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インタビューと電気グルーヴに関するkommunityのブックマーク (18)

  • 電気グルーヴ結成30周年記念インタビュー|真剣にふざけ続けて30年 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ──今回のアルバムは企画モノでありながら、今の電気グルーヴの実力をすごく感じさせるアルバムだなと思いました。「力まずに軽く振ってホームラン」と言うか。 石野卓球 このアルバムは作曲に30年間かけたようなものだから、そりゃいいに決まってますよね(笑)。まあ新曲も少しありますけど、メインはこれまでの曲のアレンジだから、作曲っていう作業はほとんどなかったんで。 ──意外とアニバーサリーの企画はきっちりやってますよね。電気グルーヴって。 石野 20周年で「20」、25周年で「25」を出したのに、30周年で何も出さなかったらお客さんが変に思うじゃないですか。ウチらは不仲説が根強く流れてるので(笑)、それを払拭するためにも出さなきゃいけなかった。だからもう次のアルバムがほぼできてるのに、先にこっちを出したんですよ。 ウルトラの瀧 「20」も「25」もそうだったけど、アニバーサリーのときって、いつもでき

    電気グルーヴ結成30周年記念インタビュー|真剣にふざけ続けて30年 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

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    kommunity
    kommunity 2019/01/12
    〉ある程度責任を負うようになった人たちが、この責任のなさに憧れる ふざけ倒しながら時折深い事言うな…アナザースカイも最高だった
  • 電気グルーヴが語る、楽曲制作の流儀「悲しみや怒りを無理やり同意させるのはカッコ悪い」

    3月1日、電気グルーヴがニューアルバム『TROPICAL LOVE』をリリースする。同作は、4年ぶりのオリジナルアルバムで、ゲストに夏木マリ、KenKen(RIZE、 Dragon Ash,、LIFE IS GROOVE)、トミタ栞らが参加した。 今回の制作にあたり、石野卓球とピエール瀧は3日間の合宿を行い、歌録り以外のほとんどを、Mac音楽制作ソフトGarageBandで作っていったという。そうして完成した『TROPICAL LOVE』は、電気グルーヴの“最高傑作”であると、以下のインタビューの中で石野卓球は語っている。2015年年末から2016年にかけて公開され、ファン以外からも大きな反響のあったドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? 〜石野卓球とピエール瀧〜』を経た、今の電気グルーヴのモードとは。ふたりに話を訊いた。(編集部) 「間違いなく最高傑作だと

    電気グルーヴが語る、楽曲制作の流儀「悲しみや怒りを無理やり同意させるのはカッコ悪い」
  • 砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA

    2016.01.05 Tue Sponsored by 『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』 サカナクション・山口一郎と砂原良徳。世代は違えど通じ合うところの多い二人の、初の対談が実現した。ただいま公開中の電気グルーヴ初のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE? ―石野卓球とピエール瀧―』にも登場している二人。砂原良徳はかつてのメンバーとして、そして山口一郎は自分の思春期に決定的な影響を与えた存在として、電気グルーヴのことを語っている。 対談で山口は、サカナクションのフロントマンとして「今の時代の電気グルーヴになりたい」と話した。テクノをメインカルチャーに持ち込み、日音楽シーンを変えた電気グルーヴがもたらした功績とは何だったのか? 彼らの足跡、石野卓球とピエール瀧の素顔、そして音楽シーンの未来について、改めて二人に語

    砂原良徳×山口一郎 捨て身でシーンを変えた電気グルーヴを語る | CINRA
  • 電気グルーヴが語る 仲良しの秘訣『相手を認めて話に乗っていく』

    電気グルーヴのお二人がTOKYO FM『HAPPINESS×happiness』に出演したトークの模様です。いつもの面白トークを繰り広げつつ、その中でグループの仲の良さを保つ秘訣を話していました。 (小宮山雄飛)東京FM渋谷スペイン坂スタジオから公開生放送。マクドナルドHAPPINESS×happiness。それではご紹介しましょう。今日のゲスト、電気グルーヴのお二人です。どうも、こんにちは。 (ピエール瀧)こんにちは。ピエール瀧です。 (石野卓球)石野卓球です。 (田中美保)お願いします。 (小宮山雄飛)はい、ついに、ねえ。電気グルーヴが来てくれましたよ。 (田中美保)ねえ。うれしいですね。 (小宮山雄飛)僕はずーっと見てましたから。学生の頃から。 (石野卓球)いえいえ、とんでもない。ご迷惑をおかけしまして。 (小宮山・田中)(笑) (石野卓球)レーティングで呼んでもらえてね。数字を持っ

