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電子国土に関するkochizufanのブックマーク (7)

  • 地理院地図

  • 電子国土基本図のオルソ画像をQGIS上で表示する | giscience.jp

    元ボスと打ち合わせの最中に、 『電子国土オルソ画像をQGISで表示できないかな?』 と聞かれた。 以下の記事が頭にあったので 地図はたいへん QGISで電子国土基図 『地図画像ができるので オルソもできますよ。たぶん。』 とお答えしたら間髪いれずに 『やって』 ・・・ハイ。ではやりますね。 完全にひとのふんどしでなんとやらな内容なので気がすすまないのですが 検索してもオルソの表示方法に関しての具体的な記載がみつからなかったので 私をふくめた一般ユーザ向けとしては意味はあるのかなあと思います。 以降 地図はたいへん QGISで電子国土基図 に記載されている設定をすでに行っている前提で進みます。 まず電子国土ポータルの 電子国土Webシステム(固定ピクセル版)(Ver.4)OpenLayersサンプル集 をのぞいてみる。 そこで デフォルトで地図表示を行うために必要な記述は

  • 公開停止 - Googleマップを使って国土地理院の地図を見る

    Googleの規約改定に伴い、Google Maps APIを使ったページの公開を停止しました。 代替ページとして以下のページを用意しておりますので、そちらをご利用ください。 リンクやブックマークは新しいURLに変更してくださいますようお願いいたします。

    kochizufan
    kochizufan 2012/10/01
    普通に電子国土でええんとちゃう?iOSで使えなくなったGoogle Mapsの代わり。
  • https://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/tsato/geoweb/googlemaps/yoro/

  • 旧電子国土Webドメイン「cyberjapan.jp」の運用停止について

    平成31年3月4日(月)14時をもちまして、Webサイトは運用を停止しました。今後、Webサイトから一切の情報提供はいたしません。 地理院地図は、https://maps.gsi.go.jp/で引き続きご利用可能ですので、リンクやブックマークの変更をお願いします。 旧電子国土Webを参考にサイトを作成された方は、下記のページの情報を参考に、必要なファイルをご自分のサーバにコピーしてそちらを参照するように変更するなどのご検討をお願いします。 旧電子国土Webドメイン「cyberjapan.jp」運用停止のお知らせ 平成31年3月4日(月)14時をもちまして、Webサイトは閉鎖いたしましたが、サイトで使用していたドメイン(cyberjapan.jp)は、しばらくの間、国土地理院で所有いたします。

    kochizufan
    kochizufan 2012/06/21
    来た北きたきたきたーーーーーーーーーーーーみ な ぎ っ て き た w
  • 電子国土Webシステムの開発予定

    このページについて このページでは、電子国土Webシステムの開発や運用の予定について説明しています。 電子国土Webシステムの今後の予定について 現在、電子国土WebシステムはVer.1~Ver.3を運用しています。 背景地図はVer.1はベクタデータ、Ver.2、Ver.3はラスタデータです。 また、Ver.4を現在開発中です(Ver.4の背景地図もラスタデータです)。 ここでは、初めにVer.2、Ver.3、Ver.4について、続いてVer.1についての運用予定を掲載します。 そして最後に、地図上に上乗せ表示するデータのサポートについて掲載します。 ■電子国土WebシステムVer.2、Ver.3、Ver.4について Ver.3の開発と、Ver.3の課題 国土地理院では、平成15(2003)年以来、電子国土WebシステムのVer.1、Ver.2と、独自に開発してまいりましたが、

    kochizufan
    kochizufan 2012/02/28
    これ、OpenLayersで利用可能な形って、OpenLayersのタイルレイヤーサブクラスを用意する形なのか、TMSを用意してくれるのかで話がえらい違う。前者でGMapsAPIとかLeafletから利用ダメとかにならないよね。
  • 電子国土Webシステム(オープンソース版)(Ver.3)のソース公開について

    オープンソースソフトウェアを基幹とした電子国土WebシステムVer3のソースを公開します。 なお、国土地理院では、現在オープンソフトウェアの利点をより良く発揮できるように、電子国土WebシステムVer3のバージョンアップに取り組んでおります。 新バージョン(Ver4)では、電子国土Webシステムとしての機能は基的にVer3のコンセプトを継承するため、今回公開するソースを活用してシステム開発等を行っていただいても、新バージョンへ移行する際に大きなご不便をおかけすることはないと考えております。 ただし、新バージョンでは、背景地図の仕様を変更するため、背景地図を直接利用しているソフトウェア等においては、注意が必要です。Ver4における背景地図の仕様はこちらをご覧ください。 Ver4の運用は平成24年度半ばを想定しており、現在のVer3については平成24年度末に運用を終了する予定です(V

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