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Announcing public preview of Wiki in Visual Studio Team Services Last updated 1/4/2017: Wiki was released to all in October. Read more. Each project in Visual Studio Team Services (VSTS) now supports its own Wiki. Now you can conveniently write pages that help your team members and other users understand, use, and contribute to your project. Create my first wiki page When you create your first Wik
はじめに ドキュメントを書くための言語としておそらく今一番ポピュラーなのは Markdown だと思いますが、 かっちりした仕様書やユーザーマニュアルなど、より本格的なドキュメント作成にはやや機能不足と感じることがあります。 私も以前、ドキュメントを Gitbook で作れないか検討したことがあったんですが 表を書くのがめんどくさかったり、図のキャプションなどに対応していなかったことから断念しました。 そこで、今回は Markdown よりも表現力の高い言語として知られる AsciiDoc を試してみます。 AsciiDoc は O'reilly でも採用されているほか、Pro Git や JavaScript Promise の本 などの非常に完成度の高い技術ドキュメントが AsciiDoc で書かれています。 (参考記事) ・テクニカルライティングの未来を先取り ー Asciidoc
はじめに Webサービスやアプリを企画したり、立ち上げたりする際にプロトタイピングツールや、ExcelやPowerpoint、Illustraterなどを駆使した謎のファイルで画面遷移図を描くことがある。 こういう図を元に仕様を決めて行って、サービスを作っていくのは以下の点で困る。 画面遷移図が保守されない。 書くのが非常に面倒くさい ユーザーのモチベーションの流れが追いづらく、見た目ばかりに注目してしまうものになりがち マシンリーダブル(ソフトウェアで構造を取り出せない)でない。 このような欠点があってどうにも扱いづらい。 そんなわけで、markdown風のテキストから簡単に画面遷移図を描けないかなとコンパイラを作成し、次にそれをインタラクティブに編集できるエディタを作成した。 UI Flows図について 画面遷移図的なものを書く際に、僕が個人的につかっていた表現方法として、UI Flo
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