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地方に関するkochizufanのブックマーク (17)

  • なぜ地方ではアニメが放送されないのかをテレビ局の人に聞いてみた

    以前もこのブログで取り上げたのですが、なぜ、アニメの放送は都会ばかりで、地方では放送されないのかを改めて、テレビ局の人に聞いてみました。局名を出さないことを条件に、実際に地方局の社員で携わられていらっしゃる方が取材に応じてくださいました。 「アニメ番組がどうという話の前に、まず大前提として、地方で放送されるテレビ番組には4つの種類があることを知ってください。ネットセールス番組、購入番組、自社制作番組、持ち込み番組の4つです。」 テレビ番組には4つの種類がある ネットセールス番組 東京のキー局や大阪の準キー局などが制作し、キー局が一括してセールスを行い、全国ネット分のスポンサーを確保している番組。キー局はスポンサーから全国ネット分のお金を受け取り、系列局はCMもまるごと放送するだけで、キー局から「ネット保証金」というお金を受け取れる。 見分け方:どの地方局で見ていても、CMのスポンサーが同じ

    なぜ地方ではアニメが放送されないのかをテレビ局の人に聞いてみた
  • 昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル

    山岳・水中カメラマン日記 自然をこよなく愛するNHKカメラマンの取材記です。執筆メンバーは、NHKが誇る山岳班・潜水班の面々です。 NHK甲府放送局、山岳カメラマンの米山悟です。 車で山奥の景勝地や登山口に向かうとき、なんでこんな山奥に人が住んでいるのだろう、と思う事はありませんか?買い物に不便、通学に不便、大雪や台風で孤立、と良い事が全然無い。現代都市部の暮らししか知らない大多数の人から見れば、そんな風に思えるはずです。実際若い人は出て行ってしまい、住んでいるのはだいたい昭和も戦前生まれまでのお年寄りばかりです。 山梨県早川町茂倉(もぐら)の集落 中学の頃から山登りを続けてきた私が、山梨県に住んで3年たち、いま一番惹かれているのは、山越えして山間集落へ下りるという山歩きです。車を使わず、駅やバスの終点から山まで足で歩き、山越えをして山向こうの集落へ下り、さらに町まで歩きます。マイカーが

    昔の人は、なぜ不便な山村に暮らしていたのか? |ブログ|NHKエコチャンネル
  • 「地方創生」は手遅れかもしれない - ボン兄タイムス

    2014-11-03 「地方創生」は手遅れかもしれない 2000年代以降、地方では「鉄道駅の建て替えラッシュ」が発生している。 このわずかな短い時代に地方の鉄道駅がいかに生まれ変わったかをコモンズに掲載されている素材を引用してみていきたい。上が旧駅舎で、下が新駅舎だ。一部の駅は今まさに建て替えの最中にある。 折壁駅(岩手県一関市) 上菅谷駅(茨城県那珂市) 雀宮駅(栃木県宇都宮市) 三枚橋駅(群馬県太田市) 新伊勢崎駅(群馬県伊勢崎市) 剛志駅(群馬県伊勢崎市) 脇野田駅(新潟県上越市) 柿崎駅(新潟県上越市) 矢代田駅(新潟県新潟市) 柳原駅(長野県長野市) 日出塩駅(長野県塩尻市) 木曽川駅(愛知県一宮市) 姫駅(岐阜県多治見市) 新堂駅(三重県伊賀市) 土橋駅(愛媛県松山市) 鹿家駅(福岡県糸島市) 鯰田駅(福岡県飯塚市) 亀川駅(大分県別府市) さて、どちらの駅舎のほうが文化的な風

    「地方創生」は手遅れかもしれない - ボン兄タイムス
  • はてなブログ 地元発見伝

    人の数だけ、地元がある。地元の数だけ、魅力がある。 みんなの力で地元の良さを再発見して、応援する企画、それが『地元発見伝』です。 「地元には、こんなステキな場所がある」「日には、こんなにステキな地域がある」 お題に答えたり、感動の風景を紹介したり。 あなたが伝えたい地元や地域の魅力を、ブログで教えてください。

    はてなブログ 地元発見伝
  • イオンモールは文化の破壊か?向上か?…「ショッピングモール論」まとめ

    最近、自分のTLやはてなブックマークで「ショッピングモール論」(イオン論)が目に付くようになりました。これは「イオニスト」という言葉がどこかのメディアに出てきたことなどがきっかけ?のようです。 かねてからショッピングモールは「地方の独自性や文化、中小店の経営を破壊する」という批判の一方「こういう形でないと書店も映画館も地方では生き残れない」などの肯定論もあります。この議論に最近、興味深い論考が多かったので仮まとめをしました。 ・「イオン」「イオニスト」「ショッピングモール」で検索。 ・とくに面白い論考だと感じたユーザーは前後のつぶやきも確認。 というやり方でまとめたので、結構抜けているものが多いと思います。誰でも編集可能なので、補足してもらえれば有難いです。

