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@ITに関するkkamegawaのブックマーク (18)

  • 第3回 GitとTFVCのブランチとマージ

    前回までで、TFVCとGitの基的な操作方法の違いを理解していただけたと思う。今回は第1回でも紹介したリポジトリの考え方や実際のリポジトリの運用、同じでも少し異なる用語の解説を実際の操作で紹介する。 連載目次 ワークスペースとリポジトリ Gitのリポジトリ Gitでは第1回の記事でサーバーにリポジトリを作ってクライアントにローカルリポジトリを作る方法を紹介したが、実はVisual Studio(以下、VS)に限らず、サーバーがなくてもGitのリポジトリをローカルマシンに作って、1台の環境で閉じたバージョン管理として運用することも可能だ。 ネットワークに接続されていない場合でも、ローカルリポジトリにコミットしておき、再度オンラインになったタイミングで同期(プッシュ/プル)することも可能だ。 ローカルリポジトリのバックアップは自己責任となるが、特定のテキストファイルを一時的に版管理して、最終

    第3回 GitとTFVCのブランチとマージ
    kkamegawa
    kkamegawa 2015/06/30
    また気づかない間に公開された…(^^;。そんなわけで、第三回のGitとTFVCのブランチについてです。かいている途中にもVS Onlineがいろいろ変わってですね…
  • 第2回 TFVCチームプロジェクトの利用

    TFVCチームプロジェクトに接続し、ソースコードのチェックイン、変更の追跡を行う方法を説明する。また、VS以外の環境からVS Onlineを利用する方法も取り上げる。 連載目次 前回はVisual Studio Online(以下、VS Online)で使える2種類のバージョン管理システムである「TFVC」(Team Foundation Version Control)と「Git」の概要を紹介し、バージョン管理システムにGitを使用した場合にどのようにバージョン管理を行うかの基を見た。今回はTFVCを使用した場合のバージョン管理がどのようになるかを見ていこう。また、最後にVisual Studio(以下、VS)以外の環境からVS Onlineを利用する方法についても簡単に触れる。 なお、以下ではVS Online上でバージョン管理システムとしてTFVCを選択したチームプロジェクト「Pr

    第2回 TFVCチームプロジェクトの利用
    kkamegawa
    kkamegawa 2015/05/14
    第二回のTFVCチームプロジェクトを使う編が公開されました。よろしくね!
  • 第3回 APIの活用とロードテストの実施

    New Relic APIの活用とApplication Insightsのログ出力のカスタマイズ、Visual Studio Onlineによるロードテストの実施方法を解説する。連載完結。 連載目次 New Relicが提供するAPIを活用する New RelicとApplication Insightsはいずれも外部からコントロールするためのAPIをいくつも提供している。取得する情報をカスタマイズしたい場合や、ダッシュボードにアクセスすることなく必要な情報のみ参照したいといった場合にこれらのAPIを活用する。 New RelicのAgent APIの活用 New RelicにはいくつもAPIが用意されており、大きく分けて以下の2種類がある。 インストルメンテーションを制御するAgent API 必要な情報をREST形式で取得するREST API New RelicのAgent API

    第3回 APIの活用とロードテストの実施
    kkamegawa
    kkamegawa 2015/01/26
    New RelicとApplication Insights(とVS Online)の活用最終回。いつの間にか公開されていました…
  • Windows上の開発環境の障害やトラブルへの事前対策(1/3) - @IT

    連載:いまさら聞けないWindows Serverの開発活用術 第2回 Windows上の開発環境の障害やトラブルへの事前対策 亀川 和史 2012/07/20 現在の開発環境では、通常、仮想環境も使用しているだろう。仮想環境では、1台の物理的なサーバの中に複数の異なる仮想的なサーバ環境を構築できるため、大変便利な半面、仮想的なサーバ台数が増えてしまいがちだ。台数が増えれば、比例して管理が複雑になる。だからこそ仮想環境を運用している開発現場では、サーバ管理にも注力する必要がある。 にもかかわらず開発者は、つい開発作業だけに熱心になって、開発サーバの運用をおろそかにしてしまっていないだろうか? サーバ自身は壊れても、最悪、買い換えればよい。しかし、サーバの中にあった失われたデータは二度と戻ってこない。そうならないための転ばぬ先の杖として、バックアップやトラブル対応は重要である。 そこで今回は

    kkamegawa
    kkamegawa 2012/07/20
    ちょっとお待たせしましたが、「Windows上の開発環境の障害やトラブルへの事前対策」が公開されました。よろしくね!
  • Windows 8時代のアプリ開発とWinRT(1/4) - @IT

