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キャリアに関するkoreyondaのブックマーク (4)

  • 軍隊って一兵卒として入隊したら、どれだけ昇進しても少尉だったかくらい..

    軍隊って一兵卒として入隊したら、どれだけ昇進しても少尉だったかくらいで頭打ちになるんだったよね? 対して士官学校を卒業したら少尉(士官)から始まる。 当然、軍の上層部には士官学校を出ていないと入れない。 この仕組を軍隊のような現実的な集団が堅持しているということは、 この仕組が有効であるという証左なんだと思う。 でも、疑問なのは、なぜそうなるんだろう?ということだ。 一兵卒で入隊して、叩き上げて将軍にまでなれる仕組みよりも 学校を出て士官から始めた人たちだけで将軍が占められる仕組み。 なぜ後者の仕組みのほうがより合理的な組織がつくられると考えるのだろうか?

    軍隊って一兵卒として入隊したら、どれだけ昇進しても少尉だったかくらい..
    koreyonda
    koreyonda 2022/09/19
    弊社みんなが現場をやりたがって管理職したがらない、なっても管理しないので、管理職=偉いじゃなく、管理できる人が偉くなくてもやる構造に変えようとしてる(もちろん報酬は加算)。管理職教育しないとなあ。
  • "なんでも屋"になると損をする、なんてない。|マライ・メントライン

    ドイツテレビ局のプロデューサーからドイツ語の通訳・翻訳、カルチャー分野のライター、はたまたコメンテーターとしてのテレビ出演まで、多岐にわたる仕事をこなすマライ・メントラインさんは、自身の肩書について「職業はドイツ人」を自称している。 ビジネスシーンでは職種や業務内容を端的に表す分かりやすい“肩書”が求められがちだ。専門性を高めることがキャリア形成に有利になる一面もあることから、さまざまな業務やタスクをこなす、いわゆる“なんでも屋”にネガティブな印象を抱く人も多い。 しかしマライさんは自身の経験から「フレキシブルな肩書のニーズは意外とある」と話す。肩書や職種に“こだわらない”ようにしているというマライさんに、そのメリットや時にネガティブになってしまう“仕事との向き合い方”について伺った。 「専門性を高めよう」「スペシャリストであれ」。働く人のキャリア形成について、しばしば耳にするのがこんな言

    "なんでも屋"になると損をする、なんてない。|マライ・メントライン
    koreyonda
    koreyonda 2022/07/26
    「なんにもできないからなんでもやる」俺とは正反対。
  • 偏差値70超えの「受験勝ち組」、ここへきて「二極化」が始まっていた…!(藤野 英人) @moneygendai

    大学生の「キャリア感」にびっくり…! 私は、自分の人生の軸は「育てる」ことにあると思っています。投資家の役割の一つは企業を育てることですし、明治大学で兼任講師(非常勤講師)として20年近くにわたり授業を行っているのも、「若者を育てたい」という強い思いがあるからです。 2020年には、新たに早稲田大学政治経済学部の非常勤講師になりました。担当したのは春学期の「キャリアデザインワークショップ」という科目で、「ベンチャービジネスの創り方」がテーマです。キャリア教育の一環という位置づけですから、学生たちにベンチャー起業家の生き方に触れてもらうことを目的として講義を行い、実際に起業家の方のお話を聞く機会も設けました。 しかし、コロナ禍により講義をオンラインで実施せざるを得ないという制約の中、試行錯誤しながら何とか講義を終えた私は、学生たちのレポートの採点をしながら深く考え込むことになりました。 レポ

    偏差値70超えの「受験勝ち組」、ここへきて「二極化」が始まっていた…!(藤野 英人) @moneygendai
    koreyonda
    koreyonda 2020/09/24
    二極化がはじまったのではなく著者がYes/Noでしか見てないのでは。否定的なコメントをした学生たちはひとつの授業に流されず、しかも「これじゃ成績つけてくれないかな」と忖度しない、肝の座ったいい学生じゃないか。
  • 「マジメに働けば報われる」では行き詰まる。年収を上げ続ける思考法|山口義宏

    地道にコツコツ働けば評価されるというのは間違いではありません。でも、それだけでは当に価値のある人材になれないのも事実。『マーケティングの仕事年収のリアル』(ダイヤモンド社)の著者で、戦略コンサルタントとして活躍する山口義宏さんに、年収を上げ続けるキャリア戦略をご寄稿いただきました。 「労働市場における自分の価値」を認識してますか? 「真面目に仕事をすれば報われる」という考え方があります。これは、従業員と企業との信頼関係の背景にあるもので、私も単純には否定しません。ただ、「仕事で評価されて年収を高める」という目的からすると、その姿勢だけで目的を達成することは難しい。 あえてドライな言い方をしますが、企業の経営陣からすれば、従業員には「商品」という側面があります。自社の売上げ・収益を高めるために、企業は(給料という)お金を支払って従業員という商品を購入し、従業員は労働力と成果を提供するとい

    「マジメに働けば報われる」では行き詰まる。年収を上げ続ける思考法|山口義宏
    koreyonda
    koreyonda 2020/07/08
    "要するに、マネジメントに優れた人か、市場で供給人数が限られた高度なスペシャリストのどちらかにならないと、代替可能な人材と見なされ、年収は上がりにくくなります"
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