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UGC(ユーザーが作るコンテンツ)の潮目が、大きく変わりつつあるのを、感じている。 ボカロPが作曲したら突然人気がでて、歌われまくり、PVが付く世界が好きだった。 自宅で踊ったら突然人気がでて、みんながマネして踊る世界が好きだった。 大好きなゲームを実況プレイしたら100万再生してしまう世界が好きだった。 好きだった。 つい過去形で語ってしまうが、その世界が変わってしまいつつあるなあ、とおもっている。 小林幸子さんをはじめとして、ニコ動はプロにも使われる場になってきた。 アニメランキングは、公式アニメだらけだ。 HoneyWorksの素晴らしい楽曲は、超人気声優さんが歌っている。 AKBだって踊ってみたを投稿するし、YoutubeをみればGacktさんが実況し、AppBankさんという日本で1番すごいアプリメディアの社長が、世界最高のパズドラ動画を1日5本投稿している。 ボカロや踊ってみた
「パワースポット」という言葉を最初に知ったのは、今年のはじめだった。 正確に言えば、1月の下旬。さるお笑いタレントと女性歌手の交際報道を通じて、だ。 件の二人は、アリゾナ州にあるセドナというパワースポットを訪れたのだという。 ワイドショーが伝えていたところによれば、若い男女が連れ立ってパワースポット行くということは、その二人が真摯な愛を育みつつあることを示唆するエピソードなのだそうで、つまり歌姫と芸人は「デキ」ているらしいのだ。 なるほどね。 私は、そのニュースを聞き流した。 プロモーションくさいと思ったからだ。 「モテ男」と「歌姫」の「婚前旅行」。「口説きの達人」による真摯な「交際宣言」。アタマから終わりまで常套句だらけ。文体が手垢でベカベカに光っている。読んでいて気持ちが悪くなる。 であるから、記事中に頻出していた「パワースポット」という言葉にも、あまり良い印象を抱かなかった。 「婚活
焼酎の湯割りを飲みながらスペースシャワーTV見てたら仰天してしまった。湯割り吹いちまったじゃねえか、この野郎。 音楽専門チャンネルだけあって、敵性音楽であるJ−POPのPV(プロモーションビデオ)がひんぱんに流れているのだが、どいつもこいつもあいかわらず青空を見上げたり、陶酔しきった表情つくったり、バカップルみたいにいちゃいちゃしてたり、ブサメンのレゲエ野郎が宗教臭い説教かましたり(ET−KINGってなんの宗教にはまってんだろう。ハーレルーヤーとか唱えるし。大阪は変な宗教いっぱいあるもんな)本当に反吐がでそうになるのだが、そうとわかっていてもなぜかチャンネルを合わせてしまう。困ったことだ。 たまに電グルのPVのような心洗われるのもあるし、何年も鑑賞していると、たいていのPVでは驚かないのだが、さすがに一青 窈のやつはマジでびっくりしてしまった。本当にやばい。公開カルト宣言って感じなのだ 個
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