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音楽と言葉に関するkommunityのブックマーク (300)

  • ビートルズと「NewJeansおじさん」:ロマン優光連載259

    259回 ビートルズと「NewJeansおじさん」 ビートルズにはとても似てるとは思えない画像に 「写真良すぎる。マジで初期のビートルズみたい」 というキャプションをつける大喜利ポスト。 X(旧Twitter)でそういうものを何度か見かけ「なんだろう」と思っていたら、編集氏からのメールで謎がとけた。 あれは映画音楽に対する評論活動をしている宇野維正氏がK-POPグループ・NewJeansのメンバー全員が並んだアーティスト写真に 「写真良すぎる。マジで初期のビートルズみたい」 と付けて投稿したのを、元ネタにした大喜利だったのだ。 となると、このポスト自体は宇野氏の NewJeansファンとしての活動の一環ということになる。そういえば、この大喜利を見かけた時に 「 NewJeansおじさん 」批判ポストを何件か見たのだが、これが原因だったようだ。今、宇野氏はNewJeansにはまっている。そ

    ビートルズと「NewJeansおじさん」:ロマン優光連載259
  • チバユウスケが亡くなった (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/208246

    チバが亡くなるなんて思ってもみなかった。いまだに受け止められない。がんと闘っていたと聞いてはいても、絶対大丈夫だと勝手に思い込んでいた。 J-POPや渋谷系ポップが全盛で、真にロックなバンドの新たな系譜が久しく途絶えていた時期に突如現れたのがミッシェル・ガン・エレファントだった。そこから僕は取り憑かれたように何度も彼らにインタビューし、特にチバには長い時間に渡ってい下がるようなインタビューを何度も試みて、そのすべてをJAPANのページに刻んできた。 ミッシェルが登場したことで、日音楽シーンは一気にロックの色に染まっていった。だがべつに、ミッシェル以外に多くのロックバンドが登場して盛り上がったわけではない。ミッシェル・ガン・エレファントという一つのバンドの力で、それが起きたのだ。当時を知っている人には、それはわかるだろう。とてつもないバンドであり、事件ですらあった。 チバはその時、自分

    チバユウスケが亡くなった (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/208246
  • 坂本真綾「菫 / 言葉にできない」特集|坂本真綾×岸田繁(くるり)初対談「であいもん」が導いた運命の出会い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 坂真綾「菫 / 言葉にできない」特集|坂真綾×岸田繁(くるり)初対談「であいもん」が導いた運命の出会い 坂真綾「菫 / 言葉にできない」 PR 2022年4月13日 坂真綾のニューシングル「菫 / 言葉にできない」が5月25日にリリースされる。 今作は4月より放送中のテレビアニメ「であいもん」のオープニングテーマ「菫」と、同じく現在放送中のテレビアニメ「好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第3期のエンディングテーマ「言葉にできない」を収めたダブルタイアップの両A面。「菫」では、坂が長年リスナーとして敬愛していたくるりの岸田繁との初コラボレーションが実現した。 「作詞:坂真綾 / 作曲:岸田繁」という双方のファンにとって興味深いクレジットが実現した新曲「菫」。コロナ禍の中の制作では直接顔を合わせることができなかったという

    坂本真綾「菫 / 言葉にできない」特集|坂本真綾×岸田繁(くるり)初対談「であいもん」が導いた運命の出会い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kommunity
    kommunity 2022/04/14
    どちらもデビューしてずっと同じレコード会社でもそういうもんなんだな。くるり(岸田繁)の歌詞すき
  • GRAPEVINE田中和将インタビュー『新しい果実』を味わう10の言葉(完全版)

    2021年の田中和将の頭の中はどうなっているのか? ――それを引き出すための新企画キーワード・トーク。これはGRAPEVINEのニューアルバム『新しい果実』収録曲10曲の歌詞から気になるワードを1つずつピックアップし、それについてくっちゃべるという、まぁまぁありがちなもの。WEB版となる今回は『音楽と人』6月号の誌面に入らなかったぶんを増補して、2倍以上にボリュームアップ。みんなも一緒に〈フルで〉YOMOYAMAしようぜ! 今回の企画趣旨って聞いてます? 「まったく聞いてないです」 ハイ、じゃあ説明します。今回は『新しい果実』に収められた10曲の歌詞からそれぞれ1つずつキーワードを抜き出して、それについて2人で四方山話するという内容です。 「それはつまりシミコーのチョイスによって話が膨らむか膨らまないかという……」 ではさっそく行ってみましょう! まず「ねずみ浄土」からは〈①新たな普通〉。