    特集:WinRT登場で変わる開発技術と開発言語 Windows 8時代のアプリ開発とWinRT 岩永 信之 2012/06/01 ※編集部注: 日、Windows 8のRelease Preview版(=従来のRC版(リリース候補版)に相当。日語版も含む)がリリースされた。下記のリンク先から誰でもダウンロードできる。 Windows 8 Release Preview のダウンロード 今後のスケジュールでは、問題なく進めば約2カ月後の8月ごろに、RTM版(=正式版)がリリースされ、年末商戦の時期には実機が店頭に並ぶことになる(「Windows 8 Release Preview 提供開始 - Building Windows 8 - MSDN Blogs」に基づく情報)。 また同時に、Visual Studio 2012(コード名:Visual Studio 11)のRC版もリリースさ

    kkamegawa
    kkamegawa 2012/06/01
    先日の第8回.NET中心会議の内容をふまえた内容でわかりやすいです。今後の基本的な開発方針検討に。
  • Windows上で開発するための開発環境構築入門(1/2) - @IT

    連載:いまさら聞けないWindows Serverの開発活用術 第1回 Windows上で開発するための開発環境構築入門 亀川 和史 2012/05/16 普段、Windowsを使ってチームで開発作業を行っている開発者であれば、何らかのサーバ(例:ソース・コードの置き場など)を利用しているだろう。では、そういったサーバのOSを選び、そのOSの各種設定をした経験はあるだろうか? 「全くサーバ管理の経験がない」という開発者も意外と多いのではないだろうか? チーム開発では、メンバーの人数が多くなるほど、開発するシステムの規模が大きくなるほど、開発者間でのさまざまな混乱を避けるために、ソース・コード管理や、作業項目管理/バグ追跡などのチーム開発機能を活用する必要性は高まる。そういったチーム開発機能を使いこなすには、サーバの知識は必要不可欠だ。つまり、チームに所属する開発者であれば、物理サーバや仮想

    kkamegawa
    kkamegawa 2012/05/16
    「いまさら聞けないWindows Serverの開発活用術」第一回が公開されました。よろしくね!
  • HTML5 タグ★チートシート - @IT

    チートシートとは、いわゆる「カンペ(=カンニング・ペーパー)」のことだ。 実際のプログラミングでは、各プログラミング言語の基礎文法から、クラス名やメソッド名まで、覚えることがたくさんある。しかし、たまにしか使わないので、すぐに忘れてしまう。知っているはずなのに、いま思い出せない……。そんなときに、コッソリと見るのが「カンペ(=チートシート)」である。 忘れがちな基礎文法を覚えるまで、もしくは、多すぎるメソッド/プロパティを一覧表から素早く見つけるため。そんな目的・場面で、「.NET開発者中心 チートシート」が提供するチートシート(PDF版/画像版/Deep Zoom版)をご活用いただきたい。 印刷して机の前に貼るなら、「PDF版」がお勧め。ローカル・ディスク上に保存しておき、随時参照する場合は「画像版」お勧めだ(どちらもページからダウンロード可能)。 また、ネット上で手早く参照するなら、

    kkamegawa
    kkamegawa 2011/12/22
    ツボをついたチートシートだなぁ。html5の概要をさくっとつかむのに便利。ありがたく使わせていただきます。
  • Webサービスのパフォーマンス・チューニング(1/2) - @IT

    アプリケーションのギアを上げよう ― Visual Studio 2010でアプリケーションのパフォーマンス・チューニング ― 第5回 Webサービスのパフォーマンス・チューニング 亀川 和史 2011/12/09 最近の業務用アプリケーションでは、Webサービスを提供することも多い。そこで今回は、Webサービスにおけるパフォーマンスの調査・チューニング方法に関して解説する。 なお、稿のコードは、C#を用いて記述する。 ■Webサービス負荷テストWebサービスのテスト・シナリオの手助けになるWCF Load Test Visual Studio 2010 UltimateにはWebサービス用の負荷テスト機能が搭載されている(参考:「MSDN:ロード テストのためのテスト コントローラーおよびテスト エージェントの構成」)。テスト・プロジェクトを作成して負荷テストを作るのもよいが、W

    kkamegawa
    kkamegawa 2011/12/09
    Webサービスの負荷テスト記事が公開されました。これが本来のExcelの使い方~
  • DBアプリケーションのパフォーマンス・チューニング(1/2) - @IT

