タグ

著作権に関するkkrrのブックマーク (27)

  • ITmedia News:著作権保護期間は延長すべきか 賛否めぐり議論白熱

    著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすべきか、現状の50年のまま維持すべきか――こんな議論が活発化している。漫画家の松零士さんや日文芸家協会など16の権利者団体は前者の立場で保護期間延長を訴えるが、劇作家の平田オリザさんや、「青空文庫」呼びかけ人の富田倫生さんなどクリエイターや著作物の2次利用者の中には後者の立場を取る人も多い。 それぞれの論者が12月11日に都内に集まってシンポジウムを開き、講演やパネルディスカッションで意見を戦わせた。零士さんが、スタンフォード大学のローレンス・レッシグ教授のメッセージにかみつくシーンもあるなど、議論は白熱した。 左から司会者で慶応大学教授の中村伊知哉さん、「青空文庫」呼びかけ人の富田倫生さん、劇作家の平田オリザさん、漫画家の松零士さん、小説家の三田誠広さん、評論家の山形浩生さん 日の著作権法では、一般著作物の著作権・著作隣接権は著作者

    ITmedia News:著作権保護期間は延長すべきか 賛否めぐり議論白熱
    kkrr
    kkrr 2006/12/13
    松本零士が嫌いになりそう。。。なぜ子孫の話になるのか理解できない
  • 湯川れい子とネットの新型「ブランド」バトル - michikaifu’s diary

    日経新聞に掲載された湯川れい子さんの「立ち読みは犯罪」発言が炎上している様子だ。 http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/E20061002165618/index.html 私も出典記事を読んだとき、いまどきこんなことを・・と目が点になった。まぁ、彼女の世代的にも立場的にも、仕方ないかな〜・・・と思いつつ、ため息が出た。 Googleなどによるの中身検索、P2Pによる音楽ファイルシェアリング、YouTubeへのテレビ録画画像のアップロード・・などなど、コンテンツ供給者の立場から、これらの一連の「盗み」行為を糾弾する一連のできごとの一つと位置づけることができる。ネットによる閲覧・検索・アップロードが便利になるにつれ、こうした「盗み」(カッコつき、です)行為を問題視する供給側の声がそれに比例して大きくなっているよ

    湯川れい子とネットの新型「ブランド」バトル - michikaifu’s diary
  • NHKの過去番組、08年からネット配信・総務相 NIKKEI NET:主要ニュース

    26日の東京株式市場で日経平均株価は6営業日ぶりに反発し、前日比171円32銭(0.89%)高の1万9327円06銭で終えた。前日に1000円あまり下げるなど短期間で大幅に調整していたため、自律反…続き[NEW] 株安連鎖、中銀に試練 引き締め策に市場警戒 [有料会員限定] マネー逃避、長引く恐れ 世界景気に懸念強く [有料会員限定]

    NHKの過去番組、08年からネット配信・総務相 NIKKEI NET:主要ニュース
    kkrr
    kkrr 2006/09/01
    ラジオもあわせて30年分お願いっ!
  • http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006071101002894.html

    kkrr
    kkrr 2006/07/12
    自由に複製・配布していいってこと?
  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

    IT総合情報ポータル「ITmedia」Home
    kkrr
    kkrr 2006/06/14
    「あなたが好きなアーティストの曲を、応援のつもりでいくら頑張って沢山歌おうが、アーティスト本人には全く還元されない」
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 464.jp再開へ

    464.jp再開へ 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/06/09(金) 15:24:57 ID:u7+Wi9lQ0 ?# 【寅次】464.jp再開へ http://www.muramoto.net/ ■ ■ 今回は大勢の方にご迷惑とご心配をおかけいたしました ■ ■ ※ 皆様に長い間留守いたしました、誠に申し訳御座いませんでした。 留守の間にいろいろなメールいただきました お叱りメール、又は励ましのメールなどたくさん頂きました。 今回の事件につきましては十分反省し今後の活動に生かして行きたいと思います。 今回再開を決めた理由としては 大勢の会員の方からの励ましのメールによりもう一度464.Jp再開に挑戦しようと思います。 特に今の教育の中には子供の文字離れを防ぐにはやはり日文化である漫画が効果を発揮すると思います。 さらには下記に記載のような副次的な面があると考え

    痛いニュース(ノ∀`) : 464.jp再開へ