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ブックマーク / weekly.ascii.jp (3)

  • 1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー

    小さくて高解像度な液晶があったっていいじゃない! 最近の液晶ディスプレーと言えばフルHDは当たり前で、安いものなら1万円台前半から購入できます。ちょっと前なら、解像度はフルHDもあればずいぶんと広く使えた気がしたんですが、慣れてしまうと狭く感じるもの……。そこで気になってくるのが、WQHD(2560×1440ドット)や4K(3840×2160ドット)のさらに高解像度な製品です。WQHDなら27インチモデルが5万円前後と、手を出しやすい価格になってきているのも魅力的ですよね。 ↑デルの2560×1440ドットモデル『U2713HM』は直販価格4万8980円。さらにデルには、28インチで3840×2160ドットながら6万円以下という、激安4Kモデル『P2815Q』もある。 とはいえ、フルHDのデュアルにするか、WQHDにするかで悩んでみると、なかなか結論が出せません。金銭的な問題以外にも、デュ

    1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー
    kkrr
    kkrr 2014/05/05
  • 使ってわかったLINE電話のカラクリ - 週刊アスキー

    鳴り物入りでサービスが始まった『LINE電話』。実際に使ってみて、その仕組みが見えてきた。 LINE電話とは、LINEのプラットフォーム上で携帯電話や固定電話といった、電話番号に発信ができるサービスのこと。インターネット回線を用いており、仕組み的にはIP電話に近いが、電話番号を持たずLINE電話への着信はできない。代わりに、電話を発信した相手には、LINEに登録した携帯電話番号が表示される。 『30日プラン』を使用した場合、携帯電話への発信は1分6.5円と格安だ。では、この料金をなぜ実現できているのだろうか。 サービス発表時にLINEは「複数の大手回線事業者のプレミアム回線を採用」したとのリリースを出していたが、LINE電話から発信された電話番号の表示を見るとその謎の一端がわかる。 ↑LINE電話の料金。プレスリリースに掲載された比較にもあるように、通話料は他社より割安だ。 LINE電話に

    使ってわかったLINE電話のカラクリ - 週刊アスキー
  • 「さらばアスキー」社名と小惑星 ~ASCIIはホビーのブランドではない - 週刊アスキー

    先日、アスキー・メディアワークスのPC書籍の編集部を通りかかったら『enchantMOON オーナーズガイド & MOONBlockプログラミング』というが届いていた。印刷所から届いたばかりの見で、まだインクの匂いをプンプンさせている。enchantMOONは、UEI(ユビキタスエンターテインメント)というベンチャーが今年発売したタブレット端末。アスキーとはなにかと縁のある同社だが(enchantMOONの販売もやっている)、出荷台数を考えると思い切った企画だ。 すると編集部のMくんが「このほど編集の愛と気合の詰まったはないですよ」と言う。すさかず背中側にいたTくんも「アスキーのはキレがよくないといけませんからね」と言った。さらに誰かが、「このはenchantMOONを買った人も、買わなかった人も楽しめるです」と説明してくれた。なるほど、2100円で、昨今のネットデジタルでか

    「さらばアスキー」社名と小惑星 ~ASCIIはホビーのブランドではない - 週刊アスキー
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