1992年頃、飯干景子さんの合同結婚式問題で、テレビで毎日、統一教会を批判していて、世界日報のことも報じていました、高市早苗さんも知らないわけないんです。1989年頃、飯干さんと一緒にテレ朝の「プレステージ」のレギュラーだったから… https://t.co/tPv0kWjTP3
元テレビ朝日ニュースデスクが解説 安倍元首相を殺害した山上徹也容疑者が恨みを抱いていた宗教団体の名前が「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」であることをテレビや新聞が報道したのは事件発生から、まる3日以上が経った昨日11日だった。 最初は警察発表に基づき、「ある宗教団体」と新聞やテレビは報じていたが、一向に名前は出さないままだった。その一方で、事件発生翌日の9日土曜日から雑誌系のメディアなどが、「統一教会」の名前を報じ始めた。その時点で海外メディアもすでに統一教会の名前を挙げていた。 しかし日本のテレビや新聞は参議院選挙の投票日である翌10日になっても宗教団体の名前を報じないまま、11日に統一教会が都内で記者会見を開いて初めて、統一教会であるとその名前を報道するようになったのだ。 もし、統一教会が会見をしなければきっと今でもテレビは「ある宗教団体」と報じていただろう。テレビも新聞も統一教会
池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。
あけましておめでとうございます。 新年第1回目の更新分は、インフルエンザのためお休みをいただきました。 無理のきかない年齢になってまいりました。いろいろなことがあります。 待ち焦がれた読者を想定して休載を詫びてみせるのも、かえって傲慢な感じがいたしますので、なんとなくぬるーっとはじめることにいたしましょう。 フランスでこの7日から連続して起きたテロ事件は、17人の死者を出す惨事になった。 1週間を経てあらためて振り返ってみると、この事件が、これまでにない多様な問題を投げかける出来事だったことがわかる。 表現の自由と宗教の尊厳の問題、宗教への冒涜とヘイトスピーチの関係、テロ警備と市民生活、多文化主義と移民の問題など、数え上げればきりがない。 どれもこれも簡単に結論の出せる問題ではない。 それ以前に、半端な知識や安易な態度で踏み込んではいけない話題なのかもしれない。 なので、事件の核心部分につ
イタリアの街を歩く修道女たち(2012年5月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/VINCENZO PINTO 【3月22日 AFP】カトリック教会の修道女が、一夜にしてポップスターとなる大センセーションが19日夜、起きた。 イタリアのオーディション番組「ザ・ボイス(The Voice)」に出演したクリスティーナ・スクッチャ(Christina Scuccia)さん(25)は、黒の修道衣と十字架のネックレスをつけ、アリシア・キーズ(Alicia Keys)の「ノー・ワン(No One)」を歌った。観客からは大きな歓声が起き、審査員4人は信じられないといった表情を見せた。 ウルスラ会(Ursuline) の修道女のスクッチャさんは、「神から与えられた才能があるからここに来ました。その才能を分かち合えればと思って」と述べた。審査員の1人のラップ歌手、J-Axさんは、「感動して涙が出た」と語った
「佐村河内さんが世間を欺いて曲を発表していることを知りながら、指示されるがまま、曲を書き続けてた私は、佐村河内さんの「共犯者」です――「全聾の作曲家」として、NHKスペシャルを初め、あらゆるメディアで称賛されてきた佐村河内守氏のゴーストライターだった新垣隆氏が、2月6日、謝罪の記者会見を行った。 会見する新垣隆氏(都内のホテルで)今でも「共同の作品」佐村河内氏のCD18年間に20曲以上を提供。その中には大編成で80分にわたる交響曲もある。それも含めて報酬は700万円前後、という。この間、佐村河内氏はいくら稼いだのだろう。CDは、『交響曲第一番HIROSHIMA』は約18万枚、『鎮魂のソナタ』は10万枚以上売れたというが、新垣氏には一円の印税も渡っていない。それでも報酬引き上げを求めもせず、今でも不満を抱いていないようだ。 『交響曲第一番HIROSHIMA』では、佐村河内氏は「中世宗教音楽的
ねぇ知ってる?政教分離で公明党は刺せないんだよ。 公的機関が公金を使って創価学会の行事を一般慣習に照らし相当の限度を超えて援助、助長させるようになったときに初めてそれは刺さる。 まぁ詭弁っぽいけど判例上事実そうだから仕方がない。現時点では公明党が将来的に政教分離に反する可能性がある程度。 元NHKの記者である池上さんも愛媛の玉串訴訟や津の地鎮祭の判決くらい当然知ってると思うけど、そういう意味では彼もなかなか電波芸者的なところうまいよな。弁護士にこの憲法知ってますか?とか馬鹿になりきらなきゃ聞けないもん。 まぁこの場合の馬鹿っていうのは公明党に政教分離の質問をするだけで狂喜乱舞する視聴者のことだけどね。 たぶんそういう視聴者代表の都合のいい馬鹿役をずっと演じなきゃいけないジレンマで彼はテレビ業界を降りたんだと思うな。 劇団ひとりが学べるニュースで池上彰に「えっ、それって○○じゃないんですか?
