発信者情報開示関連事例 カテゴリーの記事一覧 - Hatena Policies
  • イケダハヤト、性暴力団体批判を嘲笑「責任を問うのはナンセンス」 - 今日も得る物なしZ

    地方移住で地元男性から性的被害 NPOが活動休止、「再開までに再発防止策」 この記事に対し当事者のさとうひよりはこのようにツイート。 最後に「性暴力に関する記事を発信し、必要な情報を提供し、ともに考え、つながりをサポートします。」とあるのに、こちらになんの確認もせずこういう大きいメディアが間違った情報を公開してしまうのってなんでなんだろう。凄くかなしい。 https://t.co/YOqirOXCLJ— さとうひより🐑誕生日そして結婚🎉 (@hi4r1_xo) 2018年4月8日 元々はONEれいほくの発表した謝罪についてさとうが訂正を求めている。 こちらから一部訂正いたします。 ・元々は拠点への誘いがあったため、晩酌をして帰る足がなくなったわけではなく、最初から加害者男性宅で入浴や就寝をするつもりはありませんでした ・「事業外」との記載がありますが、前提としては事業内で起きた他の出来

    イケダハヤト、性暴力団体批判を嘲笑「責任を問うのはナンセンス」 - 今日も得る物なしZ
  • 『「最近の若い奴はすぐ辞める」オッサン達のヤバい勘違いの話。』

    「最近の若い奴はすぐ会社を辞める。」 この台詞、30代の後半以上のビジネスマンの口グセランキングでいつも上位に入ってるような気がする。 以前、我が社のお局30代後半、女性管理職「橘⚪️スカ」が 「新卒の⚪️⚪️がやめちゃったんですよー、ちょっと強めに怒ったらやる気なくしちゃって、なんか他にやりたいことができたとか言ってきて。全く最近の若い奴らはホントすぐに会社辞めちゃうんだから!!私が20代でこの会社に入った頃なんて、ちょっと嫌なことがあったくらいで会社辞めるなんて考えなくてうんちゃらかんちゃらあぶらかたぶら・JぢVっHVほJVじFオナラぷうぷぷ・・」 と今時の若い奴disからの、自分の若い時苦労自慢コンボへと話が続いていって、すげー面倒臭ぇなと思ったことが何回かあった。 このブログは一般に公開されているブログなのであまり社員の実名は出せないが、橘アスカだけじゃなくて明⚪️部長や、ソギ原

    『「最近の若い奴はすぐ辞める」オッサン達のヤバい勘違いの話。』
    kisiritooru
    kisiritooru 2017/07/30
    そうね。環境の良い会社に戦力を持って行かれてしまうというのは、そうだと思う。自分が担当して嫌なクライアントは部下が対応しても嫌だと思うので、思い切って取引を全部中止した。
  • AbemaTVに出演したら、嫁からボロクソにフィードバックされた話 #アベプラ|高木新平

    先日AbemaTVに出演した。ある日なぜか会社宛にオファーがあり、興味意で引き受けた。その実態は、想像以上にテレビで、制作進行もテレビ朝日できっちりしているし、視聴者層もスマホからネットにアクセスするようになった層という感じがした。 僕が出た番組は、AbemaPrime。21-23時に放送しているニュース番組。メイン演者は、ケンドーコバヤシさん。僕はコメンテーターという立ち位置だった。トピックは、パチンコ規制と蓮舫氏の戸籍公開、飲みニケーションの是非だった。正直なんとも言えない。とりあえず若者視点での意見を期待されてるのかと思ったが、もう一人のゲストが24歳のうめけん君であることを知り、完全にポジションを失ったまま番組に突入した。 余談だが、僕はここ2年半ほどは会社を立ち上げ仕事に集中するため、メディア・イベント系の依頼は断っていた。だから久々の出演だった。討論系はNHKなど色々経験した

    AbemaTVに出演したら、嫁からボロクソにフィードバックされた話 #アベプラ|高木新平
    kisiritooru
    kisiritooru 2017/07/13
    はてブでボロカス言われるより、一人の近しい人から言われた方が効果があるという・・・。奥さんがTV側が求める立場で意見を言うのは旦那さんの仕事を増やしたい愛なのだと、優しい。
  • 「ちふれ」も女を脅してきた - 田舎で底辺暮らし

    昨日、こういう記事をちらっと読みました。 thepage.jp なんではっきり日社会の女性差別・蔑視が根っこにあるってことをきっちり書かないで核心をぼやかすというか、避けるような内容なのかな、って感じで、『ネトフェミが騒いでいるだけという男性』と対話しましょうとかあるんですけど、いやもうそれ壊滅的なほど会話が成り立たないことは身をもって知っているので(こういうブログやTwitterやってると向こうからばんばん寄ってくる)、いやーお花畑すぎないですかね?って思いました。 そしてこれですよ。 https://twitter.com/chifure_pr/status/866885355684765696 TwitterのTLには「ちふれ」に失望した人たちのツイートがたくさん流れてきました。 今は、批判されて慌ててツイートを消したみたいです。 いや、もう…当何度目?って感じですけど、上層部と

    「ちふれ」も女を脅してきた - 田舎で底辺暮らし
  • 席を譲ってくれたひとびと|やきとりい

    2016年12月に第一子を出産するまでに、席を譲ってくれた人びとの日々の記録まとめです。 pplog にその都度記録して流れていったものの、ほとんど手を入れない転載、各タイトルもそのまんま(日付はpplog投稿日です)。 なんだか怖い話ばかり聞くけど、親切にされることのほうが多いだろ、多いよ。と思って記録をつけはじめたのでした。1の怖いことがあったら、100の親切があっても印象は恐怖に塗り替えられてしまう。それくらい悪意は怖くて強い。でもそんなものに支配されるのはまったくもって癪だ。親切の方を忘れないぞ、という試みでした。ちなみに結局怖いことはなんにもなかった。 「愛は負けても親切は勝つ」ってヴォネガットも言ってる。 Wed 27 Jul 2016 電車で席を譲られることばかりだし、 親切にされたり、気遣われたことしかないと言うと 「運がいいんだね」と言われるのだけども、 そうではなくて、

    席を譲ってくれたひとびと|やきとりい
  • 元イケハヤ書生の矢野大地さん、ブログを移転して非公開記事を公開したのに今度はレンタルサーバーから警告を受けて再び非公開に - はらですぎ

    ライブドアブログに野生のサルを解体してべるというグロい記事を掲載し、GoogleアドセンスからBANされ、ライブドアブログからも掲載停止の措置を受け「ならばレンタルサーバーでワードプレスじゃあ!」と勢いよく移転を試みるも、元旦から3日間ブログが表示できない事態に発展し、まったく成長していない姿を露呈してしまったNPO法人ONEれいほく代表の矢野大地さんが、今度は移転先のレンタルサーバー(たぶんエックスサーバー)から警告を受けて消耗しているようです。 ようやくブログが復旧し、念願のサルの解体記事を公開するも、こんどはレンタルサーバー側から警告を受けて、記事を下書きの状態に戻して非公開にしたようです。 【悲報】サルをさばいてべた記事がまたもサーバーから警告を受けました。僕はもう、無理です。立てません。こんな記事にアホみたいにすがりつくなとみなさんは言うでしょう。でも、こんなリアルを知れる記

    元イケハヤ書生の矢野大地さん、ブログを移転して非公開記事を公開したのに今度はレンタルサーバーから警告を受けて再び非公開に - はらですぎ