    GRAPEVINE田中和将インタビュー『新しい果実』を味わう10の言葉(完全版)
  • フジロックは『24時間テレビ 愛は地球を救う』要素が圧倒的に不足しているからダメ   - Everything you've ever Dreamed

    フジロック(「FUJI ROCK FESTIVAL’21」)を配信で視聴した。推しのバンドやミュージシャンはいないけれども、それなりに良かった。推しのバンドやミュージシャンがいない僕でも楽しめたのだから、推しのある人は楽しめたのではないだろうか。配信にはまったく問題なかったので、これをうまく収益化できれば、わざわざ現地に人を集めなくてもいいのではないかと思ったが、それは野暮というものだろう(個人的には50年前のロックフェスから続いているほぼ同じやり方を改革していく契機にすればいいと思う)。なお、僕の立場を表明しておくと「こんな時期にわざわざフェスをやらなくてもいいのでは派/無料で配信なら見てもいい組」になる。 新型コロナ感染拡大下でフジロックのようなイベントを開催する人、参加する人を反知性、馬鹿者と評する意見もみられる。わからないでもないけれども、いささか乱暴だろう。なぜなら「ウエーイ!こ

    フジロックは『24時間テレビ 愛は地球を救う』要素が圧倒的に不足しているからダメ   - Everything you've ever Dreamed
  • わきまえていないのは 4-4|Masafumi Gotoh

    「フジロックはネームこそ大きいが巨大な自治だ」とマヒトは綴る。フジロックはそういう場所だ。主催が必要以上のルールを設けずに、観客たちが場内で働くスタッフたちと共に育ててきたフェスでもある。ゆえに、個人情報の提供まで求める今年の感染症対策における無数のルールには驚く。 アーティストとスタッフには2度のPCR検査(直前の検査は抗原検査でした。申し訳ありません。)が義務づけられている。陽性ならばもちろんのこと、検査の提出を忘れた場合でも入場できないという大変厳しいルールが敷かれている。検温以外で、このような検査が義務付けられたフェスは経験がない。 随分とフジロック側に立った言葉だと思うかもしれない。実際にそういう甘さが自分にはないとは言えない。しかし、彼らの努力は周知されてもいいと思う。それとは別に、開催そのものの是非や感染症対策の方法についての議論は、自由に行われるべきだとも思う。 何かを書か

    わきまえていないのは 4-4|Masafumi Gotoh
  • いとうせいこうさん×宇多丸さんのヒップホップ対談ほぼ全文㊤ : popstyleブログ : エンタメ : 読売新聞オンライン

    お待たせしました。きょうから3回に分けて、対談のほぼ全文を掲載します! 新聞ではあまり使わない「(笑)」あり、「へえー」あり。計約2万字で、お二人のトークバトルを完全再現しました! 口承文学みたいなものがあるじゃない? こういうことかと思ったね。(いとう) 宇多丸:しつこく持ってきましたよ。これ(※「ミュージック・マガジン」1987年1月号。ヒップホップの特集で、近田春夫さんといとうせいこうさんが対談した)がすご過ぎなんですよ。今読んでもすごいこと言ってますよ。 いとう:すごいこと言ってる? さすが近田さんと俺だね。 宇多丸:当代随一の論客がよってたかって、「今までの文化はださい」「ヒップホップだ」ってね。私は17歳、手もなくやられた(笑) いとう:それは革命宣言だからね。 宇多丸:最高でした。 いとう:今回「建設的」っていうアルバムの発売30周年の記念アルバムというか、トリビュート盤「再

    いとうせいこうさん×宇多丸さんのヒップホップ対談ほぼ全文㊤ : popstyleブログ : エンタメ : 読売新聞オンライン
  • 細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を始動させる。 ゼミ生として参加するのは、細野を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第1回では、細野のキャリアを語るうえで欠かせない音楽ジャンルの1つ、アンビエントミュージックを題材に語り合ってもらった。前編では細野と「アンビエントミュージック」の出会いを中心に聞く。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん 今の時代こそアンビエント──「細野ゼミ」第1回の題材は「アンビエントミュージック」です。 細野晴臣

