並び替え/絞り込み/翻訳について ・「並び替え」ではコメントをいいね順、新着順に切り替えることができます。通常は獲得したいいね数が多い順に表示されます。 ・「絞り込み」では各言語の書き込みだけを表示する事ができます。 ・「絞り込み」によって該当する言語以外の書き込みが表示される場合があります。 ・「すべてのコメントを翻訳」、または各コメントの「コメントを翻訳」でコメントを各言語に自動で翻訳することできます。 ・翻訳元の言語によっては、翻訳が正しく動作しない可能性があります。
以下キャラクターたちはサンリオピューロランドからおでかけすることとなり、2024年3月31日(日)をもってキャラクターページの公開を終了いたします。 以下キャラクターたちのおでかけに伴い、公式YouTubeチャンネル「SANRIO PUROLAND CHANNEL」では、みなさまと、おでかけするキャラクターの思い出の写真を使用した動画を、2024年3月25日(月)18:00~3月31日(日)23:59で期間限定にて公開予定です。 ピューロランド公式X内の”お知らせ”投稿のリプライにて募集いたしますので、ぜひご参加ください。 ※リプライに投稿いただいた写真は、公式YouTubeチャンネル「SANRIO PUROLAND CHANNEL」で公開予定の動画に使用させていただく場合がございます。 またどこかで、みなさまとお会いできる日を楽しみにしています!
稲庭淳 @inaniwan 演劇業界はずっと「やりたい人はたくさんいるが観たい人は全然いない。なんなら、やりたい人ですら他人の演劇は観たいと思わない」状態だと聞くけど、どういう条件が重なるとこういうふうになって、そこで状況が固着するのか気になるんだよな。 2023-12-12 17:47:41 稲庭淳 @inaniwan 先日の北野武監督インタビューで「芸人になりたい有象無象がたくさんいて初めて、本当に価値のある面白い芸人とはこうなんだと客がわかるようになる」という話があったが、役者や演劇の世界(もしくは似たような業界全般)でこれが成立してるとはどうしても思えん。 2023-12-12 17:47:57
「私は5000万円で処女を売られそうになった」 6月26日、元舞妓を名乗る女性Aさんのツイートが物議を醸し、大きな波紋を呼んでいる。 波紋広がる「花街」の伝統文化 ことの発端はAさんのこんな一言からだ。 《この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが本当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい》 続けて、Aさんはこうもツイートした。 《人身売買を国が認めていること、もっと知って欲しい。私は鬱(うつ)すぎて気がついたらトラックの前に飛び出してた。間一髪で先輩の姉さんが助けてくれた。仲良しだった姉さんが、枕元で手首切って血を流してたこともあった。その姉さんは首吊りもした》 「舞妓」とは主に15~20才の芸妓を目指して修行をしている女性のこと。見習い中の身分であるた
本当にどうでもいい記事だし、ロジックも文章もおかしなところだらけだし、謝罪文と共に記事が削除された後ですが、もう一度自分の考えを整理するために書いておくことにしました。 何があったかとかは以下で説明しますが、『カルチャー顔…』という記事を偶然見つけてそれに結構怒ってしまい、自分がツイートしたのがきっかけに炎上して記事が削除されたということがありました。その記事内容に関してはあまり語る余地はないのですが、自分が怒ったものの何がどうして許せないのか、自分がこれからどうしたらいいのか、自分が言ったことは本当にあってるのか、いやどうだろうここは言い過ぎなのでは、とかを考えたのでそれを書いておきます。 なにかネット上で炎上があった時、それが文化の話であったとしても、それは社会の中でも判断つかないグレーゾーンの議論の話であることが多々あります。こんなこと普通に社会で広く議論されてきたことはなかった、み
こちらのコラム、だいぶ長くご無沙汰してしまいました。いつもここでは外国の情報政策について扱っているのですが、今日は珍しく日本の情報政策について少し書きたいと思います。 ※190226追記:「2.著作権教育の萎縮」の最後に少し補足を致しました。 いま様々なメディア等で、著作権法の改「正(?)」によるダウンロード違法化の拡大が非常に注目を集めているところですが、僕自身、この議論の元になる報告書を出した文化審議会著作権分科会法制・基本問題小委員会の委員をさせて頂いています。といっても2018年度から委嘱頂いたばかりの「一年生」なのですが、議論への微々たる貢献以上に、著作権法が実際にこうやって作られているんだ、ということを間近に見て、情報政策研究者として非常に貴重な勉強の機会を頂いています。 普段僕自身、本件に限らず自分が直接審議等に関わっている事項については、ネットやメディア等で発言しないポリシ
繁華街を歩いていると こういった具合で、反社会的な感じの人たちが公共物に張り付けていったステッカーを見ることができる。 一つひとつをじっくり見てみると、何らかのメッセージ性を感じるものや「○○参上!」といった趣のものなど様々。 その違法っぷりや景観への悪影響は看過できないにせよ、ともかくなかなか興味深いものだ。 筆者の職場がある中野駅(東京都)付近にも例によってさまざまなシール類が貼られているのだが、その中でもとりわけ目を惹くものがあった。 テプラだ。 あんまりにも収まりがいい写真で、事情が伝わり切っていないかもしれないので改めて説明させていただくと…… 中野には「さまざまな違法ステッカーと同じノリで、路上にテプラを貼って回っている徒党」がいくつか存在するようなのだ。 本記事は、そのような「違法テプラ」および、それらを貼る人たち(通称テプラチーマー)に関する研究の記録である。 ※「違法テプ
