タグ

食と文化に関するkkrrのブックマーク (3)

  • モンゴルのレストランで牛肉を頼んでもなぜか羊肉味がする、という事実から垣間見える日本の食文化の盲点について

    島村一平 @ippeishimamura モンゴルの「ゴリャーシ」。元はハンガリー料理のグリャーシュだが、いつのまにかパプリカベースのソースは略され塩コショウのみの羊肉の煮込みへと変貌した。しかしこれはこれで肉の味が楽しめておいしい。ビーフシチューが日で肉じゃがに化けるプロセスと少し似ている。 pic.twitter.com/0EpI7arkPz 2021-05-10 20:27:58 島村一平 @ippeishimamura ちなみに90年代のモンゴルのレストランでビーフハンバーグを頼んでもなぜか味は羊肉味だった。それもそのはず、焼くときに羊肉の油を使っていたからだ。「牛肉を使った料理をわざわざ羊味にしなくてもいいのに!」と当時は閉口したが、よく考えると日人も似たようなことをしていた。 2021-05-10 20:40:32

    モンゴルのレストランで牛肉を頼んでもなぜか羊肉味がする、という事実から垣間見える日本の食文化の盲点について
  • 江戸時代のスイカはどのようにカットしていたのかというお話|太田記念美術館

    2020年8月18日、Twitterでこんなツイートをしたところ、太田記念美術館が2012年にTwitterを初めて以来、一番多い「いいね」の数(この記事の執筆時点で3万3127人)を獲得しました。 江戸時代、すでにカットスイカはあったようです。染付の大きなお皿に、カットされたスイカが山のように積まれていて美味しそうです。ちゃんと楊枝も刺さっています。(現在、作品は展示しておりません。) pic.twitter.com/H3ZcCV9Rmi — 太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art (@ukiyoeota) August 18, 2020 このツイートを書いたきっかけは、たまたま「マツコの知らない世界」(TBSテレビ)で「スイカの世界」を特集していた際(2020.8.18)、最近のスイカはカットした状態で販売されていることが多いという情報を知ったからです。

    江戸時代のスイカはどのようにカットしていたのかというお話|太田記念美術館
  • 「人の足の指」入りカクテル、飲み干した客に罰金 カナダ

    (CNN) カナダ北西部ユーコン州のホテルのバーでこのほど、人の足指が入った名物カクテルを客が指ごと飲み干す出来事があった。 同州ドーソン市にあるダウンタウンホテルでは、人の足指が入った「サワートー」と呼ばれるカクテルを長年提供。この指は物で、塩漬けで保存されているという。べたり飲んだりせずにグラスに残すのがルールだ。 カナダ放送協会によると、このバーを訪れた米国人の客が24日夜、指ごと酒を飲み干したという。ルール違反をしたこの客は店側から500ドル(約5万円)の罰金を請求され、即座に支払った。 この店のバーテンダー、テリー・リー氏によると、指を飲み込んだ客は以前もいたが、故意に飲んだケースは今回が初めてだという。 店には予備の指が用意されていたため、今後も名物カクテルの提供は続く。「2つの指を用意するようにしていて、1週間交替で使っている」とリー氏は語る。店ではスペアの指を寄付してく

    「人の足の指」入りカクテル、飲み干した客に罰金 カナダ
  • 1