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読み物に関するkitaken02のブックマーク (27)

  • 「これはやれっていうことなんだろうな」と思った 『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第1回) | AniKo

    アニメ制作会社を舞台に、5人の女の子たちが働く姿を描くオリジナルアニメ『SHIROBAKO』。制作進行(後に制作デスク)、アニメーター、3DCGアニメーター、新人声優、脚家志望——それぞれの職種の中で彼女たちが奮闘する様子が、コミカルなシーンを交えながら真っすぐに描かれている。オンエアも終盤にさしかかった作がどのようにして生まれたのか、プロデュースを手がける川瀬浩平さんに伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 制作会社を舞台にしたアニメのハードルの高さ —— 『SHIROBAKO』の企画は、どんなかたちで始まったのでしょうか。 川

    「これはやれっていうことなんだろうな」と思った 『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第1回) | AniKo
  • 視聴者のポジティブな声がフィルムを良くしてくれる『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(最終回) | AniKo

    第1回、第2回、第3回と続いた記事も今回で最後。最終回のオンエアが迫る現在の心境や、川瀬さんご自身が「アニメを作っている理由」などを伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 企画発表時のさまざまな反応 —— 制作会社を舞台にしたアニメを作るとなったとき、周囲で色々な反応があったんじゃないですか。 川瀬 正直、業界中が注目していたと思うんですよね。視聴者のことはおいといてですけど(笑)。 —— (笑)。たしかに、アニメの編集やライティングを生業にする我々も興味しんしんでした。 川瀬 「いったい何をやるの?」っていうのは、あったと思うんで

    視聴者のポジティブな声がフィルムを良くしてくれる『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(最終回) | AniKo
  • 2クール作品ならではのキャラクターの肉付け『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第3回) | AniKo

    第1回、第2回から続いて、『SHIROBAKO』メイキングを訊く第3回。シリーズ後半のエピソードや、作の「お仕事アニメ」としての魅力について伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 「こういうやついるよね」から生まれたタローと平岡 —— シリーズ構成の話に戻りますが、作は前半がオリジナルアニメの制作、後半が原作つきのアニメの話になっていますよね。これは、始めからそうしようと思われていたのですか。 川瀬 最初からそういう構成になっていました。そうしたいと水島さんも言ってましたし、堀川さんもその方がバリエーションがあって面白いかもしれな

    2クール作品ならではのキャラクターの肉付け『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第3回) | AniKo
  • 僕の仕事は、監督が落ちないようにすること『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第2回) | AniKo

    第1回から続いて、『SHIROBAKO』のメイキングを訊く第2回。作ならではのシナリオの特徴や、タイトルの由来などについてお話を伺った。 Profile 川瀬浩平 Kohei Kawase プロデューサー。ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社所属。『ナースウィッチ 小麦ちゃん マジカルて』『灼眼のシャナ』『ロウきゅーぶ!』『selector infected WIXOSS』など多くの作品のプロデュースを手がける。 読んでも読んでも終わらないシナリオ —— シナリオ作りの際、各業界にリサーチなどはされたんでしょうか。 川瀬 シナリオ会議でキャラクターを決めるときにも、「あれをやりたい」「これをやりたい」って皆さんあるわけですよ。まず、どんな業界の話をやるかという整理もふくめてキャラクターを決め、それにまつわる話も決まったところで、該当するセクションの人間に、堀川さんや相馬さんがヒ

    僕の仕事は、監督が落ちないようにすること『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第2回) | AniKo
  • 「たまこラブストーリー」山田尚子監督インタビュー 第18回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞受賞 | アニメ!アニメ!

    「たまこラブストーリー」山田尚子監督インタビュー 第18回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞受賞 | アニメ!アニメ!
  • 岸本斉史×沙村広明対談

    企画は終了しました。 ©集英社

    岸本斉史×沙村広明対談
  • 【雑記】テラバトルのシナリオを担当しましたの回 – MAFTY RECORDS

    I am videogame scenario designer, screenplay writer and author. Call me MAFTY or MASARU Hatano. This site record my JOURNEY with Entertainment. 先日リリースされたテラバトル(iOS/android)にて、シナリオを担当させていただきました。会社を設立してから、半年以上が過ぎ、特に発表することも無いまま日々が過ぎておりましたが、ようやくここに来て報告できることができた。良かった。 まだ、未プレイの方がもしこの記事を見られましたら、ぜひ遊んでみてください。 App Store Google Play 余談ですが、11月6日売のファミ通さんで15ページも特集されていて、坂口さん始めミストウォーカーの方々の座談会も掲載されています。そしてなんと僕も参加。奇

