NEWS 2023.12.26 LE SSERAFIM サクラ(宮脇咲良)クリスマスを満喫!テンション爆上がりでツリー型帽子も踊りだす(!?)
NEWS 2023.12.26 LE SSERAFIM サクラ(宮脇咲良)クリスマスを満喫!テンション爆上がりでツリー型帽子も踊りだす(!?)
いつも好きなジャンルやカップリングがあったらpixiv見てそこそこ満足してた。 たまにとらのあなとかで同人誌1、2冊買ったりもしてた。 でも今回のカプはハマりすぎて、pixivをいくら見ても満足出来なくて とらのあなにもあんまり同人誌置いてなくて突発的にジャンルオンリー同人誌即売会に行くことにした。 当然ぼっち参加だったし、入場まで結構並んだけど本当に行ってよかった。 まず置いてある同人誌の数が違う。 とあらのあなで買うより安い!と思ってテンションが上がり、結局合計一万円分ほど買ってしまった。 あと何といっても会場の熱気がいい。テンション上がる。 ここにいる人みーーーーんなこのジャンルが好きなんだ!と思うとすごく幸せ。 そのジャンルやカプのために時間とお金を費やしてこの場に集結したんだなぁ・・・と思うと謎の感動が。 好きなものを好きということが許される環境ってやっぱりいい。 (普段隠れオタ
今年で30年…親友5人が5年ごとに集まって同じポーズの写真を撮り続ける 親友と言えるほど仲が良くても、長い年月が経てば会う機会も減っていくものです。 アメリカの5人組が19歳の時に記念写真を撮りました。そこまではありふれた話ですが、その後の行動が違いました。 5年置きに同じ場所に集まり、30年間、全く同じ構図の写真を撮り続けてきたのです。 1982年 19歳だった5人組。歴史はここから始まります。場所はメンバーの家族が所有する別荘のあるカリフォルニアのコプコ湖。 この時は誰ひとり、この先ずっと続けていくことになるとは思っていなかったとか。 ちなみにサングラスをしたバーニーさんが持っているビンは、捕まえたゴキブリが入っているとのこと……ひえー。 1987年 24歳時。毎年夏になるとこの別荘に集まっていたそうで、たまたまこの時に5年前の写真を再現してみようと思いついたそうです。 1992年 2
「音洩れ組」というのは、不幸にしてチケットが手に入らなかったものの、 会場の外まで来て洩れてくる音を聞いている人達のこと。 武道館は本来コンサート会場として設計されたものではないので、 そこそこ聴こえるんです。 本編が終了し、アンコールまでの間にスタッフさんから そんな人達が200人近くいることを聞いて驚いていた彼女達。 そこで、3人で声を揃えて「外のみんな〜、聴こえてる〜?」と 声を投げかけていたんですが、こんなことをやったアーティストは 僕のそれなりに多い武道館体験の中でも初めて。 あ〜ちゃんは上ずった声で 「200人おったらO-Crestが埋まる。渋谷BOXXも埋まる」と、 今、武道館を4日間満員にしてる人とは思えない尺度の話をしてましたが、 今なお、下積み時代に埋められなかったハコのことを覚えている点は凄い。 彼女達の底知れないパワーと、音洩れ組への気遣いを忘れない謙虚さ、 両方の
☆11月23日更新☆ ラジオでも、お話しましたが、、 大好きなスタッフさんの披露宴とは、 三嶋さんとスタイリストの理絵ちゃんでしたぁ(*^_^*) こちらは、2次会後。 3人で記念撮影しましたっ(> <*) もう、ほんと幸せいっぱいな会でした。 みっしーと初めて会ったのは、確かときめも2のイベント。 でも、そのときは、まだちゃんとお話とかはしてなくて、、 コナミさんでCDを出してもらうことになって、 自分のCDのイベントの打ち合わせで、 初めてちゃんとしゃべったんじゃないかなぁ? コナミさんは、CDを出す度に1枚ずつ契約する感じで、 最後まで、完全に所属してた訳じゃないんだけど、 1stアルバムを作ってるときに、コナミの偉い人から、 「キングの三嶋くんが、ゆかりちゃんの次のCDを 早く作った方がいいって、猛プッシュするんだよー」 って話を聞いて、すごく嬉しかったのを覚えてます。 だって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く