    電気グルーヴが語る 仲良しの秘訣『相手を認めて話に乗っていく』
  • ピエール瀧 高1の夏に石野卓球の家で受けた衝撃を語る

    ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』金曜日に出演。玉袋筋太郎さんと、高校1年生の夏に初めて訪れた石野卓球さんの家で聞いたNew Order『Blue Monday』に衝撃を受けた話をしていました。 (玉袋筋太郎)高校1年の夏、卓球の家で聞いたNew Orderの『Blue Monday』に衝撃を受けたと。野球少年って、高校野球は? (ピエール瀧)そう。だから高校に入って、野球部に入って。そうなると、いろんな中学からさ、いろんなやつが集まってくるじゃない。で、集まってくると、お前、どういうやつ?っていう話をしていくうちに、『瀧はどんな音楽が好きなの?』っていうから、当時YMOとかクラフトワークとか、そういうちょっとテクノ系の曲が好きだったのね。で、『そういうのが好きだったら、俺の友達にすげー詳しいのがいるから、今度そいつの家に遊びに行こう』ってピッチャーだったやつが誘ってくれて。 (小

    ピエール瀧 高1の夏に石野卓球の家で受けた衝撃を語る
  • 石野卓球 ━病気だね(笑)。不治の病(笑) | TheFutureTimes

    電気グルーヴのメンバーにして、日を代表するテクノDJである石野卓球。彼の人生は、並外れてマニアックで熱心な音楽リスナーとしての人生でもある。DJとしてもリスナーとしても、いまだ止むことのない情熱で、毎月大量のレコードを買い続けている石野に、リスナーとしての半生を語ってもらった。 ――最初に買ったレコードは? 石野「オルガンの発表会の帰りに買ってもらった『ドロロンえん魔くん』の7インチ。保育園のときだね。自分の意志で買ってもらったものとしては、それが初めてかな。そのあとはピンク・レディとかたいやきくんとか。自分のお金で買ったのは、バグルス(※1)か、ポール・マッカートニーの『カミング・アップ』のどっちか。78年ぐらいかなあ」 ――では、一番最初にポップ・ミュージックでガツンときたのは何だったんですか。 石野「リップス(※2)の『ファンキー・タウン』。親戚のお姉ちゃんのとこに行ってよく聴いて

    石野卓球 ━病気だね(笑)。不治の病(笑) | TheFutureTimes
  • ナタリー - [Power Push] 電気グルーヴ「ツアーパンダ2013」インタビュー

    4月21日(日)21:00より、WOWOWライブにて特別番組「電気グルーヴ ツアーパンダ2013」がオンエアされる。この番組では電気グルーヴが約5年ぶりに実施した全国ツアーから3月13日の東京・Zepp DiverCity TOKYO公演の模様を放送。ナタリーではこれを記念して石野卓球とピエール瀧の2人にインタビューを行った。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 福岡諒祠 ──約5年ぶりのツアーを終えた感想はいかがですか? ピエール瀧 5年ぶりっていっても、いつのまにか空いちゃったって感じなんですよね。内容に関しても今回は終始ふざけてただけだったっていう(笑)。 石野卓球 こんなにリハーサルをやらないツアーは初めてだったんですよ。でもなんとかなるもんですね。 ──ツアー各地でのエピソードみたいなものはありますか? 卓球 ありすぎてわかんない。もうあげたらキリがないですよ。 瀧 しかもわざわざ

  • 電気グルーヴがサブカルチャーに残した爪あと | CINRA

    やっぱり、電気グルーヴみたいなグループ、他のどこを探してもいない。3年半ぶりの新作アルバム『人間と動物』を聴くと、改めてそう痛感させられる。全曲歌モノ、80年代ニューウェーブ感満載のサウンド、ナンセンスな歌詞――。しかし、そうやって要素を並べてみても、その音の格好良さ、ふつふつとこみ上げてくる面白さは、上手く説明できない感がある。「『WIRE』を主宰し日のテクノシーンを牽引する石野卓球」「CMやバラエティ番組、映画でも活躍するピエール瀧」というプロフィールこそ知られていても、それだけでは二人が電気グルーヴとして集まったときに生まれる不思議な爆発力を伝えられないような気もする。5年ぶりの全国ツアー『ツアーパンダ』も始まった今、改めて「電気グルーヴとは一体何なのか?」、そして「今の10代に電気グルーヴのヤバさを伝えるとしたら、果たしてどうすればいいか?」というテーマのもと、臨んだインタビュー