  • Key Success Factors - 成功理由を説明する10の方法 | タイム・コンサルタントの日誌から

    ご承知の通り、サイトのテーマは、『計画とマネジメントの技術ノート』である。部下や後輩をリードし、仕事をマネージしなければならない立場の人に対し、“マネジメントのテクノロジー”について情報提供することを使命と心得て、書いているつもりだ。サイトは「ビジネス・経営」といったカテゴリー分けをされることも多いが、わたし自身は、個別企業のビジネス批評や経営者批評をしたことはないし、興味もない。 しかし世の中には、経営批評や経営者の批評がお好きな人もけっこう多い。あの会社がこう成功した、この会社がああ失敗した、という具合に、飲み会の席でもよく話題にあがる。まるで、ひいきのスポーツ・チームの戦績を話題にするが如きだ。実際、似た気持ちなのかもしれない。皆さん、その会社のクルマや家電製品を使っているとか、ないしは(もしかしたら)株もお持ちかもしれぬ。 ついでにいうと、世の中には、プロジェクトのマネジメント

    Key Success Factors - 成功理由を説明する10の方法 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 鵜野 幸一郎 | 著者 | IT Leaders

    1971年慶應義塾大学経済学部卒業、日IBM入社。渡米中に米IBMの同僚および米政府関係者に接したことで、国家・企業の運営において情報セキュリティ基盤の確立が必須であり、日がOECD加盟各国の中では極めて脆弱なことを実感。日IBM退社後、2002年に日セキュアテック研究所を設立し、情報セキュリティとりわけ電子的人認証および暗号鍵の運用を中心に研究している。 2011年には、日セキュリティ・マネジメント学会(会長:佐々木良一東京電機大学教授)による「社会への提言」として『誰でも安心して使えるパスワードの実現に向けて』を代表世話人として発表したほか、バイオメトリクスと認識・認証シンポジウムにてセキュリティ製品サービスの優良誤認排除を趣旨とした『屋外環境における救済パスワード運用に関して』を発表した。2011~2013年かけては日情報経済社会推進協会(JIPDEC)における電子的

    鵜野 幸一郎 | 著者 | IT Leaders
  • 【連載開始】15年勤めたドワンゴを退職しました。連載その1:matsuo?>のブロマガ - ブロマガ

    1999年9月1日にドワンゴに入社し、 2014年8月31日を以って退職する運びとなりました。 ピッタリ在籍15年と実にキリがいい。 8月は有給消化で長い夏休みになる。 さて、いざ退職エントリを書いみたらなんだかとても長くなってしまい、 まとめあげるのが不可能とも思える量になってしまったので、 知り合いから「連載してみては?」というジョークを当にやってしまおうと思う。 この際、文章がまとまってないとか結論と関係ないとかは置いといて、とにかく公開していくスタイルでいきたい。 どうせこの文章に価値などない、自分語りの自己満足だ。 ------------------------------------------------------------------------------------- つれづれなるままにひぐらし ドワンゴ卒業生もすなる退職エントリといふものを、自分もしてみむとて

    【連載開始】15年勤めたドワンゴを退職しました。連載その1:matsuo?>のブロマガ - ブロマガ
  • ガンダムUC最終話の劇場における卓袱台返しについて。

    ガンダムUC」の最終話ついてちょっと書きたい(ネタバレあり)。 最初に立場を明らかにしておくと、増田は、典型的な富野信者であって、ガンダムプロレスにはあんまり興味がもてない人間だ。バイアラン・カスタムとかシュツルム・ガルスのトコとか、こんな意味ねーシーン全部削って、会話に尺まわせよと怒っていた。そーいう面倒くさいやつが書いたもんだという前提で読んで欲しい。それと後半は電波。富野信者なので。 で、この「ガンダムUC」、MSチャンバラについては絶賛されているが、ストーリーの方は賛否両論がある。だが私は批判することに意味があるのかと当惑している。こーいうのは、主張者が主張した内容をマジに信じている、という前提がなければ、なりたたない。私は、そこが信じられないのだ。 「UC」最終話を劇場で見て愕然とした。「送り手はこの物語のメッセージをまるっきり信じていないのではないか」と衝撃を受けた。この作品

    ガンダムUC最終話の劇場における卓袱台返しについて。
  • 津田大介の“本性”を見た!――ジャーナリスト津田大介氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第13回

