2015年に警視庁から公開された、警察無線のやりとりです。 実際は73分ほどありますが、30分までです。
主にTwitterでお世話になった皆様へ:この文書は、復職後に、闘病中の記録を参照しながら少しずつ書いた体験記です。当初は書籍化を意識していましたが、長い間交流してくださった皆様への、私からの些細な恩返しになることを願い、この形で公開することにしました。 文字数は33,000字程度で、短めの小説に相当するボリュームです。個人的な体験に過ぎないとは思いますが、誰かにとっての何らかの価値を生むと良いです。季節は春に移り変わっています。春の訪れが皆様に良い風を運び、良い変化を起こすことを願っています。これまで交流していただき、ありがとうございました。 【序文】 新型コロナウイルスによって、命を落とした全ての死者に哀悼の意を表する。 【はじめに:この文書の目的】 私が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を発症したのは、2022年7月末のこ
ver.1.2 なかなか忘れられがちな過去の不祥事。思い出せるように一覧にまとめました。選挙の時などお役立ていただければ幸いです。 選挙区別一覧はこちらから
いつも番組を応援して頂きありがとうございました。今日は全編『原発と地震』を考える特集を放送しました。その一部がテキスト、映像配信されました。双葉町の住民が味わった苦しみ、どんどん私たちの記憶から遠ざかっていないでしょうか?是非、ご覧下さい。#報道特集https://t.co/TPH4WKAoG1 — 報道特集(JNN / TBSテレビ) (@tbs_houtoku) March 9, 2024 報道特集にマジレスするのもあれですが、いくらなんでも反原発に偏り過ぎです?運転差し止め訴訟と珠洲原発のところしか見ていませんが、疑問が噴出する地裁判決を正義のように報じ、大飯原発を止めたあの裁判官の壮大な誤り発言を平然と報じています。報道機関としていかがなものでしょうか? https://t.co/YG112FmDjx — 分電でんこFC(電力・エネルギー業界応援) (@denkochan_plc)
人は死んでも、死なない「そういえば、そろそろ5年経つかな?」 「うん、そうだね。」 「今思い出しても、かっこいい旅立ちだったよね。」 「うんうん。あんなにすがすがしいお看取りは 後にも先にもないよね。」 かつての同僚と飲みに行くと 看護師である私たちは、決まってある患者さんの話をします。 名前は田中さん(仮名) 大腸がんで5年前に亡くなった患者さんです。 彼女は私が関わった患者さんの中でも 忘れられない人ランキングベスト3に入ります。 医師・看護師をはじめとしたスタッフだけではなく 同室者からも慕われる、素敵な女性でした。 こう書くと特別な人だと思われるかもしれませんが 彼女はお金持ちでもなければ、肩書きもない普通の主婦。 勤めていたのが大きい病院だったので、大手企業の社長や芸能人を担当したこともあります。 しかし、亡くなったあと、その人たちの名前が挙がることはありません。 それよりも、田
kurakenya @kurakenya スーツが1万円で買える時代に、なぜか中学・高校の制服が10万円。なぜかといえば、自治体指定の制服は、学校の出入り業者だけが扱える排他的談合構造だから。もうこんな制度はやめよう 元々高いのに学校の制服価格がさらに上がっています。どうしてこんなに高い? news.yahoo.co.jp/articles/c6162… 2024-02-27 17:53:27 リンク Yahoo!ニュース 元々高いのに学校の制服価格がさらに上がっています。どうしてこんなに高い? 法的に問題ないの?(ファイナンシャルフィールド) - Yahoo!ニュース 中学や高校へ進学する子どもがいる家庭では、制服の購入代について気になることもあるのではないでしょうか。制服の価格設定は学校によって異なりますが、数万円単位のお金がかかることも珍しくありません。 2 users 61
「何かを語りたくなるニュース」はメディアの勲章 ニュースメディアは週刊誌による下半身スキャンダル全盛の時代を迎えている。 今年に入ってからも『週刊文春』は大物お笑い芸人である松本人志をターゲットにスクープの手を緩めず、ライバル誌の『週刊新潮』はサッカー日本代表伊東純也のスキャンダルを掲載した。 いずれもインターネットでは週刊誌報道の是非、賛否を超えて社会現象と言ってもいいほど議論が過熱していった。 ここで重要なのは批判的に議論に参加する人たちもまた、スキャンダルそのものに夢中になっていることだ。「何かを語りたくなる」ニュースを発信することは、メディアにとって大きな勲章だ。せっかくスクープを発信しても、利害関係者の話題で終わったり、さほど語られなかったりして終わってしまえばなかったも同然だ。その意味では、時代を掴んでいるのは週刊誌報道であると言っていいだろう。そうなった背景を考えてみよう。