新しい音楽を探さなくなる年齢について調べた新たな調査が公開されており、それによれば30代に近づいている段階でその危険性があるという。 この調査はフランス発のストリーミング・サービス「ディーザー」がイギリスのリスナー1000人を対象に行ったもので、「音楽的無気力」とも言える現象が実際にあるとし、そうなると新しい音楽を探さなくなるという。 この現象は平均すると30歳6ヶ月を迎えた頃に始まると、調査結果では述べられており、20代の終わりからそうした危険性があるという。 新しい音楽を購入しなくなる理由について訊かれた参加者は様々な要因を挙げており、子供ができたことや、単純に新しい音楽の量に圧倒されることなどが言及されている。 調査によれば60%の人は既に知っているアーティストの音楽しか普段は聴かないことを認めているという。 なかでもウェールズやイングランド北西部は最も年齢の早い地域の一つとなってお
じゃりねこ @jyaricat 小5女子と話をしててヤバいなと思ったのは、彼女曰く「紙の漫画の読み方が判らない(コマの順が判らない)」と。スマホの漫画は読める、と。そういえば談話室の漫画本、読んでるのは男子ばかりだと今更に気が付いた。彼らには幼稚園から読めるコロコロがあるけど、女子にはそれに該当するものがないのだ 2018-05-04 01:04:57 じゃりねこ @jyaricat 出版社も本屋もこのへんほんと対策考えないと、今の少女漫画も近い将来、古典文学の原典みたいに「文法知らないと読めない、限られた人にしか共有できない趣味」になってしまうのかなあとちょっとしみじみした…… 2018-05-04 01:06:24
自宅パーティしていた京都の黒人、隣人に「いつも楽しそうですね」→次のパーティ誘った所警察呼ばれる 1 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍) [IT]:2018/04/15(日) 11:40:18.04 ID:yreWz7E50 Instead, they called the police. “The police said, ‘You are too noisy,’ ” Dr. Sacko recalled. “And I said ‘But my neighbors like that!’ ” In Homogeneous Japan, an African-Born University President https://www.nytimes.com/2018/04/13/world/asia/japan-african-university-president-sacko
高校まで沖縄で育ったのだが、県外の人に必ず驚かれる話がある。「中学時代の姉妹制度」の話だ。 ざっくりいうと、先輩、後輩、友達…という関係性に加えて「姉分」や「妹分」なるものが存在した。
筆者はアメリカに住んで4年になるが、未だにどうしても理解できない現地人の感覚が2つある。 1つは、シェイクにポテトをディップして「美味い」と頬を落とす、その味覚。そしてもう1つは、公共トイレに「蛍光ピンクのハンドソープ」を設置する、その色覚だ。 日本では「衛生」や「安全」を表す色は、緑。それゆえ、公共トイレでは緑色のハンドソープをよく目にし、工場の床なども緑に塗られていることが多い。 こうした先入観を引っ提げ、初めてアメリカのトイレのハンドソープディスペンサーをプッシュした際、「ようこそアメリカへ」と登場した“蛍光ピンク”に、安全どころか危険すら感じた筆者は、出した手を体のもとへ引っ込める結果に相成った。 このように、国にはそれぞれ独自の色彩感覚がある。 今回は、筆者がアメリカで感じる、日本との「色に対する固定観念や感覚の違い」を多角的に紹介してみたいと思う。 一概には言えないが、日本人に
コメント一覧 15.ちゅみ♪ 2017/08/17 19:44 お疲れさまでした😊 14.あさな 2017/08/17 00:47 お二人が去年の冬コミに参加した時にとても楽しかった、次は自分たちもサークルとして夏コミに参加したい、とおっしゃっていたことや、それに向けて一生懸命準備をしていたことを知っているだけに、そういう誤解は悲しいと思っていたのですが、相手の方にわかっていただけたようでよかったです😭💕 13.oidemai 2017/08/16 00:03 ひどい思い込みで書き込む人もいるんですね。 そんな人に対しても謝ったから許しちゃう、お二人の心の広さに感動です! 夏のコミケは無理でしたが冬のコミケでは是非お二人の姿を拝見したいので、今から当選するよう祈ってます! 12.タコさん 2017/08/15 12:08 お二人のお心の広さに感激です‼️ 優しさと思いやりのお心で胸が
Mugendai(無限大) 日本人はなぜ古文が読めなくなったのか ――ロバート キャンベル氏に聞く、原典をひもとき足元を見つめ直す魅力 文学作品や歴史文献を数多く生み出した江戸から明治期の日本。しかし、現代の日本人の大方は原文を読む能力を失い、存在すら知らずにいる。なぜそうなってしまったのか。 ニューヨーク生まれの日本文学研究者として知られるロバート キャンベル氏は、明治政府がすすめた言文一致などの国語政策によって、それ以前と以後の言語に大きな「断絶」が生じたことを指摘する。それによって国家の近代化に成功した半面、多くの古い文学や資料が読まれないまま埋もれる結果を招いたという。 キャンベル氏は東京大学総合文化研究科教授から、2017年4月に国文学研究資料館(国文研)館長に就任。日本や世界に散在する30万件もの資料のデータベース作りに取り組んでいる。誰にでも検索が可能で、「地震や飢饉といった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く