Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日本国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化は海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日本と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが
砂漠から発掘された伝説の低評価ゲーム「E.T.」を競り落とすなど、低評価ゲームマニアとして畏れられている模範的工作員同志/赤野工作氏 リンク Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト 都市伝説は本当だった、ニューメキシコ州の「Atariの墓」から最悪のクソゲー『E.T.』カートリッジが発掘される | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト Xbox TVにおける第1弾ドキュメンタリー映像として公開されることが発表されていた「Atariの墓」都市伝説の検証プロジェクト。先日予告されていたように作業が4月26日に実施され……伝説は、本当となりました。 模範的工作員同志/赤野工作 @KgPravda 「クソゲーすぎて砂漠に埋められた」などという、未開の都市伝説に人類が踊らされた30年は、ついに幕を閉じました。これからの30年は、悪しき風評によって隠されていたE.T.の面
198. ユルい名無しさん 2018年06月26日 09:43 ※195 1周目はちょっと影響あるかもしれないけど このゲームがダメってなったら日本の怪談なんて軒並み発禁ものになるな 199. ユルい名無しさん 2018年06月26日 09:55 三次元の方がもっとえげつないので三次元の規制をお願いします。 200. ユルい名無しさん 2018年06月26日 10:16 子供はマリオかテトリスぐらいにしておけ。 201. ユルい名無しさん 2018年06月26日 10:37 プレイ履歴があっただけで自殺理由って決めつけるのはさすがにイカれてる 15の自殺なんて絶対家庭環境や学校生活のせい まぁゲームのせいにした方が周りもメディアも幸せだからか 202. ユルい名無しさん 2018年06月26日 11:14 >>186 そもそも前提が自殺の原因がゲームであるとする記事のコメントなんだから擁護
「子供や心の弱い人にはオススメできません」。北米で人気の謎のギャルゲー『Doki Doki Literature Club!』開発者にビジュアルノベル愛を訊いてみた 突然だが、昨年9月にSteamなどで無料作品としてリリースされた『Doki Doki Literature Club!』(以下、DDLC)をご存知だろうか。 タイトルを直訳すれば『ドキ♡ドキ文芸部』。アメリカのTeam Salvatoによって開発された同作は、日本のゲームメーカーが開発した美少女ゲームやギャルゲーのような外見を持つビジュアルノベル作品だ。 ゲーム内容については後述するが、海外では発売からジワジワとプレイヤー間で人気が燃え広がり、昨年後半から今年にかけて国内外の複数のメディアにも取り上げられるようになった。 そのため、この手のジャンルに詳しくなくても、作品を目にした読者は多いかもしれない。 どれほど人気かと言えば
ホーム 全記事 Indie Pick ロシア産のアイドル管理シミュレーション『Idol Manager』は、日本アイドル界の“裏側”をシビアに描く 発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第266回目は『Idol Manager』をピックアップする。 『Idol Manager』は、日本のアイドル業界をモチーフとしたシミュレーションゲームだ。プレイヤーは小さな事務所のマネージャーとなり、新たな時代を担うスターの原石を見つけ、プロダクションを大きくしていく。日本で発売されているアイドルゲームといえば、アイドルを育成しつつ信頼関係を築き、ステージで成長した姿を見るという二人三脚シンデレラストーリー型のコンセプトのものが多いが、本作はあくまでアイドルをビジネスライクに“管理する”のが目的だ。アイドルの輝かしい
開発チーム「MICA-team」と独占ライセンス契約を締結した中国のゲームメーカーWave-Gamesが、日本に向けて今夏配信を予定している『少女前線』。本作は「自律型少女人形兵器」を収集・育成・編成して敵に立ち向かう、スマートフォン向けの戦略育成シミューレーションゲームです。 2015年7月に新しく設立されたWave-Gamesは、日本のアニメ文化などの影響を受けた面々が主要メンバーを務めているというゲーム会社。そのため、日本のユーザーにとっても親和性の高いデザインや演出が盛り込まれており、プロジェクトが本格始動している『少女前線』に対する関心も国内で徐々に高まりつつあります。 キャラクターボイスには、堀江由衣さんや茅野愛衣さん、戸松遥さんなどの人気声優を起用し、日本人イラストレーターもキャラデザインとして参加。魅力溢れる「自律型少女人形兵器」たちが早くも、公式Twitterを中心に次々