4月に結婚を控えて、今年から同棲を始めたんだけど彼氏の家事への請求が低くて困惑してる 通勤用の下着もシャツも5枚ずつあるので洗濯は多くても週2回くらいででいいよって言うし バスタオルとかも2,3日くらいは連続で使うって言う タオルも予備がいっぱいあるから別に毎日洗う必要はないって言うし さすがにバスタオルは汚くない?って聞くと、風呂入ったばっかで汚いってどゆこと?って聞かれると 確かに、お風呂上がりのバスタオルってそんなに汚くないのかな?と思う部分もある 食器も基本的には食洗器に突っ込んでおいて、使う時にそこから取り出して使うので 洗って拭いて食器棚に収納するみたいな作業はいらないって言われる 掃除もなんかこぼしたとかじゃなければ週に1回くらいでいいじゃんって言う 買い物も週末に車でまとめて買いに行くし、冷凍食品も常に1週間分くらいストックしてる 朝食も基本はシリアルかプロテインバー、昨日
煽りじゃなくてマジでこれ 賃貸から要望出しまくった注文住宅に引っ越したら何も困らなくなった 男性設計士も考えてないわけじゃないんだが 片付ける側の発想ではなく、片付けてもらう側の発想で設計しているんだよね システム開発に例えるとユーザーを誘導する設計ではなく、ユーザーが勝手にうまく使ってくれると想定して設計している感じ 賃貸や建売では不可能な収納術 ものの定位置を決める 出したら出しっぱなしの人でも定位置があると片付ける確率が上がる必要なものは必要な場所の近くに収納する でかい収納だと必然的に必要な場所から遠ざかる。小さい収納を複数用意する収納との距離が近づくほど出したら出しっぱなしの人でも片付ける確率が上がる収納ボックスのサイズに合わせる ホムセンでもニトリでもいいけどサイズをきっちり合わせる見た目が整うほど出したら出しっぱなしの人でも片付ける確率が上がるできるかぎり玄関で済ませる 上着
今回お話しするのは、琉球大学の上間陽子さんです。沖縄の夜の街ではたらく女性たちの苦しみを描いた『裸足で逃げる』(太田出版、2017年)は大きな話題を呼びました。上間さん自身の経験を交え沖縄の現実を語った『海をあげる』(筑摩書房、2020年)はYahoo!ニュース│本屋大賞2021 ノンフィクション本大賞ほか、数々の賞を受賞。現在は若年女性の出産・子育ての応援シェルター「おにわ」での支援に力を入れている上間陽子さんの「調査する人生」を聞きます。 沖縄の女性たちの調査をはじめる 上間 昨日、お食い初めの日だったので。 岸 「おにわ」(上間が代表理事をしている若年ママの出産・子育ての応援シェルター)で? 上間 そうです。おにわで。昨日私は、ずっと大学で仕事だったので、写真だけでしか見てないんだけど、赤ちゃんの百日記念で、地元の写真館で写真を撮ったんです。支援をしている子、家族写真を撮るのは、生ま
宮崎康平氏が「からゆきさん」をインタビューした際に録音したテープ。「からゆきさんの話(1)」と書いた紙が貼られている=内嶋善之助さん提供 「一日一晩のうちに、49(人と)したよ……」。16歳の少女は、船底で汚物にまみれて海を越え、見知らぬ異国で春を売った。幕末から明治、大正にかけ、貧しさから海外に渡り、娼婦(しょうふ)として働いた女性「からゆきさん」。その一人が約60年前、その過酷な体験を赤裸々に語った約12時間分の肉声がテープに残されていた。からゆきさんが自らについて語ったり書き残したりした史料はほとんど残っていない。この女性はシンガポールで裕福なイギリス人に身請けされ、たくさんの宝飾品を贈られて「ダイヤモンドおなご」と日本人の間で呼ばれた。30歳半ばでホテル経営に乗り出すほど成功したが、帰国後、だまされてほぼ無一文になるなど、波乱に富んだ生涯だった。しかし、海外に渡った女性の存在は地元
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こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は週末メシ。 一段と寒くなって冬野菜の美味しい季節です。旬でお手頃な白菜をたっぷり使った、メインになる一皿をご紹介します。塩をして半日から一晩おいた豚の塊肉を、たっぷりの白菜の上で蒸し煮にすることで、豚肉は柔らかく火が入り、白菜は豚の味を吸いながらとろとろに煮えて、どちらも美味しくなるという仕掛けです。白菜から出た水分に豚のエキスが合わさったスープは飲み干したくなる美味しさなので、拭って食べるパンをぜひご用意ください。飲む方はワインのスタンバイもお忘れなく。 レシピでは作りやすい量でご紹介しています。食べきれなくても冷凍保存できますし、冷凍しておいたものからパスタへの展開もできますので、ぜひ最後までご覧ください。 調理工程は ・豚塊肉に塩をして8〜12時間おく ・白菜に乗