    電気グルーヴがサブカルチャーに残した爪あと | CINRA
  • 電気グルーヴ「人間と動物」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    電気グルーヴがニューアルバム「人間と動物」(英語タイトル:Human Beings and Animals)を2月27日にCD、3月27日にアナログでリリースする。このアルバムは「Missing Beatz」「Upside Down」「Shameful」といったシングル曲のアルバムバージョンを含む、全編歌モノの9曲入り。今回のインタビューでは石野卓球とピエール瀧に、作を作った理由や、歌詞についての考え方、ボーカリストとしての姿勢といった「歌」についての話題を中心に話を聞いた。 取材 / 大山卓也 文 / 橋尚平 撮影 / 宮腰まみこ 卓球 「全部歌モノ」「全体で50分以内」「BPMは125で統一」っていう3つのことを最初に決めてました。全部歌モノにした理由は、インストは自分のソロでもやれることだし、瀧のカラーが出しづらいから2人で集まってやる必然性がないし、せっかくだから今回は全部歌を

  • 石野卓球 | クラベリア

    音楽というのを意識的に感じたのは、たぶん幼稚園時代にオルガン教室に行った頃だと思うんですよ。たぶん年中組くらいかな、4歳とかですかね。それぐらいの頃にハンガリアン舞曲てのを習って、たぶん当時は、すごい幼かったので、大きく感じたのかもしれないですけど、静岡の大きいホールで発表会をやったのを覚えてますね。 それもたぶん、発表会が終わってから施設の下のレコード屋さんで帰りに買ってもらったドロロン閻魔君の7インチが最初だったと思います。レコードってわけじゃないけど、それからは、小学校の高学年くらいの頃にラジオの洋楽ヒットチャート番組があって聞いてたかな。それ以外だと普通にテレビの歌謡曲を聞いてたんですけど、意識的に聞いてたのは洋楽かな。70年代後半くらいだと思うんですけど。ディスコとか流行ってたころじゃないかな。 90年代の前半だったと思うんですけどね。だから20代前半からですね。曲を自分で作って

    石野卓球 | クラベリア
  • WIRE12オーガナイザー石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    いよいよ「WIRE」の季節がやってくる。国内最大級の屋内テクノフェスティバルとして、今年ではや14回目。開催に伴いリリースされる参加アーティストのコンピレーション「WIRE COMPILATION」も今年で14枚目を数える。オーガナイザーである石野卓球はこのコンピレーションに毎年書き下ろしの楽曲を提供しているが、その過去13年分の楽曲をまとめ、さらにラジオスポット用の音源、未発表曲など関連楽曲を加えたCD「WIRE TRAX 1999-2012」が7月4日にリリースされる。石野の音作りの変遷ともに「WIRE」の歴史、ある意味ではこの13年間のテクノの歩みの一断面をも示す、きわめて興味深いコンピレーションだ。WIRE14年の歴史とともに、石野に語ってもらった。 取材・文 / 小野島大 撮影 / 高田梓 目指したのは屋内での非日常的なパーティ ──「WIRE」は今年で14年目ですが、国内の主だ

    WIRE12オーガナイザー石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • PUFFY「トモダチのわお!」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    昨年はデビュー15周年ということで、ファンクラブの期間限定結成やアニバーサリーライブ等で大忙しだったPUFFYの2人。今年初リリースとなるシングル「トモダチのわお!」は、作詞作曲(詞はPUFFYとの共作)を石野卓球が手がけた、PUFFYにとって新たな挑戦を含んだテクノナンバーだ。そんな今作について、また、気になる今後の活動について、2人に語ってもらった。 取材・文 / 向出早苗 吉村由美 もう隠居しようかなと。 大貫亜美 スナックPUFFYでも開いて(笑)。 ──じゃあもうやり切った感覚? 由美 と思ったら、そんなに明確にがっつりやったなって印象がないというか。すごく忙しかったけど、終わってしまえば全然平気だね、って話になって。 亜美 あのときはあれがめいっぱいだったんだけど、終わってみると、何がそんなに忙しかったっけ?って。ただ忘れっぽくなってきてるのかもしれないけど(笑)。 ──で、今

  • 電気グルーヴ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    電気グルーヴが約2年半ぶりとなるニューシングル「SHAMEFUL」をリリースした。タイトル曲は、メンバーが出演するロッテガム「ZEUS」THUNDER SPARKのCF曲として書き下ろされたナンバー。現在の電気グルーヴのモードを反映したアッパーなサウンドが印象的だ。 このシングルリリースを皮切りに、2012年の電気グルーヴは再び活発な活動をスタートさせるという。現在の状況と今後の展望について、石野卓球とピエール瀧の2人に話を訊いた。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 平沼久奈 電気グルーヴを知らない人に聴いてほしい ──今回は電気グルーヴのシングルとしては久々の、アグレッシブなダンスチューンになりました。CMソングの依頼をきっかけに制作したそうですが。 石野卓球 CMのテーマが「雷」だったんですよ。15秒でインパクトを出さなきゃならないってことでああいう感じに。で、作ってたら思いのほか良く