【UPDATE3】「ザ・ニューヨーカー」で記事を執筆したSimon Parkin記者は、コナミのコメントに対し反論する形で「送別会」を撮影したとされる写真を投稿している。この写真はコナミに在籍する情報提供者から受け取ったという。 Here is a photograph of Kojima’s farewell party on October 9th at Konami, which Konami claims no knowledge of: pic.twitter.com/xgRUoYs5qt — Simon Parkin (@SimonParkin) 2015, 10月 20 【UPDATE2】コナミ広報部はAUTOMATONの問い合わせに対し、小島秀夫氏は現在も社員として在籍しているとコメントしている。「お問い合わせ頂いた小島の件でございますが、現在も社員として在籍しており、『M
「ねこあつめ」海外で人気 日本語版しかないのに3~4割が海外から 「日本ローカルネタ多くて恐縮」と開発会社(1/2 ページ) 日本語版しかないスマホゲーム「ねこあつめ」が海外でも人気だ。開発者は「日本でしか通じにくいニッチな“ネタ”も結構盛り込んでいるので申し訳ない」と恐縮している。 ねこを庭先に集めて楽しむスマートフォンゲーム「ねこあつめ」が海外でも人気を集めている。日本語版しか公開されていないが、ここ最近のダウンロードは3~4割が海外から。ユーザーインタフェースが簡便なので日本語が分からなくても操作が理解しやすく、ユーザー同士の口コミで人気が広がっているようだ。 ねこあつめの企画・開発に携わったヒットポイントの高崎豊さんは、海外での人気に「予想外」と驚き、「日本でしか通じにくいニッチな“ネタ”も結構盛り込んでいるので、そのへんは恐縮。(海外ユーザーに)申し訳ない」と話している。海外向け
2015年02月14日23:50 カテゴリデレマス Tweet アイマス シンデレラガールズ 6話 「Finally, our day has come!」 海外の感想(速報版) Finally, our day has come!以下、AS、MAL、Reddit、4chan、YTより引用。(DAISUKIで公式配信中です。) 不明 プロデューサーはiDOLM@STERっていうゲームをプレイして テンションバーが低すぎると言いたいことも効果を発揮しない ことを学ぶべきだと思う。 不明 もしくは親愛ポイントが低すぎてアイドルにケツを噛まれた感も あるような。 不明 今回の未央はテンションが振り切れてたから駄目だったんだろ。 次に会うときは適度に下がってるんじゃないか? 彼女はテンションが高すぎたせいで一回さぼりを挟むらしいし。 不明 アイマスの場合、テンション低い方が育成しやすいからね。 確
By Edmund Yeo 音楽にはロック・レゲエ・ヒップホップ・テクノ・クラシックなどさまざまなジャンルがありますが、アニメ音声などのサンプリングとハードコアテクノを組み合わせたような音楽が「J-CORE(Japanese hardcore)」です。日本のアニメやマンガなどのサブカルチャーから派生して、世界中でもじわじわと広がっている「J-CORE」について、Red Bull Music Academyがまとめています。 A Kick in the Kawaii: Inside the World of J-Core | Red Bull Music Academy http://www.redbullmusicacademy.com/magazine/j-core-feature アニメ・マンガ・J-CORE・J-POP・ゲーム・同人誌文化・コスプレなどの日本のサブカルチャーは、西欧諸
「Oculus Rift」など最新のバーチャルリアリティ技術を使った海外のゲーム開発イベント「Leap Motion 3D Jam」で、ガチムチ男性のお尻を叩くだけの謎ゲーム「Hurt Me Plenty」が誕生してしまいました。 「Hurt Me Plenty」 四つんばいになった男性が「どうぞぶってください」とばかりにこちらにお尻を差し出しているゲーム画面。プレイヤーが手を左右に振ると画面内の男性のお尻を叩くことができ、叩かれた男性が「フゥン!」「アッー!」と嬉しそうな声で鳴きます。ゲーム内容は以上です。なにこのバーチャルリアリティの無駄遣い。 乱暴な口調で「四つんばいになるんだよ、早くしろよ」と命令しましょう ゲームはサイトの開発ページから無料でダウンロード可能。マウスやトラックパッドでも遊べるようにわざわざ改良されているので、専用デバイスがない人でもプレイできます。多くの人は「なん
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