    細野晴臣とアンビエントミュージック(前編) | 細野ゼミ 1コマ目(前編)
  • 宇多田ヒカルが「天才」であるこれだけの理由(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    宇多田ヒカルは、どういう意味で「天才」なのか? 『Fantôme』を含む彼女の作品を文芸評論家の目で評した『宇多田ヒカル論 世界の無限と交わる歌』(毎日新聞出版)の著者・杉田俊介氏(批評家)と、音楽業界の構造的変革を論じた話題書『ヒットの崩壊』の著者・柴那典氏(音楽ジャーナリスト)の対談が実現。 「詩人」として捉えたときに見えてくるものを考えた前編につづき、後編では『Fantôme』の収録作を中心に、宇多田ヒカルの次なる歩みを見つめます。 なぜ、宇多田ヒカルの歌詞は宗教性を帯びるのか? 柴 杉田さんは『宇多田ヒカル論』を書くにあたって、自分の実人生との関係性から対象に光を当てる「印象批評」に近い手法を取ったとのことですが、宇多田ヒカルはどこがキーポイントになりましたか? 杉田 使い古された言い方だし、誤解を招くかもしれないけど、宇多田さんは「天才」だとあえて確認するところから今回のははじ

    宇多田ヒカルが「天才」であるこれだけの理由(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • 「瀧がもう一人いれば……」電気グルーヴ、言葉にできない二人の関係 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    63回。このインタビュー中に、石野卓球は、計63回「瀧」という言葉を発した。瀧とは相方のピエール瀧のこと。単純に計算すると、一時間のうち一分につき一回以上もその名前を口にしていることになる。 1989年に結成された電気グルーヴは、石野が高校時代に作った六人の固定メンバーを擁するバンド「人生」が前身となり、四人体制で発足。その後、メンバーを変えながら三人での活動が続くが、1999年の春からは石野とピエール瀧の二人体制に。約三年間の休止期間をはさみながら、2019年には三十周年(二人になって二十年)をむかえた。 人生の半分以上を共に生きてきた関係の原点は「友達」だが、石野いわく「ガワ(=関係性の意味)は後からついてきた」ものである。二人でいる、ということが常に先なのであって、その間柄につけられる名前や役回りには、プライベートでも仕事でもほとんど意味がない。相手に何かを期待するという概念すらない

    「瀧がもう一人いれば……」電気グルーヴ、言葉にできない二人の関係 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    kommunity
    kommunity 2020/12/02
    仲間て良いな…/それまで役者の瀧に認識無かったからいだてんの件は未だに複雑な心境がある。あまちゃんもだわ
  • OKMusic

    サービス終了のお知らせ 2024年3月31日(日)をもちまして、『OKMusic』の運営を終了いたしました。 長きにわたりご愛顧いただきありがとうございました。 これまでご利用いただいておりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、 ご理解のほどお願い申し上げます。 なお、ご登録いただきました皆様の個人情報はお問い合わせ対応の為、一定期間保管した後、消去いたします。

    OKMusic
  • 今、音楽シーンの先端では何が起こっている? 有泉智子×柴那典 | CINRA

    2010年代後半の今、日音楽シーンのエッジはどういうところにあるのか。そういうことをテーマに、音楽雑誌『MUSICA』編集長の有泉智子と語り合った。1つのキーとなるのは、yahyelやD.A.N.やDATSなど、ここ数年で頭角を現しつつある先鋭的なスタンスを持ったバンドたち。彼らは、海外のビートミュージックと同時代的な音楽性を追求しつつ、単なるトレンドの追随ではなく、確固たる意志とビジョンを持って音楽を表現している。 以下の記事中でも語っているが、今の時代の世界的な潮流として、突出した才能同士が「個」として点と点で結びつき、有機的にコラボレーションしていくことで生まれるクリエイティブが音楽シーンを牽引している現状がある。では、そういう時代に、「バンド」という方法論や「ロック」というマインドは、どんな有効性を持ち得るのか。話はそんなところに広がっていった。 洋楽という言葉の裏には憧れとコ