    イオンモールは文化の破壊か?向上か?…「ショッピングモール論」まとめ
    kochizufan
    kochizufan 2013/11/06
    『「文化的に豊かだった街角が、イオンモールに駆逐」論、奇妙…昔から豊かな街角あるところ、イオンモールありません。』姫路や大和郡山でも豊かな街角候補から脱落してしまうとは、何と言う頂上決戦
  • バスネット

    日頃より,バスネットのご利用ありがとうございます. このたび次の通り7カ所(鳥取地区4カ所,米子地区3カ所)のバスネット端末を撤去することになりましたのでお知らせいたします. 9/28に撤去作業 ① 鳥取バスターミナル ② イオン鳥取店 ③ 若桜町バスターミナル ④ 市立病院 9/29に撤去作業 ① 米子駅前バスターミナル ② 米子鬼太郎空港 ③ 鳥大附属病院 つきましては,それぞれのご利用はそれぞれの撤去作業を行う前日までとなりますのでご了解ください. なおバスネットシステムは,PCやスマートフォン,あるいは上記以外の既設のバスネット端末から,これまでどおりご利用いただけますので是非ご利用ください. バスネットのご利用に関するお問い合わせに対しましては,これまでも鳥取大学の方から回答をさせていただいております.最近,発信者のお名前等の記載の無いお問い合わせや,症状だけが記載されたお問い合

    kochizufan
    kochizufan 2013/09/02
    鳥取バスネット試作版
  • 佐藤賢一先生の蘭学館に関する議論に樋渡啓祐武雄市長が反論

    佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 今日の「技術史」の講義は、前回話題にした田中久重が一時期招聘されていた、佐賀藩の近代化過程の話。特に、幕末の藩主・鍋島直正(1814 - 71)が強力に推進した藩政改革において成し遂げられた西洋技術の導入過程を説明する。 2013-06-19 06:46:28 佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 佐賀藩は、他の大名よりも過重な負担を幕府から与えられていた。それは「長崎警備」で、隔年交代で長崎港一帯の警備をさせられた。この職務を全うすることが、後の直正による藩政改革の強い動機となっていたことがこれまでも指摘されてきた。 2013-06-19 06:49:53 佐藤賢一の中の人 @ke_1sato 直正が生まれる前のことだが、文化5年にイギリス船が長崎に侵入して乱暴を働くフェートン号事件が起きた。この時の警備担当は佐賀藩。警備怠慢を幕府に咎められて、藩主

    佐藤賢一先生の蘭学館に関する議論に樋渡啓祐武雄市長が反論
  • 瀬戸大橋:「陸続き」島を翻弄 観光は開通3年で陰り- 毎日jp(毎日新聞)

  • 富士山入山料、今夏にも試行 静岡、山梨知事が一致 | 静岡新聞

    富士山の世界文化遺産登録を目指す静岡県の川勝平太知事と山梨県の横内正明知事は23日の「富士山の日」を前に、静岡新聞社と山梨日日新聞社のインタビューにそれぞれ応じ、関係者の理解を得た上で、富士山の入山料(協力金)を今夏にも試行する方針で一致した。  両県に設置される富士山世界遺産センター(仮称)は、既存の施設の利活用を含め、両県で機能を補完し合うネットワーク化を目指す意向を示した。  入山料の徴収に関し、川勝知事は「7月1日の山開きの辺りから環境保全目的で協力金を実験的に導入することはあり得る」と述べた。横内知事は「登山者や利害関係者の意見を踏まえて、合意を得る努力をしていく」と強調した上で「拙速にすべきではないが、関係者の合意を得られれば、今夏に試行することもある」とした。徴収の対象者は両知事とも5合目から上に登る登山者を対象にする考えを明らかにした。  使途について、横内知事は「5合目か

    kochizufan
    kochizufan 2013/02/24
    富士山入山科に空目。富士山博士とか出来るのかとおもた。
  • 都会と田舎の比較の話が出るととりあえず絡みつく - 24時間残念営業

    http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 http://d.hatena.ne.jp/mizchi/20130115/1358216244 両方読んだ。 過去に何度も触れた話題ではあるが、いま一度書いてみようと思う。この話題が出るとMK2さんが裸ネクタイで農道のまんなかに踊り出てきます。書きたくなるんだんよこれは!! 現在の俺は関東地方の片田舎に住んでいる。都心は通勤圏には入らない。ま、下のリンク先の方のいう「関東圏」にはあたるわけだが、各種社会インフラっつーことでいうと、まずまず田舎といっていいと思う。とりあえず、高齢率と離婚率、高校中退率あたりの高さと、大学進学率のやたらめったらな低さだけでも「田舎」は名乗っていいところだと思う。 ちなみに以前は横浜の都心部に住んでいた。どんな用事でもだいたい自転車でこと足りる。「あー今日あのマンガ