    津田大介の“性”を見た!――ジャーナリスト津田大介氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第13回 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 連載第13回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回のゲストは,ジャーナリストとして各メディアで活躍している津田大介氏です。さまざまな社会問題に切り込む,第一線のジャーナリストとして知られる津田氏ですが,以前はかなりの“廃ゲーマー”だったとか。今回は,そんな津田氏のゲーマーとしての半生を語ってもらいながら,昔懐かしいゲーム話に花を咲かせました。 銭湯で「インベーダー」に出会ってからゲームにはまり,一時期は「将来は自分もゲームデザイナーに!」と考えていたという津田氏。遠藤雅伸氏のポスターを部屋に貼り,大学生の頃エロゲーにハマった話など,他では聞けない(?)エピソードが満載です。

    津田大介の“本性”を見た!――ジャーナリスト津田大介氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第13回
  • ゴミ拾いばかりしてたら「夢の島」が出来ちゃった!――伝説のクリエイター集団Bio_100%の森 栄樹氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第10回

    ゴミ拾いばかりしてたら「夢の島」が出来ちゃった!――伝説のクリエイター集団Bio_100%の森 栄樹氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第10回 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 連載第10回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,元ドワンゴの代表取締役副社長・森 栄樹氏がゲスト。もともとはオンラインゲーム専門のゲーム開発会社としてスタートしたドワンゴですが,当時はどんな会社だったのか。今だから話せるあの頃の裏話をいろいろと語ってもらいました。 森氏は,1990年代に活躍した伝説のクリエイター集団Bio_100%の代表を務めていたことでも知られる有名なプログラマー。マイクロソフトでDirectXの開発に携わり,ドリームキャストのOS開発にも関わるなど,ゲーム業界とも深いつながりがある人物です。そんな森

  • ゲームの周りに凄い才能が集まっていた――日本のコンテンツ業界を振り返る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第12回は,KADOKAWA代表取締役社長・佐藤辰男氏がゲスト

    ゲームの周りに凄い才能が集まっていた――日のコンテンツ業界を振り返る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第12回は,KADOKAWA代表取締役社長・佐藤辰男氏がゲスト 副編集長:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 連載第12回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,KADOKAWA(2013年6月22日,角川グループホールディングスより商号変更)代表取締役社長を務める佐藤辰男氏をゲストにお招きし,昔のゲーム雑誌や出版業界の裏話,角川グループが“コンテンツ王国”として発展していった経緯などを語ってもらいました。 日の4大出版社の一角を占める角川グループ。その代表取締役として,角川,ひいては日のコンテンツ業界をリードする佐藤氏ですが,以前は,「コンプティーク」や「マル勝ファミコン」などといったゲーム雑誌の編集長を務めていた

  • 0円でできるマーケティング

    広告のプロが手の内をすべて明かすブログ。便利な0円のマーケティングツールを使いこなせば、あなたも超一流のマーケッターに変身!! 大阪中央病院に一週間入院して身体の隅々をチェックしてもらった。たいしたダメージがないことがわかったのは良かったが年相応、弱ってる部分は多々あって、それは仕方ないことだから何をするわけでもなくごく自然に生きていくしかない(笑) 久々にブログの管理画面を見て、アクセス数を見たがそれなりに見ている人もあって、未読のコメントも多くあって、少数だが批判的なコメントもある。 自分のブログには古いものもたくさんあるので、10年前にお前が予想していたものは10年後、違うことになっている、謝れ!みたいなものは笑うしかないのだが・・・ラジカルなところは覗かず、表面的な結果論で一喜一憂する姿は最近のワールドカップでも強く感じた。 まぁ、この国は昔からそうだし、それを痛感する度、無口にな

  • 勇者「仲間に女入れるのはおかしい」 : ネギ速

    2012年06月14日06:55 勇者「仲間に女入れるのはおかしい」 カテゴリ SSクズ 1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2012/05/15(火) 21:56:49.84 ID:yFRUCYTHO 勇者「と、思うんだよな」 盗賊「え? でもよ。むさくるしくね?」 戦士「んだんだ。オラは女の子もほしいだ。出来れば僧侶がいいだ」 商人「ぼ、僕は戦士ちゃんがいいなデュフフ」 勇者「お前らさ、よく考えてみろよ。そりゃな? 俺だって、全員に一人女があてがわれて、 かつ、性的に思いのままになるんなら女いれるよ? でも違うだろ。別につきあってるわけでもない女に気ぃつかいながら旅とかしてぇか?」 盗賊「途中で付き合いだすかもしれねーじゃねぇかよ」 勇者「お前ら夢持ちすぎだろ。100歩譲って付き合え出したとしてもだ。旅してんだから、風呂も入ってない、無駄毛の処理もしてない女抱きてぇか