RESTEC月例講演会 講演:金本 成生 氏 (株式会社スペースシフト 代表取締役CEO) RESTECでは社内勉強会として毎月1回様々な分野の方にご講演をいただいています。 宇宙×AIで世界を紐解くをテーマに事業を展開されている宇宙ベンチャー㈱スペースシフト代表取締役CEOの金本様に、5月にご講演頂いた内容をご紹介します。 本日は、我々が取り組んでいるSARデータの民間利用の現状についてお話いたします。 まず㈱スペースシフトについてご紹介します。2009年12月に設立し、2023年で14年となります。2年前に5億円の資金調達を行い、メンバーを増やしました。現在、正社員26名のほかインターンが50名ほどおり、主にAIのための教師データの作成等を非常に効率的に行っております。拠点は、国内では大手町の本社及び鳥取県米子市です。国外では、アメリカで法人登記を済ませ、ヨーロッパオフィスとしてルクセ
<ロジの「抜け漏れ」を防ぐには>以前ユニセフで働いていた時、私はいかに経験値が高く優秀なロジの専門家「ロジスティシャン」を雇うかが災害支援成功の鍵だと確信していた。死者約14万人を生んだミャンマーのサイクロン災害や200万人以上が危機的状況に陥ったソマリアの一連の緊急事態(紛争、干ばつ、感染症のアウトブレイク)では、飛行機、ヘリコプター、船、トラック、時には牛やラクダなど状況に合わせてありとあらゆる輸送手段を使って、山の奥深くから砂漠の果てまで、食料から医薬品までさまざまな必需品を迅速に送り届けることが、一人でも多くの命を助ける方法だった。 これまで日本の緊急支援を見てきたが、往々にして被災地または応援に駆け付けた自治体職員がこのロジを担当し、必ずしも深い経験や専門性を有していない、また十分な訓練を受けていないという印象を受けた。被災地からの要望と企業や他の自治体などからの物資の提供をマニ
ガザのおかげでヨーロッパ哲学の倫理的破綻が露呈したハミッド・ダバシ(試訳=早尾貴紀) 2024年1月18日 もしイラン、シリア、レバノン、トルコが、ロシアと中国に全面的に支援され、武装し、外交的に保護されながら、テルアビブを現在のガザと同じように、3カ月間昼夜を問わず爆撃し、何万人ものイスラエル人を殺害し、数え切れないほどの負傷者を出し、何百万人もの家を失い、この都市を人が住めない瓦礫の山と化す、そのような意志とその実現手段があったとしたら、と想像してみてほしい。それから、イランとその同盟国が、テルアビブの人口の多い地域、病院、シナゴーグ、学校、大学、図書館、あるいは実際に住民のいるどんな場所であれ、そこを意図的に標的にし、民間人の犠牲者を確実に最大化するということがあり、そしてイランと同盟国が、「イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と彼の戦時内閣を探していただけだ」と世界に言ったとした
中学校や高校の理科や化学の実験室の壁に、100余りの化学元素が整然と並べられた表が貼られていたのを覚えている人がいるだろう。これを周期表というが、この表の原型を組み立て、元素をその原子量の順に並べたときに(現在は原子番号の順だが、当時はその考え方はまだなかった)元素の諸性質が周期的に繰り返す(周期律)ことを初めて指摘したのが、ロシアの化学者ドゥミートリー・イヴァノヴィチ・メンデレーエフ(1834-1907)だ。その発見は1869年のことである。1869年といえば、日本では明治2年に当たるが、この19世紀ロシアを代表する化学者のメンデレーエフには、意外にも日本と私的なつながりがあったことを書いてみたい。 メンデレーエフは二回結婚している。最初の結婚で一男・二女が生まれ、離婚後の二回目の結婚では二男・二女が生まれた。 最初の最初の結婚相手は、メンデレーエフと同じ西シベリアのトボリスク生まれで、
“日本発の本格的なオンライン大学”を謳い、IT大手のドワンゴが日本財団と共同で新設に向けた準備を進めている「ZEN大学」を巡り裁判が持ち上がっている。 三宅芳夫氏(上:Fedibird)、「かわんご」こと川上量生氏(下:X)それぞれのSNS投稿。 通学不要、オンライン授業のみで卒業可能というそのスタイルはもとより、1学部のみで入学定員5000人という規模の大きさ。さらにはチェアマン(総長)に鈴木寛氏(元文部科学大臣補佐官)、設置準備団体代表理事に山中伸一氏(元文部科学事務次官)という、安倍晋三政権を支えた2人が就任したことなどを挙げつつ、SNS投稿でそのあり方に疑問を呈した研究者に対し、ドワンゴ創業者の川上量生氏が投稿の削除と謝罪を要求。後に名誉毀損訴訟を起こす事態となったことがネット上でも話題を呼んでいるのだ。 投稿者は千葉大学大学院社会科学研究院教授の三宅芳夫氏。昨年6月に開かれたZE
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