    今、音楽シーンの先端では何が起こっている? 有泉智子×柴那典 | CINRA
  • 斉藤朱夏「くつひも」インタビュー|素顔をさらけ出して、届ける言葉 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    斉藤朱夏が8月14日にソロデビューミニアルバム「くつひも」をリリースする。 2015年より「ラブライブ!サンシャイン!!」から生まれたスクールアイドルグループ・Aqoursのメンバーとして活動し、このたび満を持してソロデビューすることとなった彼女。ソロデビュー作品を作るうえで斉藤は全曲の作詞を手がけるハヤシケイ(LIVE LAB.)と話し合いを重ね、半年以上にわたって全力で制作に取り組んだ。明るく元気なキャラクターで知られる彼女だが、作ではこれまで見せてこなかったような素顔をさらけ出し、自身の思いを歌っている。音楽ナタリーではそんな斉藤にインタビューを行い、これまでの音楽との関わり方、そしてミニアルバムに収録されている6曲に懸ける思いを聞いた。 取材・文 / 中川麻梨花 撮影 / MARCO 人前に出たい! センター取りたい! ──音楽ナタリー初登場ということで、まずは斉藤さんがこれまで

    斉藤朱夏「くつひも」インタビュー|素顔をさらけ出して、届ける言葉 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「歌がもともと得意じゃない」悠木碧が、それでも歌う理由

    「歌ってと言われているからですかね(笑)。もともと歌が得意な方ではないですし、すごく歌いたい人でも実はなくて」 なぜ歌うのかという問いに、悠木碧は笑顔混じりで答えた。 七色の声、アイドル顔負けのルックス、ラジオやSNSで見せるユニークなキャラクター。先日、アニメファンが選ぶ「声優人気ランキング2019」の女性部門1位に輝いたが、それがなくとも悠木がトップクラスであることに異論を挟むアニメファンはいないだろう。 2011年、『魔法少女まどか☆マギカ』の主人公・鹿目まどかを演じてブレイク。翌年2012年から音楽活動を開始。これまで4枚のシングル、3枚のミニアルバム、6月12日に発売される最新アルバム『ボイスサンプル』を含め、2枚のアルバムをリリースしている。 27歳の人気声優に歌への思いを聞いたとき、飛び出てきたのは声優への強いプロ意識、作り手への憧れ、そしてファンへの思いだった。 声優として

    「歌がもともと得意じゃない」悠木碧が、それでも歌う理由
  • 「エモい」という言葉が世に溢れてしまったことが許せない理由|LETTERS

    ここ数年で「エモい」という言葉が一般的に使われるようになったことについて、当に悲しく思っています。はじめは怒りの感情が強かったけれど、いまはただただ悲しいだけ。 私たちにとって、エモは特別。 それを土足で踏みにじられた気持ちになります。正直「なにも知らないなら使わないで」って思う。心の底からそう思う。 しかしながら、言葉なんて使う人によって意味が変わってくるもの。だれにも制限することはできません。私に「使わないで」といえる権利なんてない。それは重々承知です。 だけど、どうして私たちがこんなにも悲しい思いをしているのかを知ってほしい。そう思って筆をとりました。 「エモい」という言葉が世に溢れてしまったことが許せない理由 昨今の「エモい」の使い方に異議を唱えると必ず引き合いに出されるのが「ヤバい」です。「ヤバい」と「エモい」は同じ末路とのこと。 もともと「ヤバい」は危機的状況などで使う言葉。

    「エモい」という言葉が世に溢れてしまったことが許せない理由|LETTERS
    kommunity
    kommunity 2019/06/30
    ジャンルからじゃないでしょ。それに起源からどんどん離れるのは流行り言葉の宿命だと思うから今更。
  • 平成と共に育った音楽ジャンル“J-POP”の始まり

    の大衆音楽を意味する言葉としてすっかり定着した“J-POP”。この言葉はいったいどのように誕生し、どのように我々の日常に入り込んできたのだろうか。平成も終わる今、平成と共に育ったJ-POPの始まりについて、再考しておきたい。 取材・文 / ばるぼら なぜ“N”ではなく“J”なのかJ-POPとは日製のポップスである、とまずは定義しておこう。しかしこれがなかなかクセモノである。平成最後の年である西暦2019年現在、この言葉が持っていた意味はほぼ消失している。多くの人は単にCDショップの邦楽フロアに並ぶ作品のジャンルの名称だと思っていないだろうか。しかしJ-POPという言葉が来背負っていた意味は別にあった、はずだ。 1987年4月に国鉄が民営化に伴いJRに名称変更、日たばこ産業が1988年10月からJTの略称を使い始め、1992年4月に農協がJAに、1993年5月にサッカーのJリーグが