Nobody's Daughterアーティスト: Hole出版社/メーカー: Island / Mercury発売日: 2010/04/27メディア: CDクリック: 5回この商品を含むブログ (4件) を見る HOLE復活おめでとうございます。サマソニにも出演するとかなんとか。とりあえずSNOOZER誌でのコートニー・ラヴのインタビューに刺激を受けました。「あたしは、これまでになく創価学会を信じてる。毎日1時間は勤行してる。読経にはすごくインスパイアされるわ。スピリチュアルな習慣を持ってる女性ほど、セクシーなものはないと思う。でも、キリスト教はあたしのカルチャーの一部で、それに疑問を投げ掛けるのが興味深いの。あ、勿論、日本だと学会がちょっと議論を呼ぶものだってことはわかってるのよ。でも、馬鹿げてる。だって、南無妙法蓮華経なのよ?サイエントロジーじゃないんだから!何がクソ問題なの?あたしは
2010年01月01日02:15 カテゴリテレビジャーナリズム NHKは神社仏閣より偉いらしい 謹賀新年 年明けそうそうまたもNHKの話題であるが、「紅白」に続く国民的行事が「ゆく年くる年」である。紅白の喧騒の音声レベルを5秒間ゆっくりフェイド・アウトし、さらにフィラー(大体は鐘楼の俯瞰)の5秒間をみせながら、音声をフェイド・インし、音が最高レベルに上がったところで、「ゴーン」と鐘の音が入る。国民は「紅白」の余韻と炭酸ガスの煙の演出と同時に、画面が「ゆく年くる年」の静寂との格差を楽しみ、最初の鐘の音で一年の終わりという時間軸を認識する。この「紅白」から続く一連の儀式が、毎年繰り返されることで、何かしらの安心感を持つ。この仕組みが、実は大変な作業であり、文化を創っている。しかし、それはNHKによって作られた「擬似文化」であり、もっといえば「擬制」の貫徹である。そのようにして、戦前の軍国主義も
1 : 桜(東京都):2009/07/27(月) 12:22:18.29 ID:rgRWQdhT● ?PLT(12010) ポイント特典 捏造・ヤラセの影響も!? テレビから"心霊番組"が消えたワケ 「夏といえば怪談!」「夏といえば、稲川淳二!」―― 以前はテレビでよく言われていた、このフレーズ。 でも、最近は、夏といっても稲川淳二の姿を以前ほどテレビで見かけない。 また、稲川淳二関連だけでなく、近年は怖い番組・心霊番組などが 減ったことを嘆く声はネットでも多く見られる。 かつては夜に恐怖ドラマがあったり、 昼のワイドショーで心霊写真を紹介していたりと、夏には豊富な番組が存在していたのに......。 なぜ減ってしまったのか。放送倫理・番組向上機構(BPO)に聞いてみると......。 「特に放送上の基準が変わったなどということはありませんし、 こちらで議題にのぼったことも、少なくともここ
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不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今年もあとすこしですね。今年もいろんな楽しい本に出会えて幸せです。その中から何冊かをご紹介。冬休みの読書の本選びの参考にでもしていただければ。おそらくここで紹介する本は、他のブログのおすすめとはかぶらないでしょうし。 では、さっそく。 (文中の書籍名にあるリンクはそれぞれ本ブログでの書評へのリンクです) 古代社会の構想力最初に紹介するのは、上田篤さんの『庭と日本人』、土橋寛さんの『日本語に探る古代信仰―フェティシズムから神道まで』、そして、白川静さんの『漢字―生い立ちとその背景』と『初期万葉論』の4冊。この4冊に共通するのが、古代の祭祀社会におけるマナイズム、言霊や甲骨文、古代歌謡に託した呪的力の考察を通じて、現代の演繹的発想が力をもつ確実性の世界とは異質な、不確実性に彩ら
since MAY/28/1997 Last updated on NOV/22/2012 For best viewing results, we recommend 「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」レヴュー@Yahoo!ニュース個人 「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q」レヴュー@小心者の杖日記 「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破」レヴュー@小心者の杖日記 「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」レヴュー@小心者の杖日記 「式日」レヴュー@o u t d e x NHK教育「課外授業-ようこそ先輩」庵野秀明編レヴュー@o u t d e x 「GAMERA 1999」レヴュー@o u t d e x 「彼氏彼女の事情」レヴュー@o u t d e x 「ラブ&ポップ」レヴュー@o u t d e x ネタも尽きたので閉鎖しました。そろそろ潮時ですよね。 過去ログ1:97年5月27日~7月15
ナゾの団体、10億円CM攻勢…全国紙の大半“制覇” 聖書読め、中絶反対…キリスト教右派と関係深く 7日(日)の朝刊各紙を広告塔のヒルマン監督がジャック! CMなどを含め“布教”作戦の総費用は20億円以上とも 数百万人の人生を変えたという本「パワー・フォー・リビング」を無料で進呈するという謎めいたテレビCMが、先週末から大量に放送中だ。7日には全国紙の大半に全面広告が出され、折込や雑誌広告にも大展開している。米国に本部を置く財団が世界各国で行ってきた巨大キャンペーンの一環で、ドイツでは「宗教色が濃すぎる」としてCMが放送中止となり、日本のテレビ局でも対応は二分している。秘密主義を貫く財団の正体とは? 「10億円もの予算をかけて全国にスポットCMを大量に流す。日本ではまったく知られていない団体が、トヨタなどトップ企業と同レベルの広告費を投下すると、業界は騒然としている」(民放テレビ局営業) 各
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