  • 電気グルーヴに誘われた経緯を教えて下さい。 - cmjkインタビュー

    メンテナンスのお知らせ:日(2011-9-12)の 15:00 - 16:00 にシステム増強のため、メンテナンスを実施いたします。(詳しくはこちら) 元々僕は仙台の高校生時代The CUREとEcho & the bunnymenが好きで そういったギターバンドをやっていました。バンド名はThe Cutemenで、 由来もCure+BunnymenでCuremenじゃあんまりなんで一文字変えてCutemenという 安直なものだったんですが、地元ではけっこうな動員を誇り、自主盤も好評だったので 調子に乗ってバンド全員で上京したんです。僕が19歳の春のことでした。 しかし東京は甘くなかった。どこのライブハウスの昼の部のオーディションでも 言われることはいつも同じ。「洋楽っぽすぎる」 洋楽っぽくて何が悪いんだ!? 派手な衣装着て派手なメイクして、歌謡曲みたいなメロディーとアレ

    kommunity
    kommunity 2011/09/13
    CMJKのインタビューが読めるなんて!
  • 電気グルーヴインタビューおまとめ「お前はどこのアプリじゃ!」

    1997年から「TV Bros.」誌はたびたび電気の2人にインタビューを実施。メンバーとも親交の深いマンガ家・天久聖一による独特の切り口のテキストが、熱い支持を集めている。 iPhoneアプリには、明日5月25日発売の「TV Bros.」最新号に掲載の「電気グルーヴ サイバー空間で何が起きているか」を含む10のインタビューを収載。5月27日よりApp Storeにてダウンロードが可能となる見込みだ。またAndroid版も後日販売予定。人たちが「他のどのインタビューより手間暇がかかっている!」とコメントするその全貌を振り返りたい人は、ぜひダウンロードしておこう。 なお「TV Bros.」最新号はアニメ「TIGER & BUNNY」を大特集。エグゼグティブプロデューサーの尾崎雅之や、シリーズ構成・脚担当の西田征史へのインタビューのほか、キャラクター原案&ヒーローデザインを提供したマンガ家

    電気グルーヴインタビューおまとめ「お前はどこのアプリじゃ!」
  • 砂原良徳 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    砂原良徳が実に9年ぶりとなるオリジナル作品「subliminal」をリリースした。2001年発売のアルバム「LOVEBEAT」で徹底的にミニマルなサウンドを提示し、シーンに衝撃を与えた砂原は、その後長い潜伏期間を経て、昨年から積極的な音楽活動を再開。映画「No Boys, No Cry」のサウンドトラックを手がけたり、夏フェス「WORLD HAPPINESS 2009」を始めとするライブイベントに出演したりしたほか、iLLのプロデュースや電気グルーヴのリミックスを手がけるなど、活発な動きを見せている。 今回ナタリーでは、待望の新作についての話を訊くとともに、Cornelius、FPMに続いて3回目となる「架空リミックス企画」を実施。「自分は職人」という砂原の美学が垣間見えるテキストをぜひ楽しんでほしい。 ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています

  • ナタリー - [Power Push]電気グルーヴ スペシャルコンテンツ

    ナタリー PowerPush - 電気グルーヴ アルバム誕生エピソードから不味い蕎麦屋の話まで! 音トーク満載のロングインタビュー 連日更新中!(10月9日第2回更新) 21世紀初のオリジナルアルバム「J-POP」で世間を騒がせた電気グルーヴが、今度はわずか6カ月のスパンで早くもニューアルバム「YELLOW」をリリースする。夏フェス出演などの精力的な活動を経て生み出されたこの作品には、ますます良い具合に肩の力が抜けた2人の自然体の魅力がたっぷり。音数を削ぎ落としたシンプルなアレンジ、アナログシンセによる太い音色など「J-POP」でみられた特徴的な音作りはそのままに、前作とはまったく異なった印象を与えてくれる1枚だ。 ナタリーではニューアルバムの発売を直前に控えた石野卓球とピエール瀧にインタビューを決行。新作についての話題を中心に、電気グルーヴとしての今後の展望や現在の音楽シーンの状況、そ

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