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メディアと特撮に関するkommunityのブックマーク (5)

  • 感想『SSSS.GRIDMAN』 「ぼくたちのヒーロー」がテレビに帰ってきたぞ! - ジゴワットレポート

    やっと観れました、『SSSS.GRIDMAN』。Twitter等で見かけていた評判に違わない、胸が熱くなるアニメですね。こういう作品が観られるのが、とにかく幸せだなあ。 SSSS.GRIDMANオープニング主題歌「UNION」 アーティスト: OxT 出版社/メーカー: ポニーキャニオン 発売日: 2018/11/07 メディア: CD この商品を含むブログを見る 私自身アラサーですが、まさに原典である『電光超人グリッドマン』の世代で。「ベービダンダン!ベービダンダン!」の主題歌を口ずさんでいたのをよく覚えてます。『グリッドマン』は93年の放送で、円谷でいくと80年の『ウルトラマン80』から現行ウルトラマンが途絶えていたタイミング。当時VHSが爆発的に普及した影響で過去のウルトラマンを沢山観てはいたけれど、やっとこさ新作の『ウルトラマンティガ』が放映されたのは96年。もう自分自身も小学生で

    感想『SSSS.GRIDMAN』 「ぼくたちのヒーロー」がテレビに帰ってきたぞ! - ジゴワットレポート
  • https://oriver.style/cinema/homecoming-japanese-poster-reaction/

    https://oriver.style/cinema/homecoming-japanese-poster-reaction/
    kommunity
    kommunity 2017/08/10
    これはアメコミを愛しアメコミに愛された男ですわ・・・/確かに洋画のジャケもワンパ気味だな
  • 6歳に『鳥人戦隊ジェットマン』を見せたら面倒な事になった。 - ママがんばってません。

    第15代スーパー戦隊『鳥人戦隊ジェットマン』を我が家の子供ら6歳に見せた。 結論から言うと、息子が泣いてた。しかも二度。 いや、今回ばかりは冗談でなく凄いと思った。ジェットマン、想像以上の戦隊で驚いた。想像の遥か遥か上空を眩しく麗しく飛んでた。 そもそも、なぜ今更ジェットマンかというと、昨年に書いたこちらの記事↓ 5歳児に20年分のスーパー戦隊作品を見せた結果〜いろいろランキング〜 - ママがんばってません。 色々あってブログを3回引っ越したこの記事、引っ越した先々で「ジェットマンないんだ?」的なBコメを頂いた。え?何?何でそんなにジェットマン?て思ってた。そして、これはやはり子供らに見せてみよう、そう思った。(今、youtube東映ch.でも配信されているようなので未視聴の方は是非) 思えば数年前の初秋、NHK朝ドラで梅ちゃん先生を巡っての真剣赤と冒険赤の戦いの一部始終を見届けた後より、

    6歳に『鳥人戦隊ジェットマン』を見せたら面倒な事になった。 - ママがんばってません。
    kommunity
    kommunity 2015/01/06
    昔ジェットマン総集編みたいなビデオ見たら、後日談で二人が幸せそうで凱・・・てなった思い出/影山ヒロノブの歌もジェットイカロスも最高にカッコよかったです
  • 『烈車戦隊トッキュウジャー』では、下記をご協力頂ける鉄道事業者様を募集しております。

    番組では列車走行映像で色んな列車を紹介して参ります。 多くの鉄道事業者様のご協力を頂き充実させたいと考えております。 既に多くの鉄道事業者様にご協力を頂いておりますが、ご協力頂ける鉄道事業者様を募集しております。 下記、映像ご協力頂く際のお知らせをご確認頂き、お問合せ下さい。 ①自社で列車走行映像を所有されている事業者様へ テロップが無く、HD素材が好ましいです。(音声は無くても構いません) 放送用に弊社が使用するに当り、提供頂く自社所有映像に関して著作権者のご了解が得られているものに限らせて頂きます。著作権者様への使用許諾についての責任は弊社では負えませんのでご了承下さい。 お送り頂いた映像はお返し出来ません。予めバックアップをお願いします。 映像素材をお送り頂く際のメディアは下記のいずれかでご用意をお願いします。 <列車走行映像の映像スペック> 映像は「プログレッシブ」推奨。「インター

  • 日本のロボットアニメ史をまとめた報告書が公開 代表作リストなど90ページの大ボリューム

    ロボットアニメの歴史を調査した報告書「日アニメーションガイド ロボットアニメ編」がこのほど公開された。文化庁が進めるメディア芸術振興策「メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業」の一環で森ビルがとりまとめたものだ。 全90ページにおよぶこの報告書は日のロボットアニメの文化史や作品の変遷をまとめたもの。ロボットアニメと玩具メーカーとの関わりについて考察する対談なども収録した。各年代を代表する作品リストには鉄人28号、機動戦士ガンダムなど94作品をピックアップ。くわえて参考とすべき特撮作品としてウルトラマンや今夏公開の映画「パシフィック・リム」までを網羅している。 調査・執筆にあたったのはアニメ評論家の氷川竜介さん、サンライズ文化推進室の井上幸一室長、ライターの佐脇大祐さん。氷川さんは報告書の背景について「きちんとした『アニメ文化の自画像』を、まず自ら日国民の手で率先して描き、世界に

    日本のロボットアニメ史をまとめた報告書が公開 代表作リストなど90ページの大ボリューム
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