Appleは新製品発表会を開催、新型のiPad Pro/Air, Apple Pencil Proを発表しました。 Appleはこの発表会で、数々の楽器や画材、カメラレンズ、ゲーム機を次々とプレス機で破壊する映像を配信しました。 Appleは作曲や動画編集、写真現像、プログラミングといったクリエイターの使用に耐える製品を開発・販売することで知られている企業で、高いブランド力があり、時価総額は世界第一位です。 発表会で意図せずうっかり流れてしまったわけではなく、ティム・クックCEOも自らSNSにて該当シーンを再配信しています。 Meet the new iPad Pro: the thinnest product we’ve ever created, the most advanced display we’ve ever produced, with the incredible pow
iPhone15シリーズやiPhone15 Proシリーズを含むiOS17実行モデルのロックを強制的に解除するツールである「GrayKey」を、米国の警察署などがいくらで調達しているかが明らかになりました。 GrayKeyの調達価格は約10,995ドル(約166万円)が基本で、これには30回分のロック強制解除代金が含まれています。 GrayKeyの販売だけではなくトレーニングも提供 米国で開示された公文書から、米国のある警察署ではGrayKeyを約10,995ドル(約166万円)で調達していることが確認されました。 これには30回分のロック強制解除代金が含まれており、以降は5回毎に3,845ドル(約58万600円)の追加料金が発生するようです。 このことから、最初の30回分のロック強制解除代金は約55,300円、追加分は1回あたり約117,000円とおよそ倍額になります。 さらに、Gray
米Appleは4月5日(現地時間)、iOSアプリストア「App Store」の開発者向け「App Review Guidelines」(日本では「App Reviewガイドライン」)を更新し、レトロゲームエミュレータの配布を認める文言を追加した。米9TO5Macが同日報じた。日本語版は本稿執筆現在、まだ更新されていないが、これはグローバルな更新とみられる。 ガイドラインのデザインに関する項目「4.7 ミニアプリ、ミニゲーム、ストリーミングゲーム、チャットボット、プラグイン」タイトルに「ゲームエミュレータ」が追加され、「さらに、レトロゲーム端末エミュレータアプリはゲームのダウンロードを提供することができます」という文言が追加された。 レトロゲーム端末エミュレータアプリとは、例えば任天堂のWii/ゲームキューブのエミュレータでオープンソースプロジェクトとして開発されている「Dolphin」など
2007年6月に発売された初代iPhoneの新品未開封品が、インターネットオークションで13万27.20ドル(約1970万円)で落札されました。 Original 4GB iPhone shows up for auction https://appleinsider.com/articles/24/03/11/another-factory-sealed-original-iphone-hits-the-auction-block Sealed 4GB original iPhone sells for more than $130,000 https://appleinsider.com/articles/24/03/25/yet-another-sealed-4gb-original-iphone-brings-in-over-100000-at-auction 2024年3月中旬に
銀座十字屋ディリゲント事業部は3月13日、オーストリアAngelbird製外部レコーディングモジュール「CFexpress B Recording Module」「SD Recording Module」を発売した。iPhone 15 Pro/Pro Max用アクセサリで、価格は両モデルとも1万9800円。
iPhoneもAndroidも「アプリ閉じると電池長持ち」は嘘2024.02.24 20:0060,555 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( satomi ) マジで⁉ よく、使わないアプリをせっせと閉じるの習慣にしている人いますけど、あれってあんまり意味なくて、やるだけ時間の無駄らしいですよ? 「えーでもバックグラウンドで動作してたら電池もったいないじゃん!」 「そうそう。閉じたほうが、スマホの動作は早くなるって、みんな言ってるよ?」 「閉じないと、こっちの動きを追跡されそうで、それも怖いし…」 …と今の今までなんとなく思っていました。でもこれが大きな勘違いで、実言うと、バックグラウンドのアプリは閉じても閉じなくても負荷はあまり変わりません。どっちみち動作していないんです。 閉じてもバッテリーの節約にはならない閉じてもバッテリーの節約にならないことは、20
こんにちはワタヤ(@LOPYLOG)です。 暇さえあればインスタで海外系のガジェットアカウントを漁ってるんですが、ここのところやけに目にする機会が増えて気になってたブランドがありました。 それが、「Aulumu」というiPhoneアクセサリーを中心に展開しているメーカー。 ギア感あふれるメカニカルなデザインが目を引くAulumuアイテム。かといってコテコテ感がないというか、どれもこれもミニマル加減が絶妙にカッコいいんですよ・・。 独自の面白いギミックも充実していて、価格帯はギリギリミドルクラス。早速いくつかの気になるiPhone周辺機器を入手してみました。今回は実際に手に取ってみて特にテンションの上がったAulumuアイテムを紹介していきますので、ぜひ最後までお付き合いください! Aulumu 10%OFFクーポンコード LOPYLOG ※他のキャンペーンとの併用は不可 新進気鋭のiPho
