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社会とあとで読むとカフェに関するkommunityのブックマーク (2)

  • 喫茶オダジマの休日:日経ビジネスオンライン

    昨年の11月に、自宅から徒歩2分ほどのところにあったファミリーレストランが閉店した。 以来、色々と困っている。 以前は、インタビュー取材や打ち合わせなど、ちょっとした会合は、ほぼすべてその店で済ませていた。 広さや雰囲気のこともあるが、地下鉄の駅から近くて、はじめて訪れる人が容易にたどり着ける立地が、待ち合わせに使う店として好都合だったからだ。 それが閉店されてみると、適当な店が見当たらない。 そんなわけで、次なる店を求めて歩きまわったわけなのだが、そうやって自分の住んでいる町を自分の足でひと通り歩いてみて、喫茶店という業態がほとんど死滅してしまっている現状にあらためて気付かされた次第だ。 おそらく、この10年ほどの間に、町から消えた店を3つ選ぶのなら、写真館と屋と喫茶店になるはずだ。 JRの駅の近辺で新しい拠点を探すことにした。 JRの赤羽駅は自宅から徒歩で10分ほど離れているのだが、

    喫茶オダジマの休日:日経ビジネスオンライン
  • おばさん、おじさん踊る…村の廃校がテクノ基地 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    京都府南部の山あいにある人口約3000人の南山城村が、欧州生まれのテクノポップバンドの発信基地になっている。 テレビ番組にも音楽を提供し、地元のライブは世代を超えて盛り上がる。村おこしも後押しする勢いだ。 昨年12月、村内の廃校・旧田山小の木造の講堂に、キーボードの無機質な音が響いた。村の若者と移住者が企画した「ホット・ビレッジ・フェスティバル」だ。 村内外から約100人が集まり、テクノバンド「Apotheke(アポテケ)」のメンバーが作り出すリズムで踊った。近所のおばさん、おじさんも踊る。三重県名張市の会社員女性(30)は、「田舎の村とテクノの組み合わせが面白い」と、毎週のように村に来るという。 ◆ファン駆けつけ  宇治茶の畑が広がる少子化の村がこうなったのは、3年前、アポテケの作曲担当・里(さと)ロビンさん(30)が拠点を村に移してからだ。 アポテケはドイツ語で「薬局」。人

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