    アプリケーションのギアを上げよう ― Visual Studio 2010でアプリケーションのパフォーマンス・チューニング ― 第4回 DBアプリケーションのパフォーマンス・チューニング 亀川 和史 2011/11/15 業務用アプリケーションでは、リレーショナル・データベースを使用するアプリケーションが多いだろう。そこで今回は、データベース・アクセス・アプリケーションにおけるパフォーマンスの調査・チューニング方法および、パフォーマンスを考慮した設計に関して解説する。 稿では、C#で記述したサンプル・プログラムを示す。 ■ データ・アクセスについて ●LINQとストアド・プロシージャ 稿では、LINQの中でもLINQ to Entities(Entity Framework)および、LINQ to SQLといった、データベース・アクセスを行うための機能に限って取り扱う。LINQ to

    kkamegawa
    kkamegawa 2011/11/15
    ちょっと間が空きましたが公開されました。ストアドプロシージャ拒否反応起こすという人もいるでしょうが…SSISも便利よ。
  • https://atmarkit.itmedia.co.jp/fwin2k/productreview/win802/win802_01.html

    kkamegawa
    kkamegawa 2011/10/28
    SUAはWindows 8 DPでは非推奨になるのか…たぶん正式リリースでもこのままなのかもしれないけど、使っている人は移行検討と。PowerShellのコマンドレット2400…コマンドやVBSのほうが簡潔にかける処理も多いしなぁ
  • WPFアプリケーション・チューニング(1/3) - @IT

    アプリケーションのギアを上げよう ― Visual Studio 2010でアプリケーションのパフォーマンス・チューニング ― 第3回 WPFアプリケーション・チューニング 亀川 和史 2011/08/26 「WPF製プログラムの画面描画が遅い」という現象に悩まされていないだろうか? Visual Studio標準ではないが、Windows SDKにはWPFプログラムの描画性能を調査するツールがいくつか用意されている。稿では、これらの役に立つツールについて解説する。なお、稿のサンプル・コードはすべてC#を使用する。 ■WPFのパフォーマンス アプリケーションで「性能が出ない」という場合、いろいろな原因が考えられる。Webサービスからデータを取得して可視化して表示するアプリケーションを考えた場合、以下の3点のいずれかで時間がかかっていると考えられる。 データベース・サーバからのデータ取得

    kkamegawa
    kkamegawa 2011/08/26
    というわけでチューニング話第三回が公開されました。よろしくね!
  • PanoramaでWindows Phoneならではの横スクロール

    Zunは今回解説する「Panorama」などWindows PhoneならではのUIが生かされています。Windows Phoneを持っていない方でも、Windows Phoneの世界観が体験できるので、ダウンロードして試してみてはいかがでしょうか。 MarketplaceにMango向けアプリが提出可能に さらに、Marketplaceでも8月23日からMango向けアプリが提出できるようにになりました(参考:MicrosoftWindows Phoneアプリ数は“約3万”と発表)。 日で発売されたIS12TもMangoが搭載されていることから、これからのアプリ開発はWindows Phone 7.5プロジェクトが主体になるでしょう。連載で、Mangoの特徴を生かしたアプリの作り方をしっかりと学んでいきましょう。 連載第1回のiOS/AndroidWindows PhoneのU

    PanoramaでWindows Phoneならではの横スクロール
    kkamegawa
    kkamegawa 2011/08/25
    ポカミス防止のために審査の一部(だよね?)と同じテストができるってのはいいな。MSも「なんだこれわー」ってストレスためなくていいしw(いやきっと自動なんでしょうけど)
  • OS機能によるアプリのパフォーマンス測定(1/3) - @IT

    アプリケーションのギアを上げよう ― Visual Studio 2010でアプリケーションのパフォーマンス・チューニング ― 第1回 OS機能によるアプリのパフォーマンス測定 亀川 和史 2011/04/08 「作ったプログラムが何となく遅い」「プログラムが遅いけれど、何が原因か分からない」という話をよく聞く。これに対して稿では、いくつかの典型的な例での対処方法や、実際にVisual StudioやWindowsからどのように性能測定を行うかについて紹介する。 ■OSパフォーマンス測定 完成したプログラムを負荷試験や限りなく番に近い状態で実行するとき、性能測定は行っているだろうか? テスト・ツールによっては、負荷をかけるテストと同時にアプリケーションの性能情報を採取してくれるものもあるが、Windowsの標準機能でも詳細な性能情報を取得できる。 ●パフォーマンス・モニタとは? Win

    kkamegawa
    kkamegawa 2011/04/08
    まだVisual studioの話がありませんが…次回からはじまります(^^;。
  • Visual Studio 2010による高度なデバッグを極める(1/5) - @IT