1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 iPhone 15 Proへの実装が予定されていた「空間ビデオ撮影」機能が、iOS 17.2に実装された。 ▲iOS 17.2へアップデートしたiPhone 15 Proでは、空間ビデオが撮影可能に。「カメラ」の「フォーマット」から設定。動画でゴーグルのマークをオンにすると空間ビデオになる 空間ビデオといっても、左右の目それぞれ向けの映像を記録する、いわゆる「ステレオペア映像」。古典的なものなので、「空間ビデオ」という表現を大げさなものに感じられる人もいるかもしれない。 だが、この機能が多くの人が持つスマートフォンに搭載されたことには、非常に大きな価値がある。 ここで3D写真・3D動画の歴史とその視聴方法等について、歴史と今の
18年間テレビ番組制作者を務めたのち、文筆家として独立。家電から放送機器まで執筆・評論活動を行なう傍ら、子供の教育と保護者活動の合理化・IT化に取り組む。一般社団法人「インターネットユーザー協会」代表理事。 先日AV Watchの連載でBlackmagic DesignのBlackMagic Cameraを取り上げたことで、別の媒体からBlackmagic Cameraの特集をやりたいので手伝ってくれと声がかかるようになった。 ▲Blackmagic Camera ただその方向性が、Blackmagic Cameraを使えば凄い映像が誰でも簡単に、みたいなノリだったので、そういう方向性ならお手伝いできませんよ、とお伝えした。筆者も大人なのでまあ初心者向けの記事なのでそうしたキャッチコピーになるのはやむなしとは思うが、「誰でも簡単に」はさすがに違うんじゃないか。 どうもBlackmagic
iPhone 15 Proで撮影してると「もうコレで良いのでは?」となる。それが、悔しい2023.12.14 20:0083,176 ヤマダユウス型 年間でシャッターを切る回数が増えそうです。 僕はスマホカメラでの撮影はほとんどしないタイプで、美味しそうな料理やキレイな風景と出会っても「これをスマホのカメラで残してもな〜」と思っていました。iPhone 15 Proで撮影するまでは。 常備カメラとして普段からリコーのGR3を持ち歩いているのですが、iPhone 15 Proを私物として購入してからはめっきり出番が減ってしまいました。理由はもちろん、iPhone 15 Proの画質に満足しているからです。これ僕的にはかなり、かなーり悔しい事案なんですよ…。 もっと厳密に言うなら「GR3などのAPS-C以上のデジカメを常備するカロリーに対して、iPhone 15 Proでカバーできる画質が自分
AppleのiPhoneやGoogleのPixelなど、ハイエンドスマートフォンには高機能なカメラが搭載されており、誰でも簡単にいつでも美麗な写真を撮影できます。そんなiPhoneのカメラで「決して現実では起こり得ない光景」が偶然撮影できてしまった非常に珍しい例を、カメラ関連のニュースサイトであるPetaPixelが紹介しています。 'One in a Million' iPhone Photo Shows Three Versions of the Same Woman | PetaPixel https://petapixel.com/2023/11/16/one-in-a-million-iphone-photo-shows-two-versions-of-the-same-woman/ 以下は、イギリスのコメディアンであるテッサ・コーツさんがウェディングドレスを試着中にiPhone
著者:moe* 顔の良い人間が歌ったり踊ったりするコンテンツは大抵好きです。心の実家は宝塚歌劇団。特技はジャンルの反復横跳び。「推しは多ければ多いほど人生楽しい」派。 Twitter:@kj_bw03 ブログ:闘わなきゃLooser! 綺麗な景色を見ることは、遠征の醍醐味の一つですよね。 そんなとき、「わぁ〜綺麗な景色! ん? あそこに見えるのってなんだろう、遠くてよく見えないな……あ! そういえば今! 現場後だから! 双眼鏡持ってる!!!」の“大逆転”、私はよくあるんですがみなさんいかがでしょうか? 例えば私は、以前会場近くにあった天保山の大観覧車から、現場終わりに双眼鏡で通天閣を見たことがあります。 この「なんと今! 双眼鏡があります!」という遠征ならではの“大逆転”をより楽しむため、最近こんなグッズを手に入れました。 APEXEL 望遠鏡用カメラアダプター 楽天で見る Amazonで
iPhoneに直接刺せるSSD、PC要らずで写真のバックアップできちゃいました2023.11.24 12:00186,579 小暮ひさのり そして、対応ポートはUSB-CとUSB-A。ポートはスライド式になっておりまして… Photo: 小暮ひさのり上下からニョキニョキ生えます。 片方がUSB-Cポートなので、スマホがUSB-Cかつ外部ストレージに対応していれば、スマホに直接ぶっ刺してデータをSSDにバックアップできるってわけです。 そこで、今年買ったiPhone 15 ProへこのSSDをぶっ刺して、動画データをコピーしてみました(祝USB-C化!)。 Image: 小暮ひさのり手順としては、「写真」アプリからバックアップしたい写真や動画を選択(複数選択もOK)して、左下のアクションボタンから「ファイルに保存」→「SSPE-USC(このSSDの名前)」→「保存」とタップしていけばOK。
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