    勇者「仲間に女入れるのはおかしい」 : ネギ速
  • “ガイシ”でもがいた9年間。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    はじめに どうも。三つの寺でミツデラです。クールなイメージのガイシ(外資)で働いていますが、このタイトルのようにダジャレとかベタとか、ドメ(日)っぽい作風を得意としています。「ガイシの夜明け」。このタイトルに、僕は2つの意図を込めました。ひとつは、深く知られていないガイシ系(外資)代理店のスタイルや特徴を明らかにしたいということ。もうひとつは、広告キャンペーンがメディアやセクションの枠を超えホリスティック思考になってきた今、ブランドチーム制やフィー制を敷いているガイシが広告業界の光となるかもしれないということ。 日において、ガイシ系広告代理店は閉鎖的なこともあり、偏ったイメージを持たれがちです。確かにロジカルなアプローチや効率論、攻めるよりも守っていく姿勢、一業種一社制度など、独特なガイシの視点は存在します。しかし今はそれだけではありません。ここ数年の広告の変化と共に、ガイシの仕事の捉

    “ガイシ”でもがいた9年間。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 情熱がくだけた衝突時代。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「牙を剥け!」オニツカタイガーとの出会い ガイシに転職して3年。自ら開拓した製菓会社との仕事も終わってしまい、会社から与えられた仕事をこなす日々に戻りました。でも、新しい領域を自分で開拓する!という快感が忘れられない僕は、懲りずに次の自主プレ先を探し始めました。類は友を呼ぶもので、共にタッグを組んでいたアートディレクターの西村君(ニッシー)も同じ思いを抱いていました。僕らは、自分たちがターゲットであり、興味があるスポーツブランドを攻めたいと考えました。でも、メジャーなブランドは既に他の広告会社と付き合いがあるだろうし、外資系ブランドは僕ら「英語できない組」だけではきつい、日のブランドであまり広告をやっていないブランドって…そんな時、ニッシーがすごいネタを吐露したのです。「この前、代官山のオニツカタイガーのショップで急にもよおしてさ。トイレだと思って店の奥のドアを開けたら事務所だったわけ。

    情熱がくだけた衝突時代。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    kitaken02
    kitaken02 2012/03/15
    読んでわくわくするようなすばらしい記事。
  • 「ノリタカヒロ×イケダハヤト」から佐々木俊尚無双にいたるウェブ論争獣道 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    人がちょっと出張とかで忙しくしてたら面白そうなイベントを勝手に開催しやがって畜生め。おじさん、いまさらのように煽っちゃうぞ。 ● 序章: イケダハヤトという新しい観賞用資源について 最初、タカヒロさんがイケダハヤトさんをボロクソに書いていたのに、イケダさんがあまり応戦をしないのを見て「反応しないサンドバッグはただのカカシ」と思ってスルーしていたら、ブログに実にとんでもないことがしれっと書いてあって、イケダさんは実は相当な物度であることが再認識され、改めてレーダーをそちらに向け直したところです。 寛容力と「解決すべき課題」 http://www.ikedahayato.com/?p=5842 [引用]僕に対する否定の言葉を、僕のフォロワーに「晒し」たら、十中八九、発言主は叩かれるでしょう(その人が正しかろうが)。そういう意味では、僕は「戦力」を持っているようなものです。 もし僕が戦力を行使

    「ノリタカヒロ×イケダハヤト」から佐々木俊尚無双にいたるウェブ論争獣道 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kitaken02
    kitaken02 2012/02/10
    おもしろいなー
  • ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    アップル社のスティーブといえば、いまだとジョブズだが、30年以上前、アップル社の最初のヒット作品であるAPPLE IIの時代には、もうひとりいた。スティーブ・ウォズニアックだ。APPLE IIを設計した天才エンジニアであるウォズニアックはウォズの魔法使いとか呼ばれて、パソコンマニアの中では、もっとも尊敬される人物のひとりだった。だから、当時のアップルファンにはスティーブといえば、ジョブズが好きか、ウォズニアックが好きかという定番の話題があったのだ。 もちろん、ウォズニアック派がほとんどだった。ジョブズは天才エンジニアのウォズニアックをうまくつかまえて大儲けをしたビジネスのひとだと思われていたから人気がなかった。 第一次パソコンブームの当時、日でもそういう天才プログラマをうまくつかって大ヒットソフトをつくって大儲けするビジネスマンや大人たちといった構図はあちこちで見られたから、まあ、ジョブ

    ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    kitaken02
    kitaken02 2011/10/07
    素直に面白い