    連載:Visual Studioデバッグ手法 第3回 Visual Studio 2010による高度なデバッグを極める 亀川 和史 2010/10/01 前回までVisual Studioのデバッガ機能を紹介してきた。そこで説明した[F5]キーによる通常のデバッグ実行で、すべてが問題なくデバッグできるケースも多いが、通常のデバッグ実行ではうまくデバッグできない例もある。 稿では、そういった通常のデバッグ実行では十分にデバッグできないプロジェクト例を6つほど示し、それぞれにおいて実際にデバッグを行う手法を紹介する。 (1).dllファイル(=アセンブリ)のデバッグ (2)リモート・デバッグ (3)別サーバのIIS上で実行されるプロジェクトのデバッグ (4)コードからのデバッガ制御 (5)Internet Explorer 8の拡張機能デバッグ (6)並列プログラムの可視化機能 ■.dllフ

    kkamegawa
    kkamegawa 2010/10/01
    Visual Studioデバッガ連載最終回です。リモートデバッグやらなんやら説明してますんでよろしく!
  • がんばれ!アドミンくん 第238話 - @IT

    Azure Web Appsの中を「コンソール」や「シェル」でのぞいてみる (2017/7/27) AzureのWeb Appsはどのような仕組みで動いているのか、オンプレミスのWindows OSと何が違うのか、などをちょっと探訪してみよう Azure Storage ExplorerでStorageを手軽に操作する (2017/7/24) エクスプローラのような感覚でAzure Storageにアクセスできる無償ツール「Azure Storage Explorer」。いざというときに使えるよう、事前にセットアップしておこう Win 10でキーボード配列が誤認識された場合の対処 (2017/7/21) キーボード配列が異なる言語に誤認識された場合の対処方法を紹介。英語キーボードが日語配列として認識された場合などは、正しいキー配列に設定し直そう Azure Web AppsでWordPr

    kkamegawa
    kkamegawa 2010/09/21
    素晴らしきかなExcel方眼紙の世界!やはり方眼紙や原稿用紙をなくさない限りこの文化は続くのかね。
  • いまさら聞けない「CMS」超入門

    サイト立ち上げに、内容を効率的に管理する「コンテント管理システム(Content Management System)」導入は不可欠。CMS製品を開発するUEIの清水氏が分類するCMSの3ユーザーと9つの機能とは? もはやWebサイト構築に欠かせない、「CMS」とは 世の中にはあまりにもたくさんのWebサイトがあふれています。一体、世の中にはいくつのWebサイトがあるのでしょうか? この疑問は、なかなかとらえどころがなく、難しい問題です。英Netcraft社の調査では、2009年6月現在で全世界には2億3800万以上のWebサイト(ホスト名)が存在するそうです。これだけ多くのサイトが存在するとなると、それを管理する人たちの手間を想像するだけで気が遠くなります。また、日に限定したとしても、日国内のドメイン名は約110万あり、これはとりもなおさずそれだけ多くのサイトが誰かしらの手によって管

    いまさら聞けない「CMS」超入門
    kkamegawa
    kkamegawa 2009/07/27
    「日本語では、コンテント(Content)をしばしば複数形で「コンテンツ(Contents)」という場合もあります。」/dataの単数形をdatumって言わなきゃだめってのに通じる…気がしない?
  • SOA普及を困難にしている要因を探る

    「サイロ化したシステム群を統合しよう」という掛け声はよく聞かれるが、実際にそれを推進しようとするとさまざまな問題に直面する。システム統合プロジェクトに求められる情報システム部門の役割やスキルから考えてみよう。 2008年12月、@IT情報マネジメント主催の勉強会「SOAアーキテクト塾」が都内で開催された。年末近い日程であったが、現実に即したSOA導入の勘所、そして疑問に答えるというセミナーに対する期待は大きく、会場はほぼ満員だった。 勉強会は、まず株式会社豆蔵 ビジネスソリューション事業部 シニアコンサルタントの岩崎浩文氏の基調講演があり、続いて日オラクル SOAアーキテクト部の岡嵜禎氏を迎えてのパネルディスカッション(モデレーターはブレインハーツ株式会社 谷川耕一氏)、最後に参加者からの質問に答えるという形式で進められた。以下、セミナー内容の要点をまとめ、「SOAを実践するための解

    SOA普及を困難にしている要因を探る
    kkamegawa
    kkamegawa 2009/04/22
    「あの担当者の意見には逆らえない」/ あるあるあるある!担当者の中にはちょっと偏った考えをお持ちの方も散見されます。痛い目を見たから…ということであればごめんなさいなのですが。
  • ウィンドウズ NT開発者からレーサーへ - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の開拓者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 ディビッド・カトラー(David N.Cutler)―― マイクロソフト開発担当 ウィンドウズ NTの主な開発者としては、ディビッド・カトラーが有名である。ウィンドウズ 2000の開発が難航していた時期、それほど

    kkamegawa
    kkamegawa 2009/02/19
    2002年当時のお話だから仕方ないけれど、少し前にLiveやっているとか、AMD64やっていたとか出ていましたね。
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