    平成と共に育った音楽ジャンル“J-POP”の始まり
  • Kalafina解散のお知らせにつきまして

    Kalafina解散のお知らせにつきまして http://www.spacecraft.co.jp/kalafina/ (スペースクラフトさんの「Kalafinaの解散について」記事へ)※現在は削除されています ・ この度スペースクラフトプロデュースさんから「Kalafina解散の告知をします」というご連絡を頂き、急なことでもあり「休止」でもなく「解散」という強い言葉にいささか驚きは致しましたが、もう長らく三人での活動が途絶えていることは確かですし、そして何より今までKalafinaを応援して下さった方々にご挨拶をする機会を上手く作れなかったことに関しては、元Kalafinaのプロデューサーであった立場からも個人的に申し訳のない思いを抱き続けておりました。 旧KalafinaメンバーとなるKeikoさん、Hikaruさんにもお声をかけてみたところ、やはりお二人も同じように感じ、皆様にご挨拶

    Kalafina解散のお知らせにつきまして
  • Roselia卒業。:明坂代表ノ呟キ

    日はRoseliaファンミーティングにお越しいただきましてありがとうざいました。 これでRoseliaのキーボード並びに白金燐子役を卒業となります。 皆様の前に登場してから1年半という短い時間でしたでしたが、沢山の経験ができて楽しかったです。 実はこの文は当日書いてるわけではないので、皆様の前でどんな言葉で感謝を伝えたのかわかりませんが…きっと零れてしまった言葉がたくさんあるんじゃないかと思って書いております。 遡ること約二年半前。 ミルキィホームズのライブ直前に、木谷さんとお話したのが始まりでした。 「リアルライブをやってみませんか?」 ピアノ経験10年といえどブランクも10年以上あったので、かなりの挑戦ではあったのですが、半年に一度のキャラライブはとても面白そうだなと二つ返事でオファーを受けました。 そして8月5日。 Roseliaメンバーとの初顔合わせ。セッションもその場で初めてや

    Roselia卒業。:明坂代表ノ呟キ
    kommunity
    kommunity 2018/09/19
    お疲れ様でした、明るめに書いてるけど相当負荷あったんだな。コピペサイト訴えられろ(本人ツイートより)
  • SMAP解散後の「大きな希望」〜芸能は社会のしがらみを超えてくる(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    SMAPの解散報道がきっかけでファンの声が大きさが可視化された2016年。今、音楽の力とは? SMAPなき後に残ったものとは? 音楽業界の構造的変革を論じた話題書『ヒットの崩壊』の著者・柴那典氏(音楽ジャーナリスト)と、ジャニーズを戦後日のあり方に関わるカルチャーとして捉えた『ジャニーズと日』の著者・矢野利裕氏(批評家)による新春特別対談をお届けします。 ネットを活用しないジャニーズの特異的な姿勢や、SMAPが背負ってきたテーマを代表的な楽曲から論じた第1回、J-POPにおける「踊る」楽曲のヒットや新たなスタイルの隆盛を分析した第2回、SMAP解散後のジャニーズを担う次世代グループを考えた第3回に続き、最終回では2017年以降のトレンドを予測します。 SMAPはいなくなった。そして、歌だけが残った 柴 2017年の年明けだからこそ、この対談でぜひ話したいと思っていたことがあります。『ヒ

    SMAP解散後の「大きな希望」〜芸能は社会のしがらみを超えてくる(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • 追悼XXXTentacion - 日々の音色とことば

    XXXTentacionが亡くなった。享年20歳。強盗犯に射殺されたという。 www.bbc.com とても悲しい。すごく残念で、胸が締め付けられるような気がする。だから、ちゃんと追悼の思いを書き連ねておこうと思う。 シンプルに、彼の作る音楽がとても好きだった。こういう仕事をしているからいつもは評論家めいた物言いをしてしまうけれど、XXXTentacionのいくつかの曲に、その言葉やメロディに、かつて10代の思春期の頃に自分を救ってくれた音楽に通じ合うものを勝手に感じていた。 昨年、やはり21歳で若くして亡くなってしまったLil Peepも同じだ。僕は彼の音楽にすごく思い入れていたから、その死は、とても惜しく辛いものだった。 僕がXXXTentacionに出会ったのは、彼の名を有名にした「Look at Me」ではなく「King」という曲だった。たしかSpotifyのランダム再生だったと思

    追悼XXXTentacion - 日々の音色とことば