  • 地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log

    都会に住む人間は、その価値を過小評価している。というのが僕の持論だ。そしてそれは東京に6年住んでより強固になった。 都心住まいの価値とは何か - よそ行きの妄想 http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 この記事の感想としては、およそ渋谷に特徴的な衛生問題が多いという事実には同情するとしても、常になにかしらの機会が与えられていることを無自覚だ、という点が地方の人間を刺激するだろう。 子供用の自転車が買えなかったとしても、買える距離に生きているのだ。さすがに子供用の自転車ぐらいは田舎でもみつかるが、嗜好品の類はそもそも手に入るかが怪しい。 今ではインターネットで緩和されたとはいえ、それを実際に目にする機会があるかという点において、それを好きになる機会すら与えられないかもしれない。 表題は、地方出身者を最も怒らせる一言である。 僕は、18歳

    地方都市という地獄 あるいは関東圏の「私が住んでるところは田舎だよ(笑」が如何に残酷かについて - mizchi log
  • 「人>テクノロジー」を再認識させられた第10回「ジオメディアサミット ~地域メディアの可能性~」【鈴木まなみ】 | TechWave(テックウェーブ)

    11月29日(木)、第10回「ジオメディアサミット」が開催された。ジオメディアサミットとは、2008年に有志が始めた、位置情報業界を盛り上げるためのフリーカンファレンスである。今回のテーマは「地域メディアの可能性」。 ジオメディアサミットを主催している関治之氏は、今回のテーマ選定に関してこう語った。 「過去のジオメディアサミットにおいては、位置情報をツールとしてどのように利用するのか?といった話や、最近のトレンド(例:O2Oやソーシャルメディア)などを題材として上げてきた。現在、『位置情報ビジネス調査報告書2013』を執筆するにあたり、「テクノロジーだけをフォーカスしたようなサービスって上手くいってない、位置情報というのは手段に過ぎない。」という話を書いた。地域メディアに関しても、位置情報というのは手段に過ぎず、どのように使って、どのように地域に根付かせるのか?という視点が重要で、それは「

  • 「地域密着、客戻った」 十勝バス40年ぶり増収-北海道新聞[経済]

    「地域密着、客戻った」 十勝バス40年ぶり増収 (10/21 06:33、10/21 19:26 更新) 【帯広】十勝バス(野村文吾社長、帯広)の乗り合いバス運送事業が2012年3月期決算で40年ぶりに増収に転じ、年度も8月末時点で前年同期比15・5%増と好調を維持している。沿線の住民を戸別訪問してバス離れの理由を聴き取り、利用法をあらためてPRする「バスに乗ろう運動」など地道な取り組みを重ねてきた成果だ。観光客を取り込む新規事業も軌道に乗り、慢性的な赤字に苦しむ地方バスの再生事例として、全国の注目を集めている。<北海道新聞10月21日朝刊掲載> <  前の記事 | 次の記事 >

  • 男色系男子: 田舎のシャッター街に変化は起きているの?

    タイトルが疑問文で、すみません。 現在、僕が住んでいるのは佐賀県佐賀市、いちおう佐賀県の県庁所在地です。 東京の大学に七年くらい通ったんですが、地元に戻って来ました。Uターンは迷ったけれど、戻ってきて正解でした。 自分のしたいことに集中できる環境があるし、仕事もきつくないし拘束されないし、生活するのが東京にいた頃よりもずっと気楽です。このあともずっと住み続けよう、とまでは思ってないんですけど。 観光地である長崎と九州の中心である福岡にはさまれた佐賀県は、たぶん典型的な田舎です。 ロードサイドにショッピングセンターやファストフード店などが立ち並んで郊外化が進み、中心市街地の空洞化が進みました。 僕の幼い頃には、商店街がすごく賑わっていたんですが、高校生・大学生になるころには、それらがすべてシャッター街になっていました。 数年前、商店街の静けさと言ったら、怖いくらいでした。とにかく閉まった店ば

    男色系男子: 田舎のシャッター街に変化は起きているの?
  • おしい!広島県

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    kochizufan
    kochizufan 2012/03/27
    ソースコード必見。
  • 島根県 : しまね田舎ツーリズム

    おいでよ島根へ! しまね田舎ツーリズム  豊かな自然や文化、そこで育まれた人々の暮らし。 島根の田舎にはたくさんの宝物があります。 田舎に泊まって、宿のお父さん、お母さんとのんびり語り明かしたり、 一緒に農作業をしたり、美味しい野菜や魚に舌鼓...              楽しみ方は人それぞれ、あなたの「田舎」を探してみてください。 さあ、あなたも、「おいでよ 島根へ!」  「しまね田舎ツーリズム」とは、農山漁村で、地元の人々との交流を通して、 農林漁業体験やその地域の自然や文化、くらしに触れることです。 例えば、米作り体験なら、田植えや稲刈りなど、足を運んで農作業を手伝う。田舎のお父さんやお母さんの宿に泊まる。 その間に地元の人たちと温かな交流が生まれ、いつまにか第二のふるさととなる・・・。 単なる観光旅行とは違い、手に入れる感動もより深く、大きくなるのが「しまね田舎ツーリズム」の一

  • 五島列島支援プロジェクト

    長崎県 五島列島を応援する『五島列島支援プロジェクト』公式ホームページ。農水産物の首都圏流通、観光誘致・紹介、文化的景観保全、五島キリシタンの歴史の継承を中心に、五島列島が少しでも活性